2007年5月アーカイブ

数年前までは割りと走ってたんです。
目標があったほうが運動するだろうと、年に数回10kmロードレースに出たりもしてたんです。
が、しかし。
勤務地が変わったりしてスポーツジムをやめたり、
自転車で怪我をしたりして動けなかったりでここのところほとんど運動せず。
健康診断では高脂血症と言われたり・・・

これじゃあいかんと再び目標設定ってことで申し込んだんです、これ
山中湖一周13.6kmを走るんです。
スタートが早いんで前日から高速バスで山中湖へ。

宿の前から見える景色はこんなです。

久々に近くで見ました、富士山。
この景色を眺めながら走るわけです。

目標設定しただけで結局練習できてない我々はとにかくゆっくりゆっくりと。
いやいや景色はいいけど暑かった。
でも木陰に入ると心地よく、なんとか無事完走。

帰宅後の今、足腰ガクガクではありますが、
完走できたことにほっとしております。

でもちゃんと日々体動かしてないとだめですね、ほんとに。
たまにはこういうこともよいもんです。

それにしても富士山はやっぱりでかい。

テレビ東京が世界卓球2007をきちんと放送しております。
暗い、マイナーと言われ続けた卓球もようやっとここまできましたか・・・・・

私、中学高校と卓球部でした。体育館のカーテンを閉めて暑い中練習したものです。
会場、卓球台、ユニフォーム、すべてが昔よりずっと華やかですばらしい。
なかなか感慨深いものでございます。

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友部正人
初めて見たのは日仏会館。1992年、デビュー20周年記念コンサートでした。
15年前ですね。結構好きで聴いていたんです。
昨年のイベントでちらりと見ましたが、きちんと見るのは久しぶり。

「言葉の森で ~第9回~」というタイトルのついたコンサートシリーズ。
ゲストはふちがみとふなと

まずは友部さんが弾き語りで。
ああ変わってない。あの声、あの言葉。
久々に聴けました、名曲こわれてしまった一日

友部さんはいったん下がって、ふちがみとふなと演奏。
いつもよりさらに広いステージで激しくステップを踏む渕上さん。
もちろんこの時はハンドマイク。
まるで芳垣さんか、っていうくらいの大量の鳴り物も使用。
泊めていただいているお宅の鍋ぶたも。
最近よく歌われるこの夕暮れは一転してしっとりと。
お2人のコーナーは坂をのぼるで終了し、再び友部さん登場です。

ともべとふなと、で1曲。
「渕上さんみたいに歌います」という宣言どおり、ギターを持たず振り付きで歌う友部さん。
貴重です。
この後は3人でお互いの曲をやったり、今回のために共作した曲をやったり。

言葉の森でというタイトル通り、きちんと言葉をこちらへ伝えてくれる両者。
友部さんの言葉に船戸さんのベースがシンプルに絡みます。
とっても合ってますね、友部さんの声と船戸さんのベース。
3人で演奏された友部さんの曲、大道芸人が染み入りました。
この曲好きなんです。
ああ、3人でやったNalalaもよかったなあ。

言葉(と船戸さんのベース)にひたった数時間。
気持ちいい。

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会社の独身寮に住んでいた頃、同じ寮にいたこの方この方あたりで
なぜか盛り上がっていたコーデュロイ

先日ふらりと行ったDISK UNIONの放出棚で発見。
300円の値札ですが50%引。
これは救っておかないと、という気持ちでだけ購入しましたが、
思いがけず心地よいアルバムでした。
懐かしい音(特にシンセとか)でポップ。ベースラインとかかっこいいですよ。
ホーンアレンジもちょっと古いサスペンスドラマっぽさもあったりして。
ポップだけどひねくれてるんですよ。
これはなかなかラッキーな買い物でした。
ジャケットはさすがコーデュロイってところでしょうか。

ちなみに、寮時代に盛り上がっていたのは確かこのジャケットだったと思いますが。

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酔っ払ってこのポーズをまねしていたような記憶もあるような、ないような・・・

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今年1月、白血病のため57歳で亡くなったマイケル・ブレッカーの遺作。
闘病の最中、2006年8月に録音されたもの。
全曲マイケル作曲。
過去のマイケルのソロアルバムは曲がいまひとつという感があったんですが、
このアルバムはなかなか良い曲が揃ってます。

参加メンバーはオールスターズですね、これは。
パット・メセニー全面参加。いつも通り手を抜いてません。
目立ちすぎなくらい。
聴きどころは、ピアノ。
ハービー・ハンコックとブラッド・メルドーが半々くらいで参加。
それぞれの良さが出てます。
ジャック・ディジョネットのハイハット&シンバルはなぜこんなにいい音するんだろ。
4曲目TUMBLEWEEDでは何語かわかならいヴォイスが絡んでます。
これ、気持ちいい。誰の声なんでしょう。
90年代にパットとやってたマーク・レッドフォードっぽいんですが。
マイケル、病人なんて気配なし。吹きまくってます。
まだまだ吹いて欲しかった。

先日、往来座へ行った際に購入した本。
絶版で長年探していたんです。
今となってはなぜ探そうと思ったのかすでに覚えていないんですが・・・
たぶん、好きな作家か誰かが薦めていたんでしょうね。

1960年代(ちょうど私が生まれた頃)、国際通貨基金からの誘いで、
独立したてのアフリカの小国ルワンダの中央銀行総裁として6年間勤めた著者自身の記録。

ヨーロッパの植民地であった国が独立したばかりという状況とはどんなものか。
経済というものがいかに生活と密着しているのか。
一見難しそうな事柄が実にわかりやすく明快に語られています。

ルワンダの人々のことを常に第一に考えて行動し続けた著者のかっこよさ。

まあなんにせよ、結局は人次第なのだな、ということです、国も。

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ZAPPAです。
最近ZAPPA Familyさんは未発表のライブ音源を小出しにしているようで。
そんな流れの中の一番新しいアルバム。2枚組。
1980年、NYのBuffaloで行なわれたライブですね。
ヴァイ、レイ、アイクと並んでた時期。

2曲目のYou Are What You Isにとにかく圧倒されました。
ZAPPAバンドのドラムはテリー・ボジオが1番、と思ってましたが、
このライブでのドラムはヴィニー・カリウタ。いやいやすごい。

81年のYou Are What You Isがタイトルになってるアルバムでのこの曲は、
わりとゆったりして、ドラムとパーカッション(エド・マン)が絡むんですが、
このライブではパーカッションなし。
そのせいもあるのでしょうか、ヴィニーが突っ走ってます。勢いありすぎ。
参りました。

全体に歌ものでポップな曲多し。
って言ってもZAPPAバンド演奏の中では、ってことですけど。

しかし、このジャケは安易だなあ。

快晴の土曜日。
毎年恒例のタイフードフェスティバルへ。
今年からタイトルがちょっと変わってました。タイフェスティバル
食べ物だけじゃあないよ、ってことでしょうか。
会場に着いたのは薄暗くなりかけた午後7時前。
毎年人が増えてるな、と思ってはいましたが天気がよいせいか、
更に人が多いような。歩くのも大変。
すでにビール売り切れの店もあり。暑い日でしたからね。
短い時間でしたが、いかにもタイ!というものを数点いただきましてシンハーBeerとプーケットBeer。
トムヤムラーメン、うまいがスープが強烈。
最後に食べたココナッツアイスクリームが濃厚で風味よく美味。

一番の目的だったナムプラー(一番大きなサイズで200円!)も購入。
クーデターがあったりで政治的にはいまひとつ安定していない印象を持っていたタイでしたが、
ここを見る限り、相変わらず活気あって健全に盛り上がっている気配。
まあ、日本っていう国の中でのことなのでどうなんだかわかりませんけど。

今年もごちそうさまでした。

水曜日、叔父を見舞う。父の弟。

脳の奥の方にある「脳幹」という場所あたりに腫瘍がある、ということで手術。
事前の話では10時間くらいかかるという。
始まったのは朝8時半。
10時間程度の手術では、お医者さんは食事もとらず、トイレにも行かないそうな。
そういうものらしい。
仕事を終えて、午後7時頃病院へ。
まだ終わっていない。待合室で待機。

午後7時半頃終了。結局11時間弱の大手術。
術後の医者は精魂尽き果てたという感じ。だがやり遂げた感もあり。
そんなふらふらな状態のまま様子を説明してくれる。
こちらとしてはとにかく様子を確認したいわけですから。

後頭部頭蓋骨を直径数センチくり抜き、
すだれ状態の神経の隙間から腫瘍を少しずつけずる(かき出す)という作業。
そのとき神経を傷つけないようにやるのが技(まさに職人技)。
脳幹近くの腫瘍部分は硬く(腫瘍が硬いっていうのがどんな感じなのか想像できないけど)、
完全にはとれなかったらしいが、とにかくとれるだけとった、と。

話を聞いた後、叔父に会う。もう会えるのか?
初めて入る集中治療室。アルコールで手を洗い入室。
酸素吸入はしているが、見た目以前とたいして変わらない。
切ったのが後頭部なので見えないからかもしれないが。
声をかけると反応する。言ってることはわかる様子。
顔色もよく、とても大手術直後とは思えない。
一安心。

その後、手術翌日昼前には一般病室へ戻り、ベッドに座って昼食も食べたそうで。
頭を開け、脳の奥にある腫瘍を取り除くという10時間にも及ぶ手術をした後なのに。
そんなに早く元に戻るのですね。びっくり。

医学とそれに関わる道具(のぞきながらオペする顕微鏡とか)の進歩、
医者という仕事のあまりの過酷さに驚いた一日。

早期回復を祈りつつ。

退社後、自転車へ吉祥寺へ。
本秀康 しまおまほ モトまほTシャツ展をのぞく。
こじんまりとしたギャラリーにレコスケくんTシャツが飾ってありました。
(展示はレコスケくん以外にもいろいろと)
会場には本秀康さんご本人もいらっしゃいました。
お話できるほどジョージ・ハリスンには詳しくないものですから
(あ、本人だ)とこっそり?観察したのみ。
こちらの展示は明日まで。

せっかくきたのですぐ近くのTOWERレコードへ。
久住さんが紹介していたマイルス・デイビス1964年のクインテット映像を購入。
マイルスとショーターももちろんすごいが、
フロントの管が抜けてピアノトリオになるところが実にかっこいい。
ハービーとトニー、やっぱりとんでもない。若いのに。

ついでにメモ。これも久住さんブログ情報。
NHK教育TVの知るを楽しむ
今月は「マイルス・デイビス 帝王のマジック」。
進行役は菊地成孔さん。

ということでこちらも忘れずにチェック、と。

5月5日(土)、古本 海ねこ従業員?として古書会館に大量の本を持ち込みまして作業。
やっぱり本は重いです。適度な筋肉疲労。
その後、車で雑司が谷へ。
ちょっと道に迷ったけれど、近いですね、神保町→雑司が谷。

昨年の御会式以来久しぶりに旅猫雑貨店へ。
相変わらずこじんまりとしてよい雰囲気のお店です。
お茶などいただきまして(いつもいただいてばかりですみません)。

ほっこりした後、池袋方面にあります古書 往来座へ。
手には旅猫かねこさん手作りの雑司が谷界隈地図

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雑司が谷界隈地図(PDFファイルへリンクしてます)

この地図、ほんとよくできてます、位置関係も正確で。
雑司が谷界隈散策時はぜひお使いください。

往来座ではお店の外にも本を並べての外市開催中。
魚雷さん、bukuさん、石田書房さんなどなどいろんな方の出張棚、一箱などなどがずらり。
旅猫さんも出店。
店内の品揃えもいいですね、往来座さん。
店員さん、お手伝いの皆様が(疲れてるはずなのに)ニコニコと楽しそうなのが印象的でした。

店内で長年探していた絶版本を発見。

ルワンダ中央銀行総裁日記/服部正也/中公新書

「線引きあり」でしたが、とにかく読みたかった本なので問題なし。
これだけでも来た甲斐ありました。

再び歩いて旅猫雑貨店へ。
カウンターにあるけん玉をやらせていただく。
外市の2日間は「けん玉割引」実施中。
(練習なしの1回でお皿に玉をのせたら10%値引)
30年ぶりくらいでしょうか、けん玉やったの。
昔は結構やっててそれなりにできてたのに、30年も経つとだめですね、
忘れてます、感覚。
それでもやってると膝の使い方とか徐々に思い出します。熱中してしまいます。

到着が遅くてまたもじっくりと探索できなかった雑司が谷界隈。
静かな町並み、通りがかりの子供にお店のおばちゃんが自然に話しかける雰囲気、
やっぱりいいところだ。

また行きます、地図持って。

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ロング・グッドバイ/レイモンド・チャンドラー (著), 村上春樹 (訳)

やっと読み終わりました。
探偵物、推理小説って小中学生の頃、かなり好きだったんです。
村上さんの翻訳物って文章や言葉使いが案外読みにくいものも多いんですが、
これは長くてもすんなり読めましたね。
村上色強めだからかも。
しかし、この分厚いハードカバー本を通勤に持ち歩くのはやはり重かった。
昼休みにも読み進めたかったんでしょうがないんですが。

この小説を読んでる途中に割り込んで読んだのがこれ。

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古本暮らし/荻原魚雷

魚雷さんの暮らしぶりがなかなか興味深いです。
ガラスの仮面全巻セットを突然買ってこられたらそりゃ困りますよね。
読みますけどね。おもしろいから。
うちのCD類もまあ似たような状況になっているわけで。
売っては買わないと置き場所に困ります。

さて、DISK UNION買取(10枚以上売ったら)20%UP期間中。
ちょっと売ってきます。

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見たいと思って録画しておいたはいいけれど、
結局時間とれずに見てない映像っていうのがいっぱいありまして。
今日は一つ見てみました。

みうらじゅん原作の映画、アイデン&ティティ。

とことんださくてなさけなくて、でもロックな登場人物。
時効警察で弾けてる麻生久美子さんがまったく違うキャラでこちらもいい雰囲気。
脚本、宮藤官九郎だったんですね。

終わりのテロップ見てたら、音楽は大友良英さんじゃないですか。
白井良明さん、遠藤賢司 さん、昨夜見たラブジョイの近藤達郎さんなんかも絡んでるようだし。

それにしてもとにかく、実に濃厚なみうらじゅんな世界。
やっぱりみうらじゅんですね。

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めったに一緒にはやらない(やれない)というふちがみとふなと&芳垣さん。
やっと見ることができました。

C×O×B precious vol.5 “オデュッセイア”というイベント。
core of bellsという若いバンドの企画。
ふちがみとふなとのファンで芳垣さんとやるのを見てみたい、と
自分たちの企画に呼んでしまったらしい。偉い!
決して大きくはない箱、ShowBoat
満員です。

そのcore of bellsの演奏から始まります。
ドラム、ベース、ギター2本にボーカル。
バンドうまいです。変拍子あり。
ギターの一人はベース・ディザイアーズ時代のビル・フリゼールみたいにギターシンセも多用。
若くて勢いあります、が歌がまだまだという印象。
特に叫びがいけません。山塚アイくらいきちんと叫んでいただきたいな、と。

続いて久土'N'茶谷
山本久土(g)、茶谷雅之(ds)のDUO。
PhewがやっているMOSTというバンドのギターとドラムだそうで。
山本久土さんは座ってアコギ弾いて歌うスタイル。
ですが、激しい。ちょっと暑苦しい・・・さすがMOSTですね。
ドラムも切れがよくて音多いけど気持ちよい。
「山本精一&PHEW」のアルバムに入っている曲「まさおの夢」を演奏。
いい曲です。
ラストに戸川純の「諦念プシガンガ」。名曲です。
戸川純、好きだったんですよ、二十歳前にライブも見ましたよ。
いやいや、これにはびっくり。満足。

いよいよふちがみとふなと+芳垣安洋
芳垣さん、アルタード・ステイツの時と同様、
ドラムセット周りに大量の小物を並べてのスタート。
鳴物はいっぱい使いますが音は必要最小限。
これらの音が加わることでふちふなの歌の色が変わります。

「芳垣さんの贅沢な使い方」ということで「Teach your children」ではコーラスも。
今日最も楽しみしていたのは、渕上さんが以前から
「芳垣さんとやるために作った曲です」と言っていた2曲。

(町かな?)と白熊大迷惑

街はかなりフリーなジャズっぽい展開。
芳垣さん参加により船戸さんがさらにパワーアップ。
白熊はもう、これは船戸&芳垣で大暴れ。
渕上さんもハンドマイクで大暴れ(ハンドマイクの渕上さん、初めて見ました)。

今はなきサイツというバンドで一緒にやっていた船戸さんと芳垣さん。
芳垣さんと一緒に演奏できるからでしょう、
船戸さんがニコニコととてもうれしそうなのが印象的。
ラストはルー・リードの「Walk on the Wild Side」。
芳垣&船戸という贅沢なロックンロールビートの上で渕上さんも激しくロックンロール。
熱いふちがみとふなとでした。

トリはラブジョイ
渕上さんと2人でJBというユニットをやってるbikkeさんのバンド。
このバンドがまた豪華。

服部夏樹(g)
植村昌弘(ds)
bikke(vo,g)
近藤達郎(kbd)
松永孝義(b)

それぞれがどんか活動してるかは、ちょいと検索していただくとすぐわかりますが
とにかく大活躍な方々ばかり。
ただ、そんな方々なのでどうしてもセッション的な感じがしてしまいますね。
それが残念ではありますが。
そんな豪華な音のなか、bikkeさんの鳴らすFender Jazzmaster(加部さんと同じ明るい赤色!)、
この音が乾いててとても気持ちよく響いてました。

アンコールでは渕上さんも参加して、JBでもやっている「at home」。
「晩ごーはん、晩ごーはん、晩ごーはんは何しよう」のリフレイン。

いろんな演奏、歌を聴けて(ドラマーがとにかくすごい)満足なイベントでした。
(長くて疲れたけど)

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