矢野顕子&MARC RIBOT@Blue Note東京

8月3日(土)

恒例、夏の矢野顕子。
今年はいつものトリオではなく、ギターリストのマーク・リーボウさんと2人。
ぱーっと華やかな姿の矢野さんに一見地味~なマークさん。
始まってしばらくは音もそんなイメージ。

矢野さん、いつになく声に張りはある感じ。とても調子よさそう。
マークさんは、間とタイミングが絶妙。キレがすごい。
ロック的なストレートな音を出したかと思うと、はずしたヘンテコな音。
そんなマークさんが出す音に反応し、
いつもよりフリージャズ的なピアノを弾く矢野さんがとにかく楽しそう。
これをカバーか!とびっくりの民生の名曲が盛り上がる。
10月の出るという新譜に入る曲中心で、過去の名曲はほとんどなし。
ラストは最近の定番、ローズ・ガーデン。ピアノのギターの絡みが最高。
本人たちもこの遊びが楽しくてしょうがない様子。

DUOはスリリングでよい。

そういえば、十数年前に一度矢野さんとギターリストとのDUOを観てました。
大村憲司。
今日の雰囲気とはかなり違っていたように思うけれど、やっぱりスリリングだった。

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コメント(2)

麦湯 :

ごぶさたですー。
marc ribotのギターってどんなんかなーって気になってました。
マイスペで聞く限りだと、かなりごつごつしてて中米の匂いもあるような。

新譜からの曲が多かったんですねー。
楽しみだ。

Mongo :

麦湯さん>
ご無沙汰でございます。

そう、markさんは(にせ)キューバ音楽のバンドもやっていたんでそんな匂いもあるのです。
昔はエルヴィス・コステロツアーバンドにもいましたし。
とにかく、矢野さんの彼と演奏できる楽しさがにじみ出てる感じがよいです。

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