脱臼日記 その10
プロテクターをしたままの年越しとなったわけで。
それでも大晦日にはふらりと歩いて深大寺へ年越しそばを食べに行き。
2006年1月
元旦にはやはりふらり歩いて布田神社でお祓い。
厄年ですから。本厄。
前厄の昨年はお祓いしませんでしたからいけなかったのでしょう。
今年はきっちりとお祓いすませる。
2006年1月2日~3日
1泊で岐阜へ帰り、New姪っ子に会う。
会う人会う人に肩鎖関節脱臼の説明とか、靭帯の説明とかとか。
なかなかうまくなったかも、説明。
1月に入り、やっと普通にしていれば痛みはなくなる。
力は入らない。
1月後半の土曜日
通院し、レントゲン。
「鎖骨、またちょっと下がりましたね」
プロテクター押さえている効果がまだあるらしく、肩の骨と鎖骨との隙間が狭まっているらしい。
「効果あるようなのであと半月ほどはめましょう」
2月上旬までの更なるプロテクター装着決定。
固定することで骨の位置はより安定するが、
周りの筋肉は衰える。
かといって早くから動かすとやはり骨の位置は安定しない。
固定するのとしないのではよい点、よくない点、両方あるということ。
というわけで。
ふだんのプロテクターはしつつ、1月末頃より週1回のリハビリ通院も決定。
まあ、習い事のようなもの?
トレーナーの方についてやるそうで、どんなことをやるのか楽しみでもあり。
でも痛いのはいやだ。
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