02.行ったライヴとか体験したこと: 2009年11月アーカイブ

15443692.jpg11月27日(金)

千駄木にあります古本屋、古書ほうろうにて
上野茂都さんの演奏会。
本棚を寄せてできた空間にゴザを敷き、座っての鑑賞。

ボソボソと語りつつ、食べ物の歌を歌う上野さん。
上野さんにしか出せない味と間。
声と三味線が実にいい響き。
ほっこりとした時間でした。

打ち上げにも混ぜていただき、おいしいお酒とつまみをいただく。
ほうろう店主宮地さんともいろいろと話す。
その他の打ち上げ参加の方々も個性的でおもしろい方ばかり。

これまたいい時間でした。

 

11月22日(日)

サムタイム昼の部のライブを1セットで抜けた後、同じ吉祥寺にあります古本屋「百年」へ。
イラストレーター安西水丸さんのトークショー。

これが行なわれることになったきっかけは百年さんのこちらを見ていただくとして。
満席となった会場に時間ギリギリに現れた水丸さん。
学生時代から電通に入り辞めてニューヨークに渡ったこと。
戻って平凡社に入り嵐山さんとであったこと、そして村上春樹さんと仕事を始めた時のことなどなどなど。

「僕なんかの話に時間とお金をさいて来てくれて申し訳ない」と語る水丸さん。
一気に必死にいっぱいしゃべってくれたのもその気持ちからでしょうか。

イラストレーションと絵(絵画)との違いの話、そして「自分はイラストレーターである」という強い意識。
貴重な話満載でした。
終了後にはせっかくですからサインをいただく。

以前、和田誠さんのトークショーでサインをいただいた本を持参。
和田さんのこの時のコメント「隣に安西さんのサインをもらってね」と伝えると、
「じゃあ、同じ感じで書きましょうか」と書いてくれました。

 

 

 

 

 

 

うれしい。

 

11月22日(日)

本当に久しぶりのサムタイム。昼の部は初めてかも。
ランチタイムでもあり、店内はかなりの混雑。さすが休日の吉祥寺。
和泉さんを見るのは本当に久しぶりです。
最近、窪田さんとよく一緒にやっているようで初めて見ることができました。

この日は完全ギターDUO。
窪田さんはストラト、和泉さんはセミアコ。
ビートルズのカバーから始まり、ジェフ・ベックもカバーしたミンガスの
グッドバイ・ポーク・パイ・ハットなどジャズの曲を中心に。
キース・ジャレットの名曲"カントリー"、ジャコの"スリー・ビューズ・オブ・シークレット"など
ちょっとクセあり、しかもとてつもなく美しい曲も演奏。
この2曲を2本のギターで聴けたのはうれしかったですね。
ベースはロックなお2人の演奏するジャズ。

時間の関係で1セットしか見えませんでしたがいい時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月14日(土)

先週の小三冶さんに続き、2週連続の落語であります。

西新宿十二社通りにあります整体スタジオ「整体自然体育室」にて行なわれました、
春風亭一之輔さんの落語会。

今年で3回目だそうですが、初めての参加。ぎっしり大入り満員。
昼間は埼玉で落語会をされて急いで移動されてきたという一之輔さん。
お疲れだったとは思いますが、そんなことは全く感じさせず、2席。

茶の湯らくだ

どちらも登場人物それぞれの味が染み出ていていい落語でした。
それにしても一之輔さん、声がいい。好きな声です。
気にしてみてみることにします。

終了後はそのまま打ち上げ飲み会。おいしいお酒たくさん、食べ物もたくさん。
居心地の良さにまかせてうっかり長居をしてしまいました。失礼しました。

来年以降も続けられるとのこと。またお邪魔させていただければと思っております。
ありがとうございました。


 

 

 

やっぱりもう一度見ておきたい、ということで行ってきました。

THIS IS IT/マイケル・ジャクソン

進行がわかっているので、後半曲が進むにつれて
「ああ、終わってしまう」とキューッとした気持ちに。

すばらしいのだが見ていて苦しい。
引き込まれるのだが、どこかで苦しい。

 

ロンドン公演初日の楽屋のことを思いワクワクしていた若いダンサーの彼は
今ごろ、どんな気持ちで何をしているのだろう。

 

11月7日(土)

恒例となっている年末(といってもまだ11月だけど)の前進座寄席。
「噺を楽しむ」その40は、小三冶さん。

チケットをとっていただきまして、昼の部に行ってまいりました。
もちろんの完売御礼満席。
二ツ目の柳亭こみちさんから始まり、古今亭朝太さんと続きまして、
中入り前ラストは五街道雲助さん、お見立て。訛りの木兵衛大尽は強烈でした。

後半は三増紋之助さんの江戸独楽曲芸。この人の必死なキャラ、愛嬌あって好きです。
トリは小三冶師匠。相変わらずのまくらの長さでしたね。フランク永井について熱く語っておりました。
落語はあくび指南を。メインの落語はまあさらりとした感じでしたが、さすがの味わいでしたね。
小三冶さんは小三冶、でした。


 

11月2日

 

見てきました。こちらでは落選してしまったMJ、マイケル・ジャクソン
THIS IS IT

急死しなければ行なわれていたはずの久しぶりのツアー。
そのリハーサル時の映像を中心に構成されたドキュメンタリー。

ダンサー、バンド、照明、ステージの仕掛け、衣装などなどすべてが超一流。
「ファンは非現実を求めて来る。その期待にこたえられるよう」と語るMJ。
彼の気持ちにこたえられるよう必死なバックやスタッフの姿。


 

このステージは生で見てみたかった。
しかし、ツアーが行なわれていたらこの映像はこういう形で見ることはなかったはず。
複雑だけど現実にはツアーは行なわれなかったわけで、
これが残され公開されたことはありがたいことなのでしょう。
いろいろなゴタゴタに巻き込まれたMJ。好きな音楽だけをやっていられたらもっと幸せだったか。

とまあ、そんなことは関係なく、この映像に出てくる人たちすべてかっこいいです、文句なく。
彼を好きだった人もそれほどではなかった人も、音楽好きなら見ておいて損はないですよ、たぶん。

 

10月31日(土) 

41SAJDWGKQL._SS500_.jpg吉祥寺バウスシアターレイトショーで始まった
浅生ハルミンさん原作の映画「私は猫ストーカー
を見てきましたよ。
(PHISHイベントのせいで書くのが遅くなりましたが)。

淡々と猫を追いかけ、その合間にイラストを描いて暮らす主人公。
ハルミンさんの生活を覗き見しているような感覚になります。

もちろん、ハルミンさんがこの映画のまんまな生活をしているわけではないんでしょうけれど。

ゆったりとした谷中の町、出てくる人物もどっかおっとり気味。
こちらもゆる~くなる映画でした。

吉祥寺初日でして監督のトークショー付。結構人いっぱいでした。

 

ハルミンさん

先日いただきましたナポリタンおいしゅうございました。
学生の頃、地元岐阜の喫茶店でよく食べた味に似てました。
(こんなブログ、見てないとは思いますが一応書いておきます)。

 

fest8.jpgPHISHという2004年に解散して今年再度活動開始したアメリカのバンド。
ニューアルバムを作り、夏には精力的なツアーも行いました。
ハロウィンが絡んだこの週末3日間はカリフォルニアの
だだっ広い場所でキャンプ的イベントを行ってます。

3日間で8セット演奏するのでフェスティバル8

 

 

PHISHは過去、ハロウィンの日に他人のアルバム丸ごとコピーして演奏する、という遊びを何度かやっています。

1994年 ザ・ビートルズ/ホワイトアルバム
1995年 トーキング・ヘッズ/リメイン・イン・ライト
1996年 ザ・フー/四重人格
1997年 ベルベット・アンダーグラウンド/ローディッド

しばらくやっていなかったこの遊びが今年は復活。
一か月ほど前から彼らのサイトに99枚のアルバムジャケットが出現。
日々順に消されていき、残ったものが演奏されますよ、という遊びも行われておりました。
この遊びの詳しい分析はこちらでぜひ堪能ください。(アルバムジャケットをいじる遊びもかなり楽しませていただきました)。

一部では本命とも言われていた「マイケル・ジャクソン/スリラー」がおととい消え、昨日までは残り8枚。
今朝見たら、7枚が一気に消され、演奏するアルバムが確定しておりました。

フェスティバル2日目のファーストセットが先ほど終了。
というわけで、日本時間であと数時間後に、この決定したアルバムが演奏されることになるわけです。

オフィシャルのLIVEPHISH RADIOでも生中継で音を流していますが、途切れがち。
こちらのサイトでの音の方が安定して聴けるようです。Mさん紹介ありがとう。

 

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