久しぶりの吾妻さん&スウィンギン・バッパーズ。
本日はゲストにLeyona。
5月14日に一緒にやってかなり印象がよかったようで、
クアトロでのバッパーズにもゲスト参加していたLeyonaさん。
今回も参加です。
吾妻さんは、黒の古いフルアコ。
Set1はバッパーズのみでの演奏。
かなりテンション高めでおなじみの曲が続きます。
NYから参加のバリトンSAXさん、ソロ多目。
3曲目あたりでもう岡地さん汗だく。シャツが張り付いております。
叫び&うなりも全開、顔はちょっと怖い。
Set2でいよいよLeyona登場。
今日は黒のドレス。
英語でしか聞いたことがなかったサイレント・ジョージの
日本語替え歌版も聴けました。
Leyona、いい味だしてますね、相変わらず。
先日亡くなったクラレンス・ゲイトマウス・ブラウンに捧げる曲も。
いつもどおり明るくテンション高く演奏してましたが、
おそらくかなりゲイトマウスを意識していたのでは、と思います。
それにしてもいわゆる戦前のアメリカ音楽の楽しさを
ここまで楽しく演ってくれるバンドは貴重ですね。
行きたかったぞ〜、バッパーズ!
次回は教えて下さいませ。
因に、私はバッパーズを聴くとエノケンを思い出します。
♪だ〜んな〜、酔わせてちょ〜だ〜〜いなぁ♪
こんばんわ〜、初カキコです。
バッパーズ、学園祭に来てたの思い出しましたよー。
ウチのバカ学生から「ハゲー!落ち武者〜!」とヤジられ、
「ウルセーッ!」とムキになり、弦キレまくりでした。
で弦替えのときもポッケからヤマハの袋だして、
「もっとイイ弦使え〜!」とヤジられてたっけ。
音はジャイブで文句なくヤラレました、というか笑劇的だった。
そのころは吾妻氏、日テレの音声さんだったけど、
今は音楽一本なのでしょうか?
マーカナさん>
次回はぜひぜひ。
といっても、Live回数少ないし、なかなか人気のようで。
今回もチケット、取っていただいて見に行くことができました。
あ。吾妻セッションinJIROKICHIは割と楽に見えるかも。
うさうささん>
初めて書いていただきまして。
そういえば、武蔵大学の学際にバッパーズが出たとき、もう社会人でしたけれど見に行きました。
10数年前かな?