PHISH@06-14-00 Drum Logos, Fokuoka, Japan
連日のカンヅメ状態十数時間業務・・・・
こんないかれた頭に最適なのが、
PHISH@06-14-00 Drum Logos, Fokuoka, Japan
すでにいかれた感じのCariniから始まるこの日の音、全体にいかれた感満載で、
更に脳みそがとろけてきてよいのです。
06-14-00 Drum Logos 1-8-25, Maizuru, Chuo-ku, Fokuoka, Japan
1: Carini, The Curtain, Cities*, Gumbo > Crosseyed and Painless Jam > Llama, Fee, Heavy
Things, Split Open and Melt (1:05)
2: Back On the Train, Twist > Jam** > Walk Away, Also Sprach Zarathustra (1:10)
E: Sleep#, Squirming Coil
*With alternate lyric "it's only the noodles." **Sounds like "Ghost" at first, but then turns into
heavier jam. #Per request.
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先日某バンドのギタリストの方にPHISHの
自選編集CDを差し上げたのですがその中に
入れたのがこの日の「2001」。
気に入ってもらえるといいニャー。
最初にCarriniを演奏するのが好きじゃないのです。
何曲目かに演奏するならば好きなんです。
最初から重たいリフってなんかね~
好きな曲なんですけどね~
曲目表のどの位置にもってくるかが一番気になる曲。
そんでもって、ねえ~
Gumboでしょう、いやいやこの曲がいい、いい。
フィッシュらしいポップな寡曲
Heavy Thingsだって入ってる。
Feeですよ、ここいらが演奏されてるから
この日のセット1は大好きです。
なるほどなるほど。
Cariniで始まるのはちょっとな・・という気持ちもわかります、やたら重いですからね。
しかし、この日のCarini、勢いが異常な
感じなのです。そのただならぬ雰囲気は好きなのです。
Gumboは名曲ですね、文句なし。
あと、この日は、Fukuoka Jamと呼ばれてるインプロビゼーション部分があるのですが、長さ展開テンションともベストといえるのではないでしょうか。
2001の長さも適度でいい感じ。