モンゴって・・・その2
もうかなり前になります。
会社でネットワークだとかインターネットだとかの環境が用意されたばかりことだと思います。
社内の仲間数人で、チャットというものをやってみました。
チャットというのは、ネットワークで繋がっているパソコン同士、文字で会話をするものです。
今では、携帯などでも大勢の人がやっている(らしい)チャットですが、
あの頃はやっとチャットができるソフトウェアが出てきた頃で。
どんなものか、試してみたかったのですね。
そのチャットの世界では、というか、こういう架空の世界では、あまり本名は使わないようなのですね。
で、この仲間内お試しチャットでも、皆それぞれ適当に名前をつけていたのです。
(こういうのをハンドル名というわけで。もっと昔のパソコン通信という世界もそうでした)
それで。
その時なんとなく思い出したのが、インドのタクシー助手席交渉人モンゴミーダ。
略してモンゴ。
そんなわけで、何の理由もなくただ思いついたその「モンゴ」っていうのを
チャットのハンドル名としてつい使ってしまったのです。
これで終わりのような感じですが・・・・・ (続きます)
どう続くのか? 乞うご期待!
Mongoさんの文章、短編のほうが向いているかと思っていました。短編小説向けの文章・センスかなって。しかし、新規開拓。長編も楽しみです。
モンゴさんこんにちは。
モゲヲことかみはらでございます。いかがお過ごしですか?
私は相変わらずモゲております。モンゴという名前にそんな歴史があったとは知らなカルカッタ。今時分がいるところにもインド系の人がたくさんいるんだけど、なんか日本人みたいな名前が多いんですよ。MorishitarとかMaruoとか冗談だろとか言いたくなりますが、面白いですねというころで又。
モゲヲさん、モゲヲさん
相変わらずモゲているようでなによりです。
このお遊びチャットに、モゲヲさんも参加されてましたな。
あの節はお世話になりました。
そのおかげで、渋谷クアトロとかで「モンゴさん!」などと呼ばれたりするようになりまして。
そっちはインド系の方多いらしいね。
森下瑠さん、丸男さんによろしくお伝えください・・・