(表示名なし)2008年12月アーカイブ

今年購入して聴いたアルバムから印象に残ったものもメモしておくことにしましょう。
PHISHのライブアルバムとか、矢野さんとかふちがみとふなととか、
必ず買うものはあえてはずしてみました。

Avishiai Cohen/As Is...
こんなにいいベース、いい曲作る人だとは知らなかった。
去年のアルバムですが今年知ったミュージシャンってことで。

LARRY CORYELL ORGAN TRIO/IMPRESSIONS
オルガンはBill FrisellともやっていたSAM YAHEL。
ドラムは元パットとやっていたPAUL WERTICO。
実によいオルガンジャズ。

PAUL WELLER/22 DREAMS
一時期彼のソロはちょっと敬遠していたのだけれど、これはよかった。
楽器と声がきちんと録音されている。音も曲も好き。

Hank Roberts/green
チェロと歌(ヴォイス)の絡みが生々しく響く。
もっと多くの人に聴いてほしい。

イノトモ/夜明けの星
今まで聴いたことなかったのだけれど、好きな声。
塚本功、高田連、権藤知彦など気になる人がいいサポートしてます。

JOE ZAWINUL & The ZAWINUL SYSDICATE/75th
亡くなるちょっと前のバースデイライブ。
すっごいバンドです。75歳とは思えない若い音。残念。

古澤良治郎&三上寛/ブリキ
気合入れないと聴けない音ですが。この迫力は只者ではない。

JUANA MOLINA/UN DIA
フォーキーなイメージだった彼女も更に進化。
ビョークっぽいとも言えるが、でも違う。なんか新しい音。

吉田美奈子&渡辺香津美/NOWADAYS
他人の曲を歌う吉田美奈子のかっこよさ。
1曲目のLIGHT MY FIREからぞくぞくしました。

中山うり/ケセラ
アコーディオンの響きと声がクセになります。

THE FIREMAN/ELECTRIC ARGUMENTS
ポール・マッカートニーとユースによるユニット。
まだまだ新たな活動を続けるポールがかっこよすぎ。声も曲もいい。

GLENN GOULD/坂本龍一セレクション
教授が選んだグールド集。グールドのいいところが詰まってる。
微妙にゆったりめのトルコ行進曲が実によい。

※今年最も聴いたアルバム
Perfume/GAME
部屋、通勤中、車とどこでも聴いてました。
たぶん、いまだに聴き飽きていない。


まだまだあったはずですが、ひとまずこんなところで。

いつもはこういう年末のまとめ的なものは書かないんですが。

先日参加した宴会「だいこんの会」で「今年一番よかったライブは?」と聞かれて
一応答えたものの後で思い出してみると、ああ他にもいろいろあったな、ということで。

その時にお話しした矢野顕子&マーク・リーボウと談春の落語は確かにすばらしかったわけですが、
それ以外に印象的だったもの5つをいくつか。古い順に。

ZAPPA PLAYS ZAPPA@ZEPP東京
これは予想以上にすばらしかった。ZAPPA息子にはそれほど期待していなかったし、
メンバーもレイ・ホワイトさん以外は知らなかったので。
ZAPPAの曲のおもしろさの再確認、そのおもしろくも難しい曲を
楽しげに楽々と演奏している若いバンドが純粋にかっこよかった。

忌野清志郎 完全復活祭@日本武道館
泣きましたね。かっこよくてうれしくて。
懐かしい曲もあったけれど確実なる現役のバンドでした。
ほんとに生で見ることができてよかった。再度の復活を待ちます。

Bjork@日本武道館
数年前にフジロックのグリーンステージで見た時も壮大で圧倒されましたが、
その時の弦中心の音とはまったく違うホーンセクション中心の構成に再び圧倒されました。
強烈なサウンドと存在感。

The Cornelius Group@東京国際フォーラム Hall A
コーネリアス、長期ワールドツアーの締め。ギリギリで見ることができてよかった。
音だけともまた違う映像とのシンクロ。小山田さん、次は何をやってくれるのか楽しみ。

Perfume@Zepp Tokyo
これはもう何も言うことはありません。今年はパフューム、でした。

他にももちろん見てますが忙しい時期が長くて例年より少なかったかな。

ちなみに、最も回数見たのはふちがみとふなとで4回。
矢野顕子は3月にソロコンサート見てたので3回見てました。

そろそろEttも見たいなあ。


来年はPHISHが活動を再開します。

我が家に子猫が生まれ、もらってくれる方を探すためにと始めた猫日記サイト
亡くなったり、別のお家へもらわれて行ったりしてからも週一回更新し続けて7年弱。
ブログなんて言葉もないころからプロバイダの無料ホームページを使って書いてきました。
写真を置くスペースがいっぱいになってきたり、更新はブログの方がしやすかったりということで、
本日の更新を最後にいったん終了することにしました。

うちの猫の様子、来年からはこのブログもんごメモ
引き続き書き留めていこうと思っております。

 

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12月27日(土)

練馬区立美術館へ。

石田徹也―僕たちの自画像―展

このサイトにも紹介してある、「飛べなくなった人」を何かで見て気にはなっていた人。
実物を見てまず作品の大きさに驚く。想像していたよりでかい。
ほとんどの作品に描かれているのは一人の男性。肌の質感など妙に生々しいのに無表情。
いや、無表情ではないか。うつろな表情。
肉体が飛行機、タイヤ、顕微鏡、荷物などなどの物体(物体に象徴される社会?)に取り込まれ、
一体化している。

決して心地よくなるわけではないけれど、なにかひっかかり気になる絵。
それが何なのかよくわからないし、うまく言えないが。

公式サイトでは、彼の全作品を見ることができるみたい。これはすばらしい。

練馬区立美術館での展覧会は明日、28日まで。

 

沖縄、阿嘉島の旅。初日夕方です。
ニシハマの散歩から帰り、部屋でちょいと休憩。
夕食までのしばらく時間があります。
この島に通い始めた当初からお世話になっている、
島の漁師(海ンチュ)であります、Hさんのお宅へ挨拶に。
おみやげに持ってきた日本酒を持ってでかけます。

 

途中で見かけたお家の屋根。
これで空が青ければ......

 

 

 

Hさん宅。漁師道具類がいっぱいですが相変わらず綺麗にされてます。
笑顔も相変わらず。
「じゃあ、刺身だそうかね」とささっと出してくれたのが、これ。

 

テングハギモドキ

泳いでいるのは見たことありますが、
食べるのは初めて。
ちょっとクセがあるけど美味。
数日前にとったものだそうで、ちょうど食べごろ。

実は来るたびにこうしていろいろいただくのが楽しみ。

お酒を飲みつつ、お互いの近況や、最近の海の様子、島の様子、とった魚のことなどなど、
取りとめもない話。
現役漁師さんの話なんてなかなか聞けないですからかなり興味深い。
いい魚ばかり食っているからでしょう、顔もツヤツヤで。

そろそろ宿の夕食ということで戻ります。
(魚いただいたのにまた食事、ということでお腹はかなり苦しい)

宿は貸切。客は2人。民宿オーナーは那覇。
オーナー奥さんと3人でこれまた近況などを話しつつ、食べます。
食べすぎ。お腹いっぱい。

部屋で少し休憩後、再び宿の食堂へ。
オーナー奥さんと3人だけの宴会をしっとりと始めます。
おみやげに持ってきたちょっといいワインを開けて。
しばらくして、やはり島在住の友人、少し遅れて友人奥様も参加。
ワインも空き、日本酒一升瓶もどんどん進み、話もはずみ。
明らかに飲みすぎですが、これをしにし来たようなもんですから。

いい宴会でした。

 

12月19日(金)

ジャック・ブルースがメデスキーと来日している、と気づいたのが数日前。
仕事が終わって行けそうだったら、と思っていた金曜。
予約状況は自由席が残り少し、となっていたので一応電話。
大丈夫そう。予約をしブルーノートへ向かう。

会場は高めの年齢層が多く。やはりジャック・ブルース目当ての人が多い様子。
だが、いかにも「青山のオシャレな場所へ来てみました」っていう感じも人も。

公演のタイトルは今は亡きトニーウイリアムスのライフタイムに捧げるとなっている。
メンバーは、

JACK BRUCE
VERNON REID
JOHN MEDESKI
CINDY BLACKMAN

ライフタイムはちらりとしか聴いたことがないのだけれど。
・ジャック・ブルースを見ておきたい
・メデスキーも一度も見たことなかったんで見たい

ということで。
一人でふらりと行ったので案内されたのは最前列端の空いていた1席。
ジョン・メデスキー後方斜め。オルガンかぶりつき。
ドラムセットはオルガンの陰でほとんど見えないがまあいいか。

さて、演奏。
ブルースっぽい曲から始まり、ヴァノン・リードが早くも激しく弾き続ける。
うーん、あまり好きな音ではないなあ。
ジャック・ブルースはフレットレスベース。ネック上側フレット位置にLEDが光っているのが見える。
ああなっていたのね。65歳とは思えない激しくロックでありジャズである音。
シンディ・ブラックマンは噂通りパワフルなドラム。だけど音しかわからない。
叩かれるたびに大きく揺れるトップシンバルだけが気になる。

そんなわけで見ていたのはひたすらメデスキー。
演奏中にあんなに頻繁にドローバー(オルガンの音色替えるレバーみたいなもの)を動かしているとは思いませんでした。
常に動かしている感じ。それであんなにうねるような音になるわけだ。
ハモンドオルガンの上にはHohnerのクラビネット。
これがまたかなり刺激的な効果音を発してる。
レスリースピーカーは2台。古い木製のと黒い新し目のもの。
あと、脇にあった白い四角い鍵盤。これはなんだろう?
バンドとしての音は、変拍子ありのハードプログレといった気配。
ウニョウニョ、グチャグチャとした音の連続。
私はかなり好きな方向だが、おしゃれなジャズレストランに来たはずのお客さんにはきつかったかも。

まあとにかく。間近で見るメデスキーに圧倒された1時間半。
ジャック・ブルースをこんなに近くで見ることができるとは思わなかったし。

このライブ、来年1月にBS FUJIで放送されるらしい。
メデスキーの斜め後ろで、寝不足でちょっとウトウトしている私が映ってしまっているかも....

 

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年末恒例のさとがえるコンサート。

 8月に行なわれたブルーノート公演で一緒だったギターリスト、
Marc Ribotが再び来日。
そのほか、最新アルバム参加のドラマーJay Belleroseも参加。
ベースのJennifer Condosはなかなか大柄な女性。

Jayさんはドラムというよりパーカッションでしょうか。小物も多くいろんな音を散りばめる役。
Jenniferのベースは最低限の音で全体を支える役。ちょっとコーラスも。
Marcは相変わらずです。真横を向き、自由に音を出す。
矢野さん、以前はオルガン弾いたりシンセ弾いたりしてたけど、今回はピアノと歌のみ。

生で聴く新しい曲はよかったけれど、これから更にどんな風に変化していくかがむしろ楽しみか。
少しだけ演奏された古い曲は新たなアレンジで凄みが増してた。
特にローズ・ガーデン。夏にはラストに演奏されたこの曲は今回もMarcとのデュオで演奏。
テーマもあり、歌詞もあるのだけれどほとんど即興と言えるようなぶつかり合い。
とにかく今回はこれ。
これを見ることができただけで来た甲斐あり。よかった。

それにしてもアンソニーは元気なのだろうか。太りすぎていなければいいのだけれど。

午後のニシハマ。
それにしても北方向から吹き続ける風が強く冷たい。
アザハタのポイントにはダイビングの船もとまり、潜っている人はいるようだが、
上がった後がきつそう。

さて、再び歩く。


 

 

展望台への木で作られた階段に植物。

 

 

 

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これは巨大は葉っぱ。
サト芋系?

 

 


しばらく歩くといました。ケラマ鹿。

 

 

お尻が白いハート型。

 

 

 

 

 

特に逃げることもなく、草を食べ続ける。

 

 

 

植物も動物も自然なまま暮らしているようです。

時々小雨も降る天気の中、いったん宿に戻ります。

 

いつ以来なのでしょうか。
もはやわかりませんが、とにかく久しぶりのSardine Head
これまた久しぶりの荒川さんドラムも聴けるということで行ってみました。

会場も初めて。青山の月見ル君想フ
仕事はいくらか落ち着いたとはいえ、さくっと退社もできず、
着いたときにはサーディンヘッドの1st Setは終わり、大西ツルさんと荒川さんが演奏中。
LOU REEDとJOHN CALEのデュオを思い出させるような。(楽器は違うけれど)
静かに熱い演奏。荒川さんのバスドラが気持ちよい。

休憩後、サーディンヘッドの2nd Set。

やはりバスドラが気持ちよい。箱のせいなのかPAさんがよいのか、
重いけど締まってるよい音。
というわけで、ドラムの見えるはじっこへ移動。
ここからだとべダルを踏む右足の動きが見えるんです。
小林さん、一段とキレがあり、しかも重厚。
湯浅さんのベースもいい音で寄り添って。
この二人の音の上で絡むジョージさんと川田さんのレスポール2本。
相変わらずレスポールの良さを最大限引き出してますね、このお2人は。
知ってる曲も知らない曲もありましたが、アンコールのへんてこな展開からのBlock Signalは気持ちよかった。
ようやっとニューアルバムも入手し、気持ちよく帰宅。
またふらりと行かせていただきます、そのうちに。

誰もいない道をニシハマへ向かう。
結構なアップダウン。食べすぎだし、これくらいでちょうどよい。
しばらくしてニシハマ到着。砂浜へ降りる。



誰もいない。貸切。
空は相変わらず曇り。















最近(といっても数年前か?)にできていた展望台へ上がる。




海の色はやはりケラマの海の色。










沖縄の海にススキの対比が印象的








阿嘉島から見る座間味島(奥の大きい島)。
手前左の小さいのは嘉比島。
右の小さいのが安慶名敷島。




ただひたすら、意味もなく青い海を眺め続ける。

那覇で買ったドゥルッティ・コラムのアルバムを聴きながら書いております。
これ、気持ちいい。

11月25日(火)
7時30分起きる。
宿の朝食。和食。
500円で結構なボリューム。二日酔い気味なのにおいしくいっぱい食べる。
旅に出るとなぜかごはんがよりおいしくいっぱい食べられてしまうのはなぜだろ。

準備をして泊港へ。阿嘉島へ向かう船は泊港からでるので、宿はその近く。
歩いて数分で港。
10時発のフェリーざまみに乗る。
空いている。。。季節はずれだからしょうがないのか。
靴を脱いでだだっ広い所に寝ていると1時間半で慶良間。



小さく見える2つの岩が夫婦岩。
過去に何度か潜ったダイビングポイント。
ウミウチワが綺麗なところで好きな場所でした。






阿嘉港に入ります。
また工事しているようですね。






港には人も少なくやはりさみしい。民宿のオーナー奥さんのお迎えで宿へ。
久しぶりですが、変わってない。おばあがいないってこと以外は。
(子どもたちも那覇の高校行ってていないけど)

昼食。パーラーみやまで沖縄そばをいただく。案外ボリュームあり。満腹。

さて本日午後の予定。

土産のお酒を島の友人に配る

それだけです。
あとは予定なし、のんびり。

ですが、食べてばかりで動かないのはまずい。そんな時は散歩。
ニシハマまで歩くことにする。


島内はススキいっぱい。




すっかり秋の気配。






さらに歩くとシラサギ。










まあ珍しくもないけれど写真に撮っておく。
それにしても天気はよくない。どんよりしていて時々小雨も。
そんな中、ニシハマへ降りて海を眺めるべく歩き続ける。

毎日毎日、夜10時過ぎまで会社にいた今年の夏。
そんなわけで夏休みもなく、ようやく仕事が一段落した11月後半。
やっと遅い夏休みというわけです。もう冬だけど。
夏休みと言えば沖縄。もう何回行ったのだろう、20回くらい?。
多い年には年に3回行っていた慶良間諸島の阿嘉島へ。

11月24日(月)
早起きし、猫のごはん、トイレなどを整えて。
ペットシッターさんが来ても顔をしかめない程度に掃除&片付け。掃除や片付けは前日からやってますが。
旅となると、猫がいて物が多いのでこれだけでぐったり。
そんな状態のまま調布からバスで羽田へ向かう。道は空いていて1時間かからずに到着。
那覇到着が午後1時過ぎなので腹が減るかも、と空港でラーメン。うまくない。
10時30分発のJALで那覇へ。修学旅行生にお年寄り団体が多い。
季節的にはそんなもんでしょうね。
午後1時15分。予定通り那覇着。那覇空港を出ると土砂降り。強い風。台風並。
あーあ。
那覇にいるという、阿嘉島でいつもお世話になる民宿オーナーに電話。
民宿のおばあ(オーナーの母)が入院している宜野湾の病院に連れて行ってもらうことになっているので。
空港まで車で迎えにきてもらう。
オーナー、息子と娘が那覇の高校に通っているため、こちらにも部屋と車があるのです。
土砂降りの中、申し訳ない。
そのまま食事。沖縄そばセットをごちそうになる。そばにジューシー(炊き込みご飯)。量が多い。
羽田でラーメン食うんじゃなかった。

降り続ける雨の中、おばあの入院する病院へ。
島へ行くといつもニコニコと迎えてくれたおばあ(90歳)は小さくなってベッドに寝てた。
それでも「わかりますかー?」と声をかけると「わかるさー」と、なじみある声で返事。
見舞い、とか言っていたけど、そんなもんでもなく、ただ自分が会っておきたかっただけだった。
自己満足。でも会えてよかった、ほんとに。
那覇へ戻る車の中、オーナーにいろいろと話を聞く。
(厳密に言えば病気ではない)年寄りの病院問題、介護の実態、などなど。
重いが現実。
宿まで送ってもらい、後で会う約束をしてオーナーとはいったん別れる。

小雨になった中、国際通りまで歩く。
もうすぐ昨年末亡くなった叔父の一周忌。沖縄より果物を送る。
噂に聞いていた桜坂劇場をのぞく。










こりゃおもしろい。映画館ではあるのだけれど、待合場所にカフェ、古本屋。
2階は中古レコード屋。










古本屋「ふくら舎」と「GET HAPPY RECORDS

GET HAPPY RECORDSで中古CD2枚購入。

O-kina-Wa/眼帯天国
 即興ユニットO-kina-Waの2006年ライブアルバム
 メンバーは、鬼怒無月(G)、岡部洋一(Per)、沢田穣治(B)。
・the durutti column/bread & circuses
 ドゥルッティ・コラム1993年の名盤(らしい)。
 お店でかかっていた音を気に入り、店員さんに確認して購入。

思いがけず、いい買い物。

再び民宿オーナーと合流。オーナー息子も。おお、大きくなったー、もう大人だ。
魚のうまい居酒屋で。飲む、しゃべる、食う、飲む、飲む、しゃべる、飲む。
11時すぎにお開き。朦朧としつつタクシーで宿へ戻り寝る。
(寝る前に缶ビール1本飲んだかも)。


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