沖縄 ケラマ阿嘉島へ その9

ビールを持ってヒデさん家へ向かう途中、
いいシーサーがいたので撮影。


ズームないので遠すぎ・・・

ヒデさんち。
ちゃんと大きなエビを捕っていただけたようです。ありがたい。

まずは刺身でいただきます。


ほんとに綺麗な色

これがまた身がしまってて甘い!
新鮮な伊勢海老はほんとに甘いんですよ。

魚の刺身も。


皮の部分が分厚くてこれまた美味。

なんていう魚か失念してしまいましたが、これも最高にうまいのです。

さすが漁師。どちらも豪快な盛り方。


エビの頭は味噌汁で

最高のダシが出ていてこれまたうまいんです。

ヒデさん、ほんとにいつもありがとうございます。
でっかい夜光貝の貝殻(内側がとても綺麗)をお土産にいただきまして宿に戻ります。

すぐに夕食。これも完食。満腹すぎ。
その後は例によってさみだれ式に宴会。

ああ、もう沖縄最後の夜。
民宿オーナーを交え遅くまで飲み続けます。

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コメント(3)

まゆ :

エビの刺身って、魚の刺身よりも好きです。おいしそう。

シーサーは、遠くても表情がわかりますよ。やはり家庭によってそれぞれ表情が違うものなのでしょうか?

ち~旦 :

僕たちも、今沖縄です!今日帰りますが、北部を満喫しましたよ~。最期にデッドストックを掘るかも。

Mongo :

まゆさん>
ほんとにね、甘くて美味しいんですよ。
しかも、大量。
シーサー、基本的には手作りなのでしょうね。
表情、それぞれ全然違います。

ち~旦さん>
北部でしたか。
私は沖縄、かなり行っているのに本島は那覇付近しか知らないんです。

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