西多 昌規の眠っている間に体の中で何が起こっているのか
タイトルの通り体の中で何が起きているのかを解説している本です。
そもそも睡眠とはどんな状態で、どうなると起こるのかと言うところから始まって、体の各部位ではそれらのときに何が起きているのかをわかりやすく説明していて面白い。
この本の説明で面白いのは(睡眠の研究では当たり前なのかもしれないが)、夜に睡眠があるときと起きているとき(徹夜したとき)を比較しているところで、体の働きが睡眠によるものなのか、時間で勝手に発動するものなのかを明確に分けることにより、睡眠の効果がわかりやすく提示できているところ。
この本の中で一番びっくりしたのはフロイトの夢分析が近ごろはあまり力がないことや、夢はノンレム睡眠時だけに見るわけではないという話。当たり前だけど科学って進歩してんだなーと。
普段ほとんどノンフィクションは読まないんですが、たまに読むと面白いですよね。
カドーのふとん乾燥機 FOEHN003を買いましたよ。
ぼーっとWEBサイトをふらふらと見ているときに2025年に買ったベスト家電ということで家電この商品の前の型を絶賛していて、その評価の一つに10分で布団が温まって寝付きが良くなった、的なことが書いてあって寝付きはさておき布団が温かいのは良いなぁということで色々探したら結構安く買えそうなので買いました。
[好きなところ]
・使っていないときもじゃまにならない
・寝る前に10分かけるとホカホカで寝られる
[好きじゃないところ]
・マニュアルがシンプル過ぎ
今まで布団を乾燥させるだけのものだと思っていたため金を出すのを躊躇していたわけですが、布団を温めるものだと思うとお金が出せるというのはこれまた不思議なものです。
マットレス自体が温まる所為か暖かさ持続するような気がしますが、どうなんでしょう?
Yahooショッピング イーベストでクーポンと獲得ポイントがすぐ使えるってので\16,565-(1,930ポイントバック)でした。
Sky presents 舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドを見に東京芸術劇場プレイハウスに行ってきましたよ。
村上春樹の中でも人気の作品なので、芝居どうなるのかしら?とドキドキしながら見に行ったわけです。
シンプルに言うと手堅く2時間半にまとめたなぁと言う感じ。
原作のあのシーン好きなのに...みたいなことを言い出すときりがないので、言うつもりもないのですが
演出家が振付師らしく、どおりでダンスシーンが多かったなぁ、と。
あとは「やみくろ」の実体化ですかね、名前が似ていることからポケモンのヤミラミを想像してしまうことが多い僕ですが、全然違いました(あたり前)
世界の終わりパートの影役の方(宮尾俊太郎)、途中で藤原竜也をリフトしたり終始動きがすごいなーと思っていたら著名なバレエダンサーでした。
総じて言うと湿度高かったです。もうちょっとドライなほうが好きかも。
あ、会場に着いたらこのお芝居が新幹線のポスターでおなじみSky presentsだということを知って腰が砕けそうでした。
野崎まどの2を読みました。
野崎まどさんのことなので一筋縄では行かないだろうなぁ、と思っていましたがここまでとは...
途中まで順調にストーリーを積んで積んで積んで、途中生物学の話なんかも入ってきて最高潮に盛り上がったところで、まさかのどんでん返し、そしてどんでん返し、です。
いや、これ以上書くとあれなんですがね。
最後に舞台が基本的に吉祥寺~荻窪の間で完結しているので、このエリアに住んでいる僕は大体の風景がイメージできるのでより楽しかった。ということだけはお伝えしておきます。
そう言えばNintendo Switch2関連のいろいろ買っていたのでその話
◯HORI スリムハードポーチ プラス for Nintendo Switch™ 2
いや、やはりケースは買うでしょというわけで、一番便利そうだったこれを。
カードも10枚入るので便利。
◯任天堂 Joy-Con 2 充電グリップ
充電できるタイプがあると便利なので購入。
◯任天堂 Nintendo Switch 2 Proコントローラー
手が小さめのぼくでも+-のボタンが良い位置に有るのでこれはゲームが捗るに違いない!と思い購入。
イヤホン端子も付いていて便利そう、と思ったものの本体とAirPodsをBluetoothで接続している僕には不要の機能でした...
そしてこれを買ったことによりJoy-Con 2 充電グリップが不要になってしまった、というのも切ない話。
◯KERYOOLI https://amzn.to/4qidMy7
普段はPCのモニターに接続しているSwitch2をプロジェクターのところで遊ぶときにドックごと移動するのは面倒でしょうねぇ、というわけで購入。
ちゃんと動く!って当たり前なようですが任天堂が公式に許可している方法ではないのですごいことだと思う。
米澤穂信の栞と嘘の季節を読みました。
〈図書委員〉シリーズというシリーズらしいです。
現代の高校の話なのですが、他のシリーズと比較して血なまぐさいというか湿度の高い感じが好きなのです。
それにしてもタイトルの通り「栞」で毒殺をねぇ、ってところがなかなかおもしろい。これだけ話すと昔からありそうなミステリーなのですが、ちゃんと携帯電話も出てくるので割り込みの入り方とか今どきっぽい。
しかし米澤穂信さんって捻った感じの高校生書くのがうまいですよね。
Ooochie Koochie TOURを見に広島グリーンアリーナに行ってきましたよ。
先日CDを購入したときにこのライブの予約抽選券がついてきたので応募したら無事当選したので、チケットを買って帰省客に紛れて広島に行ってきました。
この日やった曲はとかそう言うのはこの辺を見てもらうと。( https://www.oricon.co.jp/news/2429566/full/ )
羽織袴(女性は振り袖)で登場したので、祭っぽさ全開でしたが2曲で衣装替え。確かに弾きにくそうだしね。
で、1枚しかアルバムないし余った時間は?と思っていたらDancing Queen/Let's Danceというまさかのダンスクラッシックのカバー。
それに加えてLA VIE EN ROSE / Maybe Blueを互いにカバーし合うというサプライズもあってMaybe Blueのイントロでは驚きの声が出ました。
吉川晃司自体ライブは初めて見て「あれ?結構ギター弾く!」とか思ったし、奥田民生も最近はゲストとして出ているのを見ることが多かったので、なんか新鮮でした。
何よりも数十年ぶりに見たホッピー神山がやっぱりすごい。
(40年くらい前にキーボード雑誌のホッピー神山の連載で吉川晃司と対談をしていたのを思い出して、お二人はその頃から一緒に演奏していると思うとなんか熱いものがあります)
写真は思わず声が出たMaybe Blueが入っているBOOM | UNICORN
(知らない人が多いのですがMaybe Blueはシングルじゃなくて、UNICORNって「大迷惑」が1stシングルで、それまで2枚アルバム出しているのにシングルカットが無かった)
梶尾真治のクロノス・ジョウンターの黎明を読みました
簡単に言うとクロノス・ジョウンターの伝説の前日譚ですね。(これだとわからない人には全く分からない)
「伝説」と異なり、長編でクロノス・ジョウンターの開発史となっているのですが、これまた梶尾真治らしくセンチメンタリズムで本当優しい世界とはこのことです。
「伝説」に出てくる登場人物がちょろちょろと出てきたりするところが良いし、年表が付録としてついているので、読み終わったあとに整理ができるところもなんか嬉しい。
何よりも「クロノス・ジョウンター」の名前の由来がわかる、と言うところが嬉しい(笑)
中井 紀夫のブリーフ、シャツ、福神漬を読みました。
中井紀夫は「山の上の交響楽」を読んだときに"えーこんなひとがいたの?"と言う感じで驚いたのですが、そのときは他に読むものが山積みだったので読まず、先月ふと思い出して読みました。
これ91年の本らしく内容もその頃の風俗を反映している感じ。
ショートショート的なオチがちゃんとある話が多くて結構好き。
とは言え長編も読んでみたいところです。
アーサー・コナン・ドイル (著), 中原 尚哉 (翻訳) の失われた世界 チャレンジャー教授シリーズを読みました。
先日村上春樹の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を読み直していて「この失われた世界」についての記述があるのを見て"あーそう言えば毎回気になってるけど読んでないや"ってことで読むことに。
タイトルの通り、チャレンジャー教授一行が失われた世界を冒険する、という話で1912年出版らしいのですがそんなに古臭い感じでもない。
初出誌〈ストランド・マガジン〉掲載の挿絵というのがこの版では入っているので、その味わいが良い。
キングコングがリバイバル映画化されるのであればこれもリバイバル映画化されても良いのでは?と思っています。