02.行ったライヴとか体験したことの最近のブログ記事

3月7日(日)

冷たい雨。昨日に続き吉祥寺マンダラ2へ。

本日はゲスト入りのふちがみとふなと
キーボードのロケットマツさんとドラムの外山明さん。
2人の演奏もいいけれど、ゲストが入るとまたおもしろくなるのがふちがみとふなと。

ロケットマツさんを初めて見たのは、友部正人さんのバックをやってるときでした。
そのときの印象は、オルガンの人。とても味のあるオルガンを弾いてました。
本日の印象は、ピアニカの人。あんなに色っぽくピアニカを弾く(吹く?)人を初めて見たかも。
渕上さんのピアニカとのピアニカハーモニーが美しい。

外山さんは久しぶりかな。相変わらずほとんど座らず、足踏みしたり足をフロアタムに乗せたりと忙しい。
席がちょうど外山さんの間近だったので、細かい挙動が気になる気になる。
このいわゆるドラムではないドラムがまたふちふなに合うんですね。

で、もっともうれしそうに演奏してたのが船戸さん。楽しいんでしょうね、こうやっていろんな人とやるのが。
本日はデジタルディレイなし。

渕上さんはもうテンション高めで、かなりぶっとばしてました。
坂をのぼる、ナララをやってくれたのがうれしかったですね。
本日はカバー少なめ。ルーリードのワイルドサイドを歩け。かっこいいです、これ。

というわけでたっぷり堪能した2日間でした。

3月6日(土) 吉祥寺マンダラ2

 

夕方、吉祥寺マンダラ2へ向かう。
ふちがみとふなと2Daysの初日。

久しぶりだなと見てみると、昨年6月アピアのラストイベントに
知久さんと出たのを見て以来。
昨年はこれ一度しか見ていなかったのか。

というわけでだいたい20年経った記念というライブの1日目です。
この日はワンマン。客席には知ってる顔もちらほら。

会場はテーブル出しててやや立ち見出る感じ。

オープニング、渕上さんは客席後方から登場し、生声で歌うというワザで早くも盛り上がる。

船戸さんはチーム青森のTシャツ。ちょっと欲しい。
ベースにはBOSSのデジタルディレイ2台が繋がれている。初めて見ました。
数曲目に演奏されたボブ・ディランの風に吹かれてでデジタル・ディレイ大活躍。
なんともスペイシーな雰囲気。2人でやり始めたころは間が持たず、結構エフェクト使用していたとのこと。
20周年くらい祭りってことであえて再度使ってみたらしい。これ、結構新鮮かっこいいです。
カバーでびっくりはスライ&ザ・ファミリーストーンのStand!。ベースと歌のみでグイグイ押してくる。
迫力ありました。
その他、
手紙(エンディングに向かって強く弾かれるベースの音がすばらしい)
ヘブン
at Home
イワンの水
などの好きな曲、いつもの曲、初めて聴いた最近の曲(後ろ前っていう曲は最高)
を取り混ぜ、たっぷり2set+アンコール2回。
お2人とも気合入ってました。

さて、20周年くらい祭り2日目の日曜は、ロケットマツさんと外山明さんを迎えて4人。
これまた楽しみです。

 

 

 

入口付近に飾られた澄子さん作の
チラシ原画シルクスクリーン。


 

 

昨年後半からの業務激務が今年に入ってもなかなか収束せず、ひたすら働いた数ヶ月。
気づけばもう3月に入っているというのに生で見たライブは1月に1本だけ。

ようやく業務も落ち着きつつあるので、(といっても昨夜は会社出たの21時だったですが)
久々に猫以外のことでも書いてみるか、と。

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クロッチは吐き気も収まったようで、少しずつ水を飲み食べ物を口にし始めたところ。
まだまだ完全ではないですが、落ち着きつつある様子。
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2010年1月17日(日)

古書往来座で定期的に行なわれている外市
それにあわせて行なわれたイベント、ワメトークvol.5
メインは、きのこ文学研究家の飯沢耕太郎さんと
コケ好きで知られる蟲文庫店主、田中美穂さんの粘菌トークショー。

粘菌生活~コケとキノコとエトセトラ~
(それにしてもすごいタイトル)

この中の一コーナーとして行なわれたのが、

Pippo LIVE

ピッポさん、いつものファンタジックな歌と詩の朗読。
短い時間だったけれど、なかなか強烈な印象を残したのではないでしょうか。
生で聴くのは2度目だったけれど、やはり思ったのは詩を朗読するピッポさんの声のよさ。
微妙なハスキーさ、絶妙な音の高さのこの声が詩というものを浮き上がらせるのに最適なのでしょう。

詩の世界というものはまったく知らないに等しいくらいだけれど、
ここもまた深く興味深そう。

もちろん、粘菌トークもマニアで深く、キノコとコケへの愛情あふれたお話ばかりで最高でした。

ところで、ピッポさん、新しいサイトがオープンした様子。


p-wave.jpg

 

 

 

 

 

仕事一段落、クロッチもひとまず安定してきたということで、
今月来月は生演奏見る機会を増やす予定。

まず本日はふちがみとふなと多分20周年くらい祭り2daysの初日へ。
宣伝チラシは澄子さん作。これのシルクスクリーン版画の原画は会場に飾られるそうな。

 

外は冷たい雨。

 

1月10日(日)

おひとつシネマ主催のちいさな映画会Vol.4。
前回に続き、阿佐ヶ谷の名曲喫茶ヴィオロンにて。

今回は、セルゲイ・エイゼンシュテイン監督、1925年作のロシア映画。
戦艦ポチョムキン」。
戦艦の上から始まる、上と下のぶつかり合いから、軍当局対民衆の図式に。
立ち上がる労働者。武力制圧を強行する軍、逃げ惑う民衆。

延々と鳴り響く音楽が恐怖を煽ります。
70分とそれほど長くない映画ですが、迫力十分。この時代の民衆の服装なんかも興味深く。
それがまた、ヴィオロン店内の雰囲気に合っている。映写機の回る音も心地よい。
いい空間でした。

打ち上げは映写機担当者と私2人でお隣のタイ料理屋ピッキーヌで軽く。

お客さんが少なめだったのがちょっともったいない。
次回は5月頃を予定しているらしいので、今度はここでもちゃんと事前に宣伝させていただきます。

戦艦ポチョムキンをyoutubeで検索すると断片映像結構ありますね。

 

12月27日(日) 調布グリーンホール

会社同僚が出身校のオーケストラOBとして年末第九演奏会をやるというので行ってみました。
歩いていける会場だし。

第九を生で聴くのは初めて。というか、たぶん第4楽章しかまともに聴いたことないんですが。
会場へ着くと長蛇の列。チケット代1000円と安いし、さすが年末第九って感じ。
なんとか席を確保しましたが、立ち見も結構いるという状態。

まずはブラームスの大学祝典序曲という短めの曲を演奏。
ブラームス、結構好きですよ。生でオケ曲を聴くの初めてですが、いい曲。
気持ちよい。結構寝てしまった。

小休憩後、いよいよ第九。ちょうふ「第九合唱団」の方々、ソロの歌の4人もステージへ。
出番は最後の方だけなわけですが、ステージ上に座ってスタンバるわけですね。

第一楽章、あ、出だしは知ってました。
途中からはやはり眠気が。。暖房もよく効いてたし。

そうこうするうちに、第4楽章。合唱も参加。おお、結構な迫力。
ソロの方々の声、すごい出てる。
70分強の大曲、細かいミスはあったようですが、いい演奏でした。

たまには、生クラシックの音もいいかも。

個人的にはベートーベンよりもブラームスが好みでした。

 

hallC.jpg12月26日(土)

今年最後の土曜日。有楽町へ。
東京国際フォーラムC。

坂本龍一のソロピアノにゲストとして大貫妙子さんが歌うというライブ。
坂本さんのピアノだけではどうしても眠くなるだろうと
ちょっと遠慮していたんですが、大貫さんが参加するということで
行ってみました。


割とステージに近い席。坂本さんの手、鍵盤がよく見える場所。

まずはソロで坂本さん。ステージは極限的に暗い。
エコのためなのだろうか。とにかく暗い。
その中で最小限の音で曲が進む。美しいのだけれど、やはり眠い。
眠気と戦うのはあきらめ、身を任す。贅沢な睡眠。心地よかったー。

途中から大貫さん参加で4曲ほど。この人の声はやっぱり力がある。引き込まれる。
色彩都市など懐かしい曲もやりました。
大貫さん、歌もよいけど、たたずまいや物腰すべてが素敵、自然でかっこいい。

アンコールラストは「やっぱりこれ聴きたいんでしょ」と、戦メリをソロで。
個人的にはこれやらなくていいんで、チベタンダンスやってほしかったんですが。
なんというか、年末らしくいいライブでしたよ。

 

おまけ

 

 

 

 

 

 

帰り際に見た、解体途中の東京中央郵便局。
針をはずされた時計文字盤が物悲しい。

 

いやいや、もう大晦日。
あまりに生活に余裕がなく、すっかりブログ更新もできていなかった最近。
一応、見に行ったものなどはメモっておくことにしているので遅ればせながら。

12月16日(水)

 吉祥寺バウスシアターレイトショー。噂のアンヴィル!をようやく観てきました。
バンドが好きで好きでずっと続けているカナダのヘビーメタルバンド。
バンドのことを知らなくても、ドキュメンタリーとして楽しめるいい映画。
必死に海外ツアーをブッキングするも諸々の困難に直面。なぜそこまでしてやるのか。
プラハ地下のライブハウスなんて閑散としていたのに。
(店内はいかにもプラハって感じで懐かしかったが)
結局のところ、好きなことをやり続けたいというただそれだけなんでしょうけれど。

同時期に見たマイケル・ジャクソン映画の姿も思い出しつつ見た映画でした。

極度の寝不足のまま眠気と戦いつつ見たので、もう一度万全の体制でちゃんと見直したいものです。

この映画について詳しくはこちらの解説(感想)にてどうぞ。 

 

12月13日(日)

今年もまた、さとがえるの季節になってしまいました。
年末恒例、矢野顕子コンサート、11年目。

昨年と同じマーク・リボー(G)中心のバンドで。
メンバーの並びなども昨年と変わらず。
しかし、バンドとしてはかなりなじんできたようで、よい具合。

新曲を交えた前半はゆるめに。
石田あゆみの歌もカバーしてましたね。


中盤は弾き語りソロ。クリームシチューは久しぶりな気がする。
後半には、ザ・ピーナッツのウナ・セラ・ディ東京、なんて曲もやりつつ、
ラーメンたべたい、そしてレッド・ツェッペリンのカバー、Whole Lotta Love。
いやー、ロックバンドだ。マーク・リボーのギターソロが圧巻。ドラムもいい味出してた。
アンコールではこれはびっくり、ブルーグラスなほっこり演奏での気球にのって。

相変わらずパワフルな矢野さんを今年も無事見ることができまして、2009年もそろそろ終わり。

 

15443692.jpg11月27日(金)

千駄木にあります古本屋、古書ほうろうにて
上野茂都さんの演奏会。
本棚を寄せてできた空間にゴザを敷き、座っての鑑賞。

ボソボソと語りつつ、食べ物の歌を歌う上野さん。
上野さんにしか出せない味と間。
声と三味線が実にいい響き。
ほっこりとした時間でした。

打ち上げにも混ぜていただき、おいしいお酒とつまみをいただく。
ほうろう店主宮地さんともいろいろと話す。
その他の打ち上げ参加の方々も個性的でおもしろい方ばかり。

これまたいい時間でした。

 

11月22日(日)

サムタイム昼の部のライブを1セットで抜けた後、同じ吉祥寺にあります古本屋「百年」へ。
イラストレーター安西水丸さんのトークショー。

これが行なわれることになったきっかけは百年さんのこちらを見ていただくとして。
満席となった会場に時間ギリギリに現れた水丸さん。
学生時代から電通に入り辞めてニューヨークに渡ったこと。
戻って平凡社に入り嵐山さんとであったこと、そして村上春樹さんと仕事を始めた時のことなどなどなど。

「僕なんかの話に時間とお金をさいて来てくれて申し訳ない」と語る水丸さん。
一気に必死にいっぱいしゃべってくれたのもその気持ちからでしょうか。

イラストレーションと絵(絵画)との違いの話、そして「自分はイラストレーターである」という強い意識。
貴重な話満載でした。
終了後にはせっかくですからサインをいただく。

以前、和田誠さんのトークショーでサインをいただいた本を持参。
和田さんのこの時のコメント「隣に安西さんのサインをもらってね」と伝えると、
「じゃあ、同じ感じで書きましょうか」と書いてくれました。

 

 

 

 

 

 

うれしい。

 

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