一箱古本市

春恒例、一箱古本市
今年も出遅れました・・・
千駄木に着いたのは午後3時半過ぎ。まあしょうがない。
とにかくまずは石ころさんが出店している古書ほうろうへ歩いて向かう。

石ころ書房、出てました、出てました。


いかにも石ころさんらしい品揃え。


その後、急いではらっぱ音地へ向かう。
坂を歩いていると、旅猫さんと遭遇。そのまま案内してもらう。
はらっぱには人いっぱい。

工作舎さんの箱、旅猫書房刃研ぎ堂などが出店。


今回も飾りつけ凝ってます、旅猫さん


旅と猫の本、多し



工作舎さんの箱はほとんど売れてしまったようでほぼ空っぽ


風になびく招布(まねぎ)

招布おかげで売れたのかもしれませんね。


刃研ぎ堂さん、通称「研ぎ猫」さん

注文殺到?でとてもお忙しそうでした。

ここで時間切れ、午後5時。終了。
残念ですが他の場所は見ることができず。まあしょうがない。

帰りに前から気になっていた古本屋さん不思議(はてな)へ寄り、食事して帰宅。

いっぱい歩いて疲れましたが、
知り合いともかなり出会えたし、天気もよかったし。
なかなかよい一日(実は半日)でした。

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