Char meets 山崎まさよし@フジテレビ721
またも録画していただきました、チャーの番組。
Char meets 山崎まさよし。
「meets 奥田民生」同様、3人の侍つながりです。
山崎まさよしといえば一昨年。
妻が見に行ったのです、彼のコンサート。
夏のフジロック、ツアー初日の府中、他・・・
まあようするにかなりのコアなファンってことですね。
私もフジロック、府中と一緒に行っているわけですが。
そんな彼が出るこの番組。昨夜見ました。
チャーの影響をかなり受けているギター弾きですので、終始緊張気味。
あまりしゃべりません。
チャーばっかりしゃべってます。
横で見ている妻は「出てくる用語がわからない」とぶつぶつ言っております。
セッションが始まります。
即興で唄うチャー。
お前も唄えと山崎をあおります・・・唄えない・・・
彼は部屋で一人、コツコツと曲を作っていくタイプなのでしょう。
かなり困っておりました。緊張もあったのでしょうけれど。
しかし、この二人の弾くギターはやはりすさまじいですね。
そんなわけで
二人とも「友達よりギター」という結論に達した次第です。
とにかくとにかくギター好きにはたまらない番組となっております。
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正確にいうと、大阪なんばHatchから始まりました。すごかった、あの宿(笑)。
あ、忘れてた、大阪なんばHatch。
麗蘭見たさについていった
ONE NITE SUMMERTIME BULES 2003。
これはフジロックより後だな。
山崎さんを一度だけ観たことがあります。
それは石田長生バンドを観に行った時。
ある曲で早口言葉をやるのです、石田さん。
客席にいた山崎さんが呼ばれてステージへ。
早口言葉をやらされてました(笑)
山崎さんは早口言葉は得意なのだと思います。
セロリなので。
しかし、それは妻にとってはうらやましい話でしょう。
石田長生、山崎を見たフジロックで見ました、阪神仕様のギターを弾くBAHOで。
同じ日に同じ会場にいたんだな、この2人(というか3人とも)。
MINAWAさん、こんにちは。
石田さん、BAHOのあの人ですね。
印象強烈でした。
ある意味、チャー以上に目だっていたかも。今も歌声やユーモア好きな感じとか、濃厚に頭に焼き付いています。
それにしても、ギター弾きどうしって、やっぱりどこか通じ合うのでしょうねー。
それらに共通するものは
自室でアコギを黙々と弾いてるんだろうな~
そんな気がする3人です。
山崎さんがデビュー数年経過ぐらいなのかな
その頃に衛星放送の企画の多数が出演の
日比谷野音でのコンサートの放送を思い出しました。
山崎さんはベースとドラムとのトリオでした。
ああ、この人ギターうまい!って認識したのでした。
華やかなステージの陰には自室での暗い(しかし本人は楽しい)時間があるわけで。
山崎、ギターほんとうまい。
奥田民生のギターとは全然違う方向ですね。