(表示名なし)2006年5月アーカイブ

高円寺にある古本酒場コクテイル
上の写真のような趣のあるこの場所で行われた、
古本界のすごい人岡崎武志さんのトークライブへと。

岡崎さんの弟子?でコンビ?のかねこさんとこうのさん(コンビ名:かねこうの)が
師匠岡崎さんに50の質問を浴びせ、それに岡崎さんが答えるという趣向。

質問によって、徐々に明らかになる岡崎さんの内面。
特に人に対しての堅苦しくない気遣いのすばらしさが洗いだされていたように思います。
もちろん人ですから弱い面も含めて。
なかなかおもしろい企画でした。質問考えるのは大変だったでしょうけれど。
かねこうのさん、お疲れ様でした。

トークライブが終わったあとは古本好きな方々とそのままお店で飲み続け。
みなさん、濃いです、ディープです。
濃すぎてよくわからない話も多いわけですが、おそらく我々にたとえると(我々って誰や?)、
「テリーボジオもいいけど、チャドワッカーマンの淡々とした感じも結構好き」
とか
「94年も勢いより、実は93年のちょっと緩めの日が好き」
とか
「ペイジが調子いい日は全体的によいね」
とか。

こんな感じの話がされているのでしょう。
いやー、ほんとにみなさん、おもしろいです。

コクテイル、ついつい長居してしまう雰囲気よいお店。
遅くまですみませんでした。
また、行きますね。

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ぞくぞくかぞくのゲストギターリストとしてもおなじみ和泉聡志さんセッション。

メンバーはこの4人。

和泉 聡志(エレキ)(Vo)
伊藤 啓太(B)
江藤 良人(Ds)
手代木"Tesshii"克仁(G)

昨日に続きテッシーさん参加の演奏であります。

場所は初めて行くKAMOMEというお店。場所はおなじみ関内ですが行ったことのない方面です。
到着してみるとなかなか広くておしゃれな空間。
照明は暗めでテーブル間が広くてテーブルの上にはキャンドルの炎が揺れております。
ラウンジと行った雰囲気でしょうか。
サイトなどの説明では「ダイニングバー」。なるほど。


和泉さんの足もとはこんな。

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真ん中の白いのはトーキングモジュレータ!ダンエレクトロですか?
ギターはYAMAHAの綺麗な青色のボディ。
ストラトタイプですがハムバッキングのピックアップ載ってるやつ。
アンプもYAMAHA。

オリジナルからスタート。
和泉さん、出だしからつまみいじります。音がビヨンビヨン飛び回ります。
アルタード・ステイツ、ビル・フリゼールに続きまして
このタイプのギターリスト月間となっております。
いやいや多才です。技多し。どの技もおもしろいです。
まさにエレキスタア☆。

対するテッシーさんはこのギター。

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足もともは何もなし。アンプ直接続となっております。
どちらかというと的確に和泉さんを支えるような演奏です。
いつもより驚かせるような切り込み方などはないですが、いい感じで和泉さんに絡みます。
和泉さんもテッシーさんとやるのを楽しんでいる雰囲気。

リズムのお2人がまた強力です。

伊藤さんのアコースティックベースはブリブリ。
坂田明さんとやったりしているそうで、そりゃブリブリだろな、と。

ドラムの江藤さんはかなり昔、ベーシスト池田芳夫さんのバンドで見たことがあります。
友人が池田さんのベース教室の生徒だったので一緒に見に行ったのです。
江藤さん、とってもジャスなドラマーだと思ってましたらそれだけじゃあありませんでした。
ツーバスでしたし。コーラスもするしこれまた多才な方です。

曲はもうなんでもあり。
カバーではホワイトルーム、サンシャイン・オブ・ユア・ラブ。
トークングモジュレーターで歌うムーン・チャイルド、リトルウイングはすばらしかった。
どちらも大好きな曲。

オリジナルも歌謡レゲエを筆頭によい曲です。ハードな曲から綺麗な曲まで。

ラストに演奏されたのはあのステイン・アライブ(高速ディスコバージョン)。
高速で歌われる例のコーラスが最高。

お客さんのノリもよくてアンコール。
カム・トゥギャザー。
ニコニコとサポートしていたテッシーさんが印象的。

たっぷり2set。
木曜に横浜まで行った甲斐ありました。

Kimock好きな方々もmoe.好きな方々も和泉聡志、要チェックです。

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夕方。
会社を出る頃はまだそれほど降ってはいなかったので吉祥寺まで歩きはじめました。
しかし、半分すぎくらいから激しい雨&雷。思わず途中のお店の軒先で雨宿り。
雨足がおさまったころ再び歩いて吉祥寺はスターパインズカフェへ。

ぞくぞくかぞくのテッシーさん、GRICOさん参加のバンド、LOUDOGS久々のライブ。
LOUDOGS、ミニアルバムを聴いたことはありますが、生は初めて。
会場に入るとさすがに人少なめ。あの雷雨ですからね。
テッシーさん&GRICOさんは2Fバルコニー席でゆったりしていました。

ちょうど一つ前のバンドunnaturalの演奏開始。
アコギ弾いて歌う女性とドラム叩いてファルセットでコーラスする男性のデュオ。
ラブサイケデリコみたいな歌い方。

LOUDOGSが始まるころにはお客さんも増えにぎやかに。
このセットブレイクではトレイ・アナスタシオのアルバムSHINEが流れておりました。
いいセレクトです、スターパインズカフェ。

ステージフロントにはフェンダーローズ。
なるほどローズ弾いて歌うんだったのですね。
太くしっかりした声で歌う声がいいです、麗王様。ローズの響きもよい。
好きなんです、ローズの音。
曲間の丁寧なMCも味あってよいです。
ドラムGRICOさん、さすがです、安定して真後ろから歌を煽ります。
特に盛り上がるところでのバスドラ連打が気持ちよい。
ベース緑矢さんもどっしりとした音。重いビートがいいですね。
ギターは、テッシーさんのストラトとTOMOさんのレスポールの2人。
このバンドではテッシーさんのカッティングがいっぱい聴けます。
2本のギターのバランスがいいです。

アルバムではもっと軽めのポップスっぽい音かと思ってましたが、いやいや。
かっこいいバンド、ロックな音。また続けて見たいバンドが増えました。

次回はいつだろ。

5月20日(土)

インド人の友人が最近引っ越した新居にてカレーパーティー。
窓からの眺めはこんなに見晴らしのよいです、さすがマンション9階。

少し遅れて部屋に入ると人人人・・・ピーク時三十人以上いたらしい。
おいしいものをいっぱい飲んで食べて。
またまたいっぱい話したですね。
ありがとうございました、おめでとう。

リビングの灯りも素敵です。

5月19日(金)

アトランタからの来客と石川からの来客中心に上野のこんなお店で飲み会。

久々な方も最近お会いしたばかりの方もいらっしゃいました。
なんだかいっぱい話したですね。
ありがとうございました。

使用していたiPod。
第3世代っていうのでしょうか、スタートやポーズの別ボタンが4つ表示したに並んでいるやつです。
実は昨年末あたりからバッテリーがかなり弱っておりました。
通勤の往復持たないくらいに。帰りはただの白い重めの箱。
さすがにこれじゃ使えないのです。が、アップルに修理で出すと高いんです。

というわけで自分(保証は切れるから自己責任)で交換するこんなのを購入し、やっと交換してみました。

作業は説明どおりにやれば思ったより簡単。


この緑色のものが付属のオープナー

これを隙間に入れて順に滑らし、裏ブタをはずしていきます。


はずした銀の裏ブタを左に立てた状態

接続ケーブルがイヤホン部分と繋がったままでしかも短いため、
開けきってしまうことはできません。


ハードディスクは青色の振動吸収材ではさんであります

角すべてを覆うようなもの。
全体を覆ったほうが衝撃には強いでしょうが放熱しませんからね、こんな形になったのでしょう。


青い振動吸収材をはがしてみたところ

ゴム製です。弾力よし。


ハードディスクは東芝製。40GByteです。


一部切りかいた基板に埋まるように入っている黒いものがバッテリー

なるほど。こんな構造なのね。


右角の白いコネクタがバッテリーのもの

ここを抜いてバッテリーを交換し、再びコネクタをさしてハードディスクを戻し、
カバーをパチンとはめなおせばOK。
このバッテリーと白いコネクタの間のケーブルがまた短くて。
しかも挟まないように基板の下を通すのですが隙間がほとんどない。
ちょっと細かい作業でした。

ちなみに右側はじっこに見える銀色編み目表面の
直方体スポンジらしきものは、いらん電波の放射を防ぐ部品ですね。
ちゃんと使われております。

充電して無事完全復活です。

すっかり間があきました。
まあ、それだけ大きな変化はないってことですが。

前回、その11では週に1回3月末を目処にリハビリ中というところまで書いておりましたね。
さてそれ以降をざっくりと。

3月末
リハビリ&診察。
もう、レントゲンも撮らない。骨の位置とかは変わらないってことでしょう。
折れた鎖骨はとっくに(きれいに)繋がってるようだし。
先生の判断は「もう1ヶ月リハビリ続けましょう」。
要するに、リハビリをすればもっとよくなる、ということらしい。
どこかの時点でリハビリしてもそれ以上状態変化がなくなるところになる。
そうなったら終了、と。
4月も通院継続決定。

4月
引き続き週一でリハビリ。
リハビリでほぐしてもらい、いろいろとやっていると楽に動くようになるのだけれど、
日が経つにつれ、やや動きにくくなるよう。
左手を使わない右手中心の生活に慣れてしまったため左肩を使う頻度が少ないからだろう。
無理矢理使いなさい、と。

4月中旬
会社の引越。
荷造り、段ボール箱運び、棚をばらしたり組み立てたりと左肩酷使。
少し痛む。

4月末
リハビリ&診察
リハビリ担当者:「今日はなんだかよく動きますねー」
どうやら、引越作業がとてもよいリハビリになったらしい。
とにかくガンガン使えばいいらしい。

先生の判断:「ここで一区切りつけましょう」。
「労災保険の方には、今後、状態が悪化した場合は
再治療で手術の可能性もあり、と記述はしておきますから」。

いったん終了ですが、万が一の時には労災保険で再治療できるような
記述にはしておいてくれるようです。
というわけで治療終了。

<左肩の現状>
・鎖骨と肩の骨を繋ぐ靱帯は切れたままなので鎖骨は上に上がったまま
・従って骨は上にポコリと飛び出したまま(神輿ダコみたい)
・寒い日、雨の日はややぎこちなく痛い(気がする)
・日常生活は問題なし

まあ、この先スポーツ選手になることもないでしょうから、
このまま問題なく暮らしていけるでしょう。

ご心配いただいた皆様、ありがとうございました。
もう、肩をポンって叩いていただいても大丈夫です(笑)

左リンクにありますレコ堀り日記IIでおなじみのち~旦さんが、
左リンクにありますデマログでおなじみの素敵な女性ボーカルでまちさんに
好きな歌を歌ってほしいという想いから始まったセッションライブ第一弾。

まったく知らない場所でした、新百合ヶ丘。
調べてみたら家からだと、車で多摩川と丘一つ越えたあたり。

近い。

というわけで行ってみました。
19時半すぎに出発。道もすいていて30分ほどで到着。
ひとつ前のバンドが演奏していました。
こぢんまりとしたなかなかいいお店です、雛豆
セットチェンジ中のDJは左リンクにありますTLDさんが担当。
CDJを駆使して素敵なディスクジョッキーっぷりです。

さて、でまち~旦セッション。
選曲がよいです、とにかく。
The Band、リトルフィート、石田長生あたりのなかなかしみる曲が歌われます。
でまちさん、初めて生で聴きましたが、さすがボーカル。
細~い体からどっしりした声が出てきます。
バンドは少々リハ不足という気配もありましたが、
しっとりゆったりとボーカルをサポート。

うまく終われるのか?という緊張感などで適度なスリリングさも味わいつつ、
久々の名曲などを聴かせていただきました。

次回は6月25日(日)高円寺だそうですよ。

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素敵なギターリストシリーズVol.3も昨夜に続きビル・フリゼール

ブルーノート東京に2日続けて2度行くというのはなかなかきついものがありますが、
しょうがないです。

今回のトリオはBRIAN BLADE(Ds)、SAM YAHEL(Org)という、
ウェス・モンゴメリーもよくやっていたギタートリオ定番ともいえる構成。

まずは初日である12日(金) ファーストセットの様子。
ビルはテレキャスターを使用。ピックアップは換えているようですが。
手元にはエフェクターの台。手でいろいろなつまみをいじるわけです。

出だしは確かセロニアス・モンクの曲。
ディレイとループを使い不思議な音を重ねます。
ブライアン・ブレイドはウェイン・ショーターとずっとやっておりましたが、
さらにやわらかくよくなってきた感じ。
アル・フォスターのよさに近づいてきたような。
ビルのきれいなロングトーンに繊細なシンバルの音が重なります。
出だしはかなりエフェクター多用した音でしたが、全体的には使わない曲が多くて。
酒とバラの日々などスタンダードもきれいにきれいにまとめた印象。
オルガンのサムはまだ若い兄ちゃん。
いい音は出しておりましたが、いまひとつ絡んでいないような。
とにかく最初のステージなので楽器間のバランスもちょっと危うい部分もありましたが、
とにかくビルの太くて綺麗な音にひきつけられました。

ただ、ビルの正面後方あたりの席だったのですが、彼はほとんどドラム方向を向いて演奏。
ギターは斜め後ろを向いたっきり。
ビルの横顔&背中とネックの裏側ばかりが見えていたのでした。

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素敵なギターリストシリーズVol.2。
今夜はビル・フリゼールさんのトリオ。

詳しくは素敵なギターリストシリーズVol.3で。

NHK-FMの番組ライブビート公開録画、久しぶりの参加です。
個人的には素敵なギターリストシリーズ、Vol.1。

まずは東京中低域。バリトンサックスばかり10人。
楽器はこれだけのバンド。
鈴木慶一トリビュートアルバム『火の玉ボーイ』でしか聴いたことなかったのですが、
バリトンだけもアンサンブル+時々歌、という形でして。
思ったより楽しめましたね。
バリトンの低い方で鳴らす「バホッ」って音、案外好きなんです。

そしてアルタード・ステイツ
内橋和久(G)、ナスノミツル(B)、芳垣安洋(Dr)のトリオ。
気になっていたけれど初めて見ます、このトリオ。

始まる前に内橋さんがしゃべります。
「この番組は演奏の放送時間が63分なんです。
カットや編集されるのいやだから、時間計ってきっちり63分やります。
1曲です。」

ストップウォッチを押して演奏スタート。(この方式、最近どっかで見かけたような・・・)

これは強力でした。
もはやギタートリオの音ではありません。
すばらしいですね。これがノーカットで放送されるということです。
いい音で録音してくれてありがとう、ってことです。

詳細は放送をお聴きくださいませ。

聴かなきゃ。

放送日、いつの間にか水曜に変わっていたのですね。
23:00~24:10。

放送予定日は確か、

東京中低域     6月14日
アルタード・ステイツ 6月21日

(違ってたらご指摘くださると助かります・・・)

ちなみに5月31日はDAVID GILMOUR(Pink Floyd)-BBCライブ。
これも楽しみ。

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行く予定にはしておりませんでしたが、
おまえさんから「チケット1枚あるんですが行きます?」と声をかけていただきまして。
ありがとうございます。
そんなわけで連休の最中にお台場方面へ行ってまいりました。

こんなことでもなければ行くこともないであろうパレットタウン
早めに着いたので初めてウロウロしてみましたが・・・すごいですね。
フェイクな雰囲気に群がる多くの人々で混雑しておりました(自分もその1人)。
不思議な場所です、埋立地だし。

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ZEPP東京脇から見上げてみました

本日のohanaは、
ポラリスのオオヤユウスケ、クランボンの原田郁子、ハナレグミの永積タカシ
の3人からなるバンド(ユニット?)。

いやー、すごい人気なのですね、SOLDOUTだそうで。
我々のチケットは2階椅子指定席です。大人にはありがたいです。
1階はスタンディング。若者(そうでない方もいるかもしれませんが)でぎっしりです。
客は全般的に若いですね。
最年長は近くの席で観ていた高野寛さんでしょうか。

ライブはもうオフィシャルサイトやアルバムジャケの雰囲気そのまんまです。カラフル。
3人並んでフロントに立ち、踊る歌う!
客席からは「笑い」と「かわいい~」という声。

原田郁子さん、ふだんはキーボード前に座りっぱなしですからね、
絶対踊りたかったに違いない。3人ともダンスがメインかのような動き。
3人の声も絡みもなかなか気持ちよいです。

バンドはスパパラの(というかフィッシュマンズの)ドラム茂木欣一さん中心にこんなメンバー。
茂木欣一:Drums
鹿島達也:Bass
石井マサユキ:Guitars
沖祐市:Keyboards

さらに途中からスカパラホーンズの3人も加わりましてゴージャス。
スカパラキーボード沖さんがいい音してましたです。

アンコールでは懐かしの曲を驚きのアレンジで演奏。
笑わせていただきました。いい選曲でしたよ。
最後は3人でしっとりと。

ステージ上の皆さん、ほんとに楽しそうでいいライブでした。

kamome.jpg

かもめ食堂
見たかった映画。やっと行けました。

監督は荻上直子さん。
帰ってからわかったのですがバーバー吉野を撮った方だったのですね。
バーバー吉野、録画しただけで見ていないような・・・

この映画、行ってみたいと思っているフィンランド映像満載です。
いい雰囲気の町、市場、建物です、ヘルシンキ。

出演は小林聡美、片桐はいり、もたいまさことフィンランドの方々。
やっぱり猫が好き-1+1。
3人ともとてもよい感じですが、やはりもたいさん。すごい存在感ですね。

泣かせようという話ではないはずなのに、
なんだか「よかったねー」と暖かくちょっと涙が出てしまうような。

そんないい映画。
フィンランド、やっぱり行ってみたい。

なにせ連休ですから。
夜更かししてもいいかな、と Sardine Head見た後に上野へ移動予定だったのです。
Y2KAという名のバンドを見るために。

PHISHというバンドのコアなファン4人がPHISHの曲ばかりを演奏しようという催し。
演奏者の方々もかなりテンション上がっていたようですので、盛り上がったことでしょう。

開演前&合間のこの方のDJでどんな選曲がされたかも気になるところです。

まあ、弱り気味の状態で徹夜はやめておいてよかったともいえますね。しょうがない。

またの機会に。

Torigoras、シャバヒゲ、tatatazuzutataと、このバンド絡みの演奏は見ているのに。
サーディンヘッドは2月から見ていなかったのですね。
今回も見えず。
なにやらファーストセットはフリーで演奏?
トリゴラスゲストがジョージさん&かわださんって状態?!

むーん、しまった。

加部正義さんが、以前スピード・グルー&シンキというバンドで
一緒にやっていた陳信輝さんと演奏するということで行きたかったライブ。
大盛況だった様子。
キーボードの篠原信彦さんも参加されていたらしいです。

しまった。

ここ数年、なぜだか長期の休みになると体調を崩しやすいです。
一昨日あたりから風邪っぽく。熱はないですが喉&鼻の状態がよくないですね。

会社の引越し疲れも重なっているのかもしれません。
そういえば数年前、勤務地が川崎へ変わり引越した後も寝込んだですね、確か。

そういう体質というか性質なのでしょうか・・・・・

休日中、いろいろと行ったりやったり考えていたことはほとんど実行できそうにありません・・・
予定を大幅縮小して活動することになりそうです。

まあ、しょうがないですね。


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