MOON LIKE A MOON/加部正義
一部で話題になっております加部さんの
やはり一部で話題な83年に発表したソロアルバム。
先週末の矢野顕子Live前にふらりと寄ったタワーレコードでたまたま手にとり、
加部さん自身が描いたというジャケットの絵に惹かれて購入。
(このジャケットはLPで入手したほうがよいかも)
1曲目そらみみから加部さんギター全快です。
ガツンとしたリフの頭に綺麗な音。
ストーミーマンデーで目の当たりにしたあの音を思い出します。
このギターの音だけでなんだか正解って感じです。
楽器弾かなくてもかっこいい加部さんですが、
せっかくなのでもっともっといっぱい弾いてください。
ギターでもベースでもいいので。
買ったのは紙ジャケ仕様、再発盤。
Digitally Remasteredなのはうれしいですが、
入れにくいので紙ジャケじゃなくてもいいんですけれど。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: MOON LIKE A MOON/加部正義
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.omaken.com/mt-cgi/mt-tb.cgi/3843
「BONE HEAD WOMAN」
加部正義テーマソング(笑)
テーマソングでしたかー
90年頃だったかな。
さがしました、アナログを。
みつかりません、そりゃそうだ。
そんなにプレスしてないだろうしねえ。
結局、買ったのは「OiRA」
これはすぐに見つかった。
しばらくは飾ってました。
通信販売で買ったんです。
レコードジャケットを飾る為の木製フレーム。
それに入れて飾ったなあああ
やっぱり探してましたか。
で、見つかりませんか。
プレス、少なかったんでしょうねー
こうやってCD再発されて聴けるだけでもよしですかね。
中学生の頃(リアルタイムであります)の私のニックネームは“マー坊”。
もっとも、友達に無理矢理そう呼ばせてた感がありますが...
古すぎる話でなんなんですが、改めて聴いてみたい観てみたい!
歳を重ねてなおカッコイイ人って、憧れます。
今年は幸いといいますか、
加部さん、金子マリさんという
歳を重ねてなおかっこいい人を間近で見ることができまして。
見てみてください、
三上&石塚並みのスリリングさ、
かも。
紙ジャケットって実は好きじゃないです、私も。
プラケースの楽な出し入れに慣れてしまった指先は
あの作業が面倒になってしまいますね。
デジパックなんかだったら好きなんですけどね。
あの小ささでレコードのまねされても出し入れ面倒なだけなんです。
そういうことよりも、ボーナストラックとか、解説とか詳細データとかそういうことにパワー使ってくれたほうがうれしいです。