8月26日(日) シルクスクリーンのてぬぐいができるまで@深川いっぷく
漫画家の久住卓也さんとシルクスクリーン作家の石丸澄子さん。
2人あわせてくすすみ。
このお2人が作るてぬぐいの秘密が明かされるということで初めて行きましたよ、深川。
実はシルクスクリーンってよく知らなかったんです。
どんな道具でどんなことしてるのか、興味あったんです。
清澄白河っていう駅で降りました。
友人KISHが住んでる町に近いところでした。
商店街を歩いていきますと、なかなかよい雰囲気。
しばらく歩きますと、ありました。
会場の深川いっぷく。
なぜかかえるな看板。
会場内はすでに結構な人で埋まっておりました。
元薬局だというこの場所。
ガラスの向こうの元調剤ルームを利用していろいろ展示されてました。
スライドと動画を駆使して懇切丁寧。
しかも絶妙な掛け合いで説明されていくてぬぐいができるまで。
いやいや、おもしろかったです。
あの映像はDISCにして手元においておきたい。
見返したい。人に見せたい。
それにしてもほんとに手間がかかっているんですね。
このてぬぐい。
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かえるはまつ毛がかかれていますね。
私もシルクスクリーンって気になっていたんです。
Tシャツが家で作れるんですよね。家庭用だと4万くらいで買えるらしく、いいなぁと思っていましたが、遊び道具としてはちょっと高価。
なんにせよ、一番大切なのは、ベースになる絵と配置と色選びのセンスですね。そこが欠落している私…。
さすがかえる研究家。
まつげには気づきませんでした。
Tシャツに好きな絵が載せられるんですよ。
私も絵のセンスが.....
シルクスクリーン、要するにプリントゴッコだそうですよ、原理は同じ、と。