(表示名なし)2005年10月アーカイブ

昨日に続きまして阿佐ヶ谷ジャズストリートへ。

今日は黒船レディと銀星楽団
東京古書会館での演奏がとてもよかったので再び。

さすがジャズストリート。
阿佐ヶ谷駅を出ると演奏の音がいろいろと聴こえてきます。

ガード下では人間ジュークボックスも。

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200円でリクエスト曲をトランペットで演奏してくれます。
おじさんの愛嬌ある顔もかなりうけてました。

小雨降る中、バルトへ。
こじんまりとしたレストランバーのようなお店。テーブルが大きくていい感じ。
ライブの日以外はオーダーできる料理もおいしいらしいです。
ベルギビールやワインもなかなかそろっているみたい。
ベルギー白ビールをいただいておりますとメンバーが入口から登場。

本日の黒船レディは白いドレス。
テーブル上にきちんと置かれたマイクをとって歌います。

古書会館では電子ピアノでしたが、今回はお店のアップライト。
この音が演奏される古い楽曲にマッチしています。
ギターの音も前回よりリラックスしていいですね。
1曲だけやったコーラスもよいよい、もっとコーラス入れてもいいかも。
ベースの人はこの前とは違う方。こちらの方がいつも一緒にやっている人のようですね。

初めて聴く曲もあり。購入したCDで何度も聴いた曲もあり。
黒船レディの声を聴き、表情を見ていると、
こっちの力が抜けて緩んでいきます。
心地よいですね、やっぱり。
曲が終わるときの小さな「Thank You」っていうつぶやきが素敵です。

2Set+アンコールでたっぷり堪能いたしました。

その後、タイ料理屋ピッキーヌーへ。
タイ料理らしいタイ料理をお腹いっぱいいただきました。
勢いづいてしまいまして、そのあと吉祥寺へ。
先日のコース再び。
BAR「.B」(バーボン1、レッドアイ1)→しちりんホルモン だるまや(マッコリ3)。

毎年恒例のイベント阿佐ヶ谷ジャスストリート。今年も行ってみました。
年々盛り上がりが大きくなっているようで、
無料で配っているパンフも大きくて立派(ちょっと大きすぎ)。

見に行ったのは昨年と同じメンバーで行われますスーパーセッション

酒井潮(org)、吾妻光良(vo,g)、竹内直(ts)、山口雄三(b)、梅田英伸(ds)

の5名。
酒井さん、日本のジャズオルガン界のすごい人。
吾妻さん、日本のジャンプ&ジャイブ界?のすごい人。
目当ては吾妻さんなわけですが。


22時からということで始まるまでの時間、久しぶりに古本屋元我堂へ寄ってみました。

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店内配置が変わってから初めて。広く感じられる雰囲気でさらに居心地よくなってました。
金曜店長は旅猫雑貨店も営む旅猫さん。
ゆるーりと話をしつつ買ってきたビールなども飲んだりしまして。
思ったより長居させていただきました。


開演間近にSPACE VELIOへ移動。
ふだんは録音とかのスタジオのようです。
(置いてあるオルガンはパイプオルガンではなくハモンドでした)

まずは吾妻さん抜きでホレス・シルヴァーの曲を1曲。
酒井さんのオルガンは派手さはないですが、実にいい音です。
あとの曲は吾妻さん中心。
オレンジベースの派手なシャツでスーパードライの缶片手に登場。

ジャスストリートということでジャズっぽく行こうという気持ちは見えまして、
いつもよりオクターブ奏法が多めな気がします。
曲もややジャズ寄り。コード変化がきつそうです、吾妻さん。

とはいってもやはり結局あの顔にあの声。いつも通り。
激しいカッティングに叫びが入ると、
竹内さんのサックスソロも一気にハードに。太く重い音です。

このイベントでの最初のセットということで、おそらくリハもなし。
ソロまわしとか曲の終わりとか探りあいつつという感じではありますが、
それもまたスリリング。1stセットならではの楽しみです。
最後は吾妻さんのだみ声スキャット&口笛で終了。

45分という短いセットでしたが、濃く凝縮された演奏。堪能いたしました。

小学生だったと思います。
買ってもらったばかりのラジカセでラジオを聴いていたら流れてきたこの曲。
なぜか録音もしました。なぜか何度も聴いて歌詞も覚えました。

大人になってから、この曲のことを人に訪ねても、知ってる人がいません。
歌ってみても笑われるだけ・・・
こんなことを何度か繰り返しましたが、「知ってる!」という人は一人も現れず。

インターネットが普及してからは検索も何度かしてみました。
が、どうもうまく引っかからず。
そもそもタイトルがはっきりしなかったのです。涙の力道山?力道山の歌?
それが先日、検索に使った単語の組み合わせがよかったのでしょうか。
見つかりました、山口県の中古レコード屋さんで。
さっそくメールをし、無事通販で購入したのがこのドーナッツ盤。

目的のあゝ力道山はB面でした。見つからないわけです。
A面は聴いたことない曲。
そもそも、このバンド(ユニット?)も知りません、バスケットシューズ?。

聴いてみました・・・・・・ああ、確かにこの曲、この歌詞。


空手チョップに黒タイツ ああ涙の力道山~~


今まで何度歌ったことでしょう。

「作者の小泉まさみもレコード化している」とのことですので、
ラジオで聴いたのはこっちの可能性も・・・
お持ちの方、見かけた方など更なる情報お待ちしております。


A面、まだ聴いてないや。


----------
”バスケットシューズ” ディスコグラフィ

A面:『馬にしてみれば』(1976年)]
詩:小泉正美
曲:小泉正美
※作者の小泉まさみもレコード化している。

B面:『あゝ力道山』
詩:小泉正美
曲:小泉正美
※77年には作者の小泉まさみもレコード化している。

beatobasan_M.jpg

このあの文庫の「日々のこと」っていうコーナーで
ビートの話題がありまして。

小さい頃読んだこの本のことを思い出したのです。
で、軽い気持ちで検索してみたところ、ほとんど見つからない・・・
BK1でタイトルでてきましたが品切れ。
それ以外では新刊でも古本でもないようなのです。

で、に相談(というか雑談)してみたところ、
探してくれまして。
調布図書館にあるらしい、と。

見てみると、確かにありました。
おばけのビートおばさん」。
さっそく借りてもらいました。
(今検索してみると貸し出し中になってます)

いやあ、懐かしいですね。
あらためて読んでみると、思い違いとかもあったりしますが、
それでも細かいところまで案外覚えているもので。

これがいまや図書館にしか存在しない(かも)というのは残念ではありますが。
調布図書館、すばらしいですね。

いまひとつ話題にならなかったけれどいい映画。
ちょっとくせがあるけれどいい映画。
そんな映画を多く取り上げてくれる小さな映画館パルコ調布キネマ

春の公開時に見損ねてしまった宮藤官九郎脚本&監督の
真夜中の弥次さん喜多さんがレイトショーで上映されるということで行ってきました、
自転車で。

最近DVDでも発売されましたが、
「これはでっかいスクリーンで見るべき」という声も聞いておりまして。
いいタイミングでの上映。

なんだか夢に出てきてうなされそうな強烈なキャラクター満載の映画。

良々が怖いです、大量だしでっかいし。
ヒゲのおいらん、シングル(ソノシート?)ほしい。
小池栄子、迫力ありますね。
板尾創路、すばらしいですね、やはり。
なぜタケチャンマン? 勘九郎。

しかし、すごいお話です。
原作、読んでないんですが、
しりあがり寿さんの頭ん中がこんななんでしょうか。
それを実写にしてしまったクドカンもやっぱりすごいってことですね。
これらのキャラの中で存在感出してる主役2人ももちろんすごいんですが。

ひずんだギター中心に使っている向井秀徳の音(演奏:ZAZEN BOYS)がとても効果的。
向井さん、祭りシーンではさりげなく出てるし。

やっぱりでっかいスクリーン&でっかい音で見るべきでしょうね、これは。

良々が夢に出てこないことを祈りつつ・・・

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古本の町、神保町にある東京古書会館
その地下で時々行われているイベント、
アンダーグラウンド・ブックカフェ~地下室の古書展。
その第6回が10月16日(日)~18日(火)の3日間行われておりました。

その中日に行われた黒船レディと銀星楽団のLiveに行ってきました。
会場の地下室は古書展会場ですから、周りは古本でいっぱい。
そんな中で歌う黒船レディ

オリジナル曲はもちろん、JAZZスタンダードなど歌ってるようですが、
古いJAZZの曲に日本語歌詞をつけて歌うことも多いらしいです。

そういえば、最近は、吾妻光良さん、バンバンバザールと、
古きよき曲に日本語をのせて歌う人を見る機会が多いようです。
なかなかその人なりの詞も楽しめてよいですね。

そんな彼らの共通点。
みなさん、次に歌う曲の解説をするのですね。

黒船さんも曲の思い出や想いなどをきちんと話しておりました。
本も大好きなようで古本に囲まれて歌うのにかなり興奮ぎみ。
話はゆっくりなのでかなり長めのMCとなっておりました。

さて、黒船レディさん。
初めて見ましたが、歌う表情がとってもよいですね。
目がクリクリしていろんなところを見ています。
声は大貫妙子さんっぽい感じのときもあり、
パーンと前にでるはじけた感じもあり、なかなか楽しませてくれます。

バックはピアノ、ベース、ギター。
ホーンが入ってもいい感じかも。

そんな中、個人的に最も印象に残った曲。
チョットマッテクダサイ~Chotto Matte Kudasai~
古いハワイアンの曲だというお話でしたが、
私はキング・クリムゾンの曲、かと思いました。

帰宅後確認したら、こちらは、「Matte Kudasai」。
「チョット」なしでした・・・

休憩挟んでたっぷり2セット+アンコール。
オリジナルの代表曲古本屋のワルツは、
Set1ラストとアンコールの2回演奏されました。

いい曲ですね。

終了後には、オリジナル5曲入ったCDを購入。
サインもいただき、少しお話も。

古本イベントということでやはりいらしていた元我堂関係の方々とも
久しぶりに話もでき、雨は激しくても、とてもいい気分の夜でした。

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柿、ありがとう
お疲れさん


阿佐ヶ谷 ジャズ ストリートにも出演のようで。
タイミングがあったら行ってみようかと思っております。

●10月29日(土)阿佐ヶ谷 ジャズ ストリート ~バルトにて~
時間:17時~19時を予定
料金:\3.000-(ドリンク付き)
場所:杉並区阿佐ヶ谷2-21-9

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この時期にしては暑いくらいの土曜日。
しかし、夕方にはやはり雨。いつもどおりですね。
そんな中、出かけたクロコダイル
とても久しぶりのSARDINE HEAD
ワンマンです。

20時すぎスタート。
いつものステージを横から見る席からながめます。
バスドラ用ペダルを踏む右足の動きも見え、
お客さんの表情もよく見えるなかなかよい席。

Set1から飛ばしてます。
2曲目にブラスバンドっぽく始まるプラスチック・パラダイス
この好きな曲が大きな変化をみせておりまして。
早くも個人的クライマックス。
そのままとても濃いSet1終了。

Set2は、アコースティックなセットから始まります。

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ベースはフレットレス
湯浅さんは、でっかいアコースティックベースをやっていた時期もあったそうで。
なるほどなるほど。

初めて聴くアコースティックセット。
これもまたよいですね。
ドラムセットにはタブラも並べられ、ちょっと違った音。
(次回シャバヒゲはいつ?)
このセットはもっと小さいところで聴きたいなとは思いましたが。

再びエレクトリックな楽器での演奏へ変わったところで、ちょっと席移動。
一番前の真ん中の椅子席を借りてみました。

Set1にこの席で聴いていた方からブレイク中に聴いた情報。
「この席は2台のギターアンプの音が左右から直接来る場所。
ギター2人の音が最高によく聴こえるんです」とのこと。
これを試してみたくなったのです。

いやいや、これはすごいですね。
右からカワダさんの音。左からジョージさんの音。
直接突き刺さってきますね。
で、見上げれば目の前にお二人。
(特にジョージさん、近し)。

カワダさん、ボトルネックでの演奏、ボリューム奏法、ワウと多彩な音使い。
ジョージさん、クイクイのピキピキ、きつくて気持ちよい音使い。
2本のレス・ポールが絡む様、堪能させていただきました。

今回もアンコール含めてたっぷりと笑わせていいただきました。
あの音は笑うしかないですねえ。
また行きますよ。

大江千里さん司会の東京FMの番組「Live Depot」の公開生放送用ライブ。
当選入場枠に余裕があるということで声をかけていただき、行ってみました。

バンバンバザールはかなり前に友部正人さんとのジョイントで見て以来2回目。
ボーカル&ギター+ギター+アコースティックベースの3人。
ボーカルの人以外は、メンバー変わったらしいです。

古き良きスタンダード(の日本語でのカバー)あり、
古き良きアニメのエンディングテーマあり、
古き良きCMソング?あり、
とゆるくて気持ちよい曲が多いです。
オリジナルもなかなか。

この人の声、案外好きです。キャラも。

大江千里さんとも一曲セッション。
大江さん、最近は歌わないんですか?ピアニスト活動ですか?
益子さんはお元気?

それにしてもラジオとネットの融合はなかなかすごいですね。
ラジオ番組なのに映像も撮って配信。オン・デマンド。
客席にいるわれわれも映っているかもしれません。
MXテレビというところでも放送されるらしいです。
10月25日(火) 深夜26:00(は26日の午前2時ですね)。

無料ですがかなり堪能。ありがたいです。

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Miles Davisの名盤と言われております、Kind of Blueです。
「モード」です。
実は最近、買い直したのです。

こんなサイトを読んでしまったから。
http://www.indierom.com/kami/sp/miles1.htm

私が今まで聴いていたSo Whatはどうもピッチが高かったらしい。
(有名な話らしいですが、ここまで比較する方はなかなかいないかと。すばらしいです)

というわけで。
正しいピッチというものをぜひ聴いてみなければ。
と、(たぶん)それに当たるだろう盤を入手したのです。
(SONY MUSICのMASTER SOUND盤)

聴いてみました。
いいです。
ピッチが(たぶん)高いだろう以前の盤が見つからなくて比較していないため、
ピッチうんぬんはよくわかりませんが、いいです。
特に人のバックで演奏するビル・エヴァンスがいいです。

こういうのを聴いているといいオーディオ、欲しくなりますね。
あぶない、あぶない。
一度オリジナルでモノラルのレコードとかで聴いてみたいものです。

ジャケット内側のマイクに向かって笑っているマイルスの笑顔が最高。

1.So What
2.Freddie Freeloader
3.Blue In Green
4.All Blues
5.Flamenco Sketches
6.Flamenco Sketches (Alternate Take)

昨夜残業後、急遽ふらりと吉祥寺。
みその通りにあります、BAR「.B」へ。
ドット・ビーと読みますこのお店、
義理の弟(妻の弟)が8月に始めたBAR。

元ホテルマンの彼が、ちょっとこだわった
おいしいワインやウイスキーを飲ませてくれるお店。
カウンターだけの店内にマスター1人、こぢんまりした空間です。
オープン当初より、何度か様子見も兼ねてのぞいておりますが、
かなり慣れてきて落ち着いた感じ。
あくまで飲み物がメインですが、食べ物も充実してきました。

昨日は
・チーズ盛り合わせ
・野菜のピクルス
・チキンのトマト煮込みペンネグラタン風
をいただきました。

特にピクルスはハーブを多めに使って香り豊か、うまい。

久しぶりにバーボンのロックを飲みましたよ。
おいしいですが、ききますね。

ちなみに「.B」のお隣のBAR入口には
「THE BAND」「JIMI HENDRIX」のLPジャケがディスプレイされてます。
実はこっちのお店も気になっております。

artifact.jpg

今年の初めに出たArtifactというこのスタジオ録音アルバムが
なかなかよかった
のでライブにも行ってみました、
Sound Tribe Sector 9
2002年5月の青山CAY以来です。

開場へ入ってみると、真ん中の細いテーブル&椅子のうしろにでかいデジタル卓が。
どうやらサウンドボード持ち込みのようです。気合十分?
(あとでどこメーカの卓か確認しようと思ってて忘れてしまった)
本来フロア後ろにあるクアトロの卓は布かぶってます。
テーパーさんはその脇に例の背の高いやつをセッティング済み。

卓持ち込んだだけあって、いい音してます。
バランスも音色も音圧もいい感じです。

上のアルバムはアンビエントっぽい静かな雰囲気もあったのですが、
ライブはそれだけじゃあありませんでした。激しくパワフル。
ギターの人は、
綺麗な音色で反復フレーズを繰り返すだけのイメージだったのですが、
今回は歪ませてるし、ワウ使ってソロしてるし、かなりワイルドになってます。
いいじゃないですか、なかなか。

ドラムは相変わらず高速ですね。見せるドラマー。
腕壊れますよ。
音色の違うスネア2つ(たぶん)、高めのハイハット。
左側にはエレクトリック・パッドいっぱい。
おもしろいドラムです。

このバンドで一番好きなのは実はキーボード。
音色がいいんです。
MIDI仕様のミニムーグ(たぶん)を別の鍵盤で鳴らしてましたし。
ぶっとい音多し。
この音色がバンドの色をかなり決めていますね。

ベースもギターも「ラップトップ+鍵盤」をかなり使って、いろんな音を出してます。
ライブバンドとして、以前よりさらに進化している気がしました。

なかなか気持ちよかったですよ。

一泊二日のちょっとした旅行、諏訪湖あたりへ行ってきました。

大きな湖ってところへ久々に行ったような気がします。
なかなか気持ちよい景色。

湖畔にある、小さな美術館へ寄ってみます。

思いがけずとてもすばらしい場所でした。


小さな庭も素敵


OPENの看板


CLOSEの看板

その後、温泉宿に入り、
なかなかやわらかいくて気持ちよいお湯につかり、
料理を食べ、
いっぱい寝て、
湖を眺め、
帰ってきました。

この様子はこちらのサイトでもちょっとご紹介。

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