02.行ったライヴとか体験したこと: 2005年12月アーカイブ

ALTERNATIVE JAMと題されたぞくぞくセッションから1週間。
年末ということでかなりの混雑。人いっぱい。
早めに着くことができたのでなんとか前方の椅子を確保。

セッティングの終わった演奏開始前のステージ
本日はゲストとして今堀恒雄さんがクレジットされています。
これも楽しみ。
20時半になる前にメンバーがステージへ。
向かって左から
テッシーさん(久しぶりのベロストラト)、今堀さん(薄水色ストラト)、
ミチアキさん(いつもの黒ベース)、加部さん(いつものストラト)、
ドラムセットにGRICOさん、と並びます。
ベース音にドラムが入り、ギターが重なってくる最近の曲パターン。
3人のギターリストの、それぞれの特徴を出したソロ。
ゲスト今堀さん、ミチアキさんの動き&音を指揮者を見るかのように観察しつつ、
激しく正確な音を出してきます。

そんな今堀さんの足元の物
ちょいちょいっと足先でこれらをコントロールして出てくる存在感ある音。
それに反応してぞくぞく4人の音がさらに変化、さらに激しくなります。
短めですが中身の濃い2Set終了し、店内は人人人で身動きできなくなったころ。
ステージにミチアキさん+Saybowさんが2人きりでステージへ。
ベースで弾き語るミチアキさんにヴォイスで絡むSaybowさん。
轟音の合い間のやさしく、しかし強い演奏。
その後メンバー全員にSaybowさん加わっての演奏。
これはもう音塊。打ちのめされます。
最後に、京都でのぞくぞくLiveでもゲスト参加したというボーカルが加わり、
移民の歌、Communication Breakdownを演奏して今年の演奏を終了。
今年はほんとによく見ましたぞくぞくかぞく。よく行きました横浜。
1年で18回見てましたね(先週のALTERNATIVE JAM含む)。
加部さんが入院されたり、アルバムが3枚も発売されたりと
いろいろありましたぞくぞくかぞく。
引き続きまた来年も楽しませていただきます。
ありがとうございました。
追伸:ここGuppyでも皆様に肩の具合など心配していただき、感謝感謝。

FLYも一緒だった12月10日の演奏会は怪我してすぐだったため、断念しており、
久しぶりのサーディンヘッドです。
10月15日(土)以来ですね。
怪我の具合などお会いする方々、バンドメンバーの方々にまでご心配いただきありがたいことです。
いつもはフラフラと場所を変えつつ揺れつつ見るのですが、この体ではそれはやめておいて。
前回教えていただきました音が突き刺さってくる場所
(かぶりつき最前列)に座らせていただき、ひたすらこの場所を動かず。
20時過ぎに小林さんのみ登場し、ドラムだけで刻み始め。
ベース、ギターと順に音が重なります、プラスチック・パラダイス。
最初から濃いです、濃厚。
この席ですからギターお2人の手元足元も観察。
ジョージさん足元の赤い箱や水色っぽい小さな箱を踏むタイミング、
カワダさんのボトルネック使用時、ピックを小指薬指で握りこんで指で爪弾く様子など、
細部が楽しめます。
お2人ともSGとレスポールを用意。
それぞれのギター音色&アーミングのおもしろさも堪能。
Set1後半のSG×SGの絡みがまた気持ちよく。
ジョージさんはトーキングモジュレーターも用意。
これを使うと色っぽさが増します。
カワダさんの弾く入手して間もないというトラ目の綺麗なレスポール、
とにかく太い音。弾いてるカワダさんもついついソロ長め。いいギターですね。
湯浅さんのベースは後半どんどん熱く激しく。うたってましたね。
小林さんドラムは何なんでしょうね、人間わざとは思えませんね。
シャバヒゲが楽しみです(次回は2月9日吉祥寺MANDA-LA2)。
何曲かの新曲も披露。
三軒茶屋が初だったというハードなリフと小技の効いた気持ちよいギターソロの曲、
シャッフル挑戦曲(さらによくなる気配)を織り交ぜつつ。
Set1:90分、Set2+アンコール:120分。
ほんとにお疲れ様です。
すばらしいものをありがとうございました。
昨日まで怪我のリハビリを兼ねて?3日連続でライブだったわけで。
この3連休は休息するか、と思っていたところ。
「阿佐ヶ谷でおもしろいことがあるようですよ」と阿佐ヶ谷住人の方からお誘いが・・・。
ヴィオロンというクラッシック名曲喫茶で
くものすカルテット(くもカル)の演奏があるらしい、と。
HOBOカルテットや梅津さんのお仕事でおなじみの
多田葉子さんも確か絡んでいらっしゃったバンド。
一度みたいと思っておりました。
ヴィオロンってお店も気になっていたし、。
というわけで、夕方ふらふらと阿佐ヶ谷へ。
リハビリ4連ちゃん・・・・
18:30過ぎにヴィオロンへ。
早めに席をとっていただいたおかげで正面よい席。
お隣のタイ料理屋ピッキーヌのカレー弁当といただきつつ待ちます。
ヴィオロンで産声をあげたというくもカル。
久しぶりのホームグラウンド演奏ということでどんどんどんどん人が集まり。
狭い店内はあっという間に立ち見も出る状態。満員電車状態。
19:30頃演奏が始まります。
カルテットといっても現在のメンバーは7名。
楽団といった感じでしょうか。
いっさいPAは使わず。
ボーカル&バイオリン&進行役の方も肉声で。
皆正装で顔はネコの(メイク)。
サックスはでかいネコの被り物でほんとにネコ。(目が七色に光ったりします)
ネコの楽団ですね、こりゃ。
坂本九さんが歌ってた曲とか、戦前ポップスとか
古きよき曲を次々と演奏。
演劇調な雰囲気もあり、語りでもひきつけられます。
チャージ1000円(コーヒー付き)というお値段で、
たっぷり2Set。いいお店でいい音楽。基本ですね。
暖かくいい空間でした。
くもカルのサイトのリンクコーナーを見ると知った名前がいっぱい。
関島岳郎
栗コーダーカルテット
黒船レディ
JON(犬)
鈴木常吉
南流石
シカラムータ
なるほど、と納得。
#黒船さんもリンクされてる・・・繋がってたのですね。
誘ってくれてありがとう、また行きましょうね。

ALTERNATIVE JAM!と題されたLive。
場所は関内、STORMY MONDAY。
メンバーは。
加部正義(G)
手代木克人(G)
橋本じゅん(G)
鈴木享明(B)
富岡゛GRICO゛義広(Dr)
Emi Eleonola(Vo.from Demisemi Quaver)
Mac清水(Per)
ぞくぞくかぞくに橋本じゅんさん、Emiさん、Macさんが加わった形。
元々この日は
GRICOさんがタイの歌姫Tata Youngのツアー参加で日本にいないはずで。
そのため、ぞくぞく名義ではなく「セッション」っていう形になっていたのですが。
そのツアーがなくなったため、スペシャルゲストとしてGRICOさん参加。
結局ゲストの多いぞくぞくかぞくってことに。
満員電車状態まではいかず、リハビリ中の身としてはちょっと安心。
やや遅め21時過ぎに始まった演奏。
Emiさん、サンタさん仕様のボンデージ衣装で最初から飛ばします。
胸の先には2匹のネコちゃん。スペシャルです。
出てくる音は。
まさしくALTERNATIVE JAM。
ぞくぞくかぞくの音ではあるけれど、そうではないような・・・
ギター3本ともゴリゴリギザギザ。
ベースはもちろん凶暴。
さらにEmiさんの刺激的なキーボードとヴォイス。
Macさん、スペシャルゲストでありますGRICOさんのリズムも激しく煽りまして。
Emiさん、お客さんのひざに座ったりデジカメ取り上げて写真撮らせたり。
客席にどんどん突っ込んできます。
時おりちょっと現れる微笑んだ表情はかわいい。
Set2ではテッシーさんはベースに。なかなか見られないツインベース。
テッシーさんのビートにミチアキさんが絡む感じ。
そして徐々に凶暴な音の塊へ。カオス。
そしてスペシャルゲストGRICOさんの長いドラムソロ。圧巻。
ぞくぞくかぞくのメンバーによるいつものぞくぞくかぞくとは違った音。
今日もまた新しい体験。
ハルちゃんの歌、かわいくて最高でした。

「YAMAZAKI MASAYOSHI 10th Anniversary LIVE ARENA 2005」
と銘打たれたこのツアー。10年節目のツアーだそうです。
前回のツアーは一人でやっておりましたが、今回はバンドで。
そのツアーのファイナルDayです。
用事が長引き、遅刻かと思いましたが席に到着したとたん客電が落ちるタイミング。
緞帳が上がると、ステージ後ろにはストリングス集団。
祖父に服部良一、父に服部克久を持つという服部隆之さんの楽団。
そこに山崎一人で登場。
幻想的なストリングスバックで弾き語ります。弦の響きが気持ちよいです。
途中から、ベース中村キタロー、ドラム江川ゲンタも登場。
古い曲、新しい曲を混ぜつつ演奏(したらしい、曲よくわかんないんで)。
最初は音が多すぎてだめかも、などと思ってましたが、そんなことは全くなくて。
服部さんの楽団はポップス演奏になれているのでしょう。
アップテンポの方がむしろ切れがあってよい雰囲気。
クレーンカメラ3台?ステージ前にはレールが敷かれカメラ3台が行ったりきたり。
ピアノ横あたりにもリモート操作のカメラあり。結構邪魔。
オーガスタさんはきっちり映像残して儲けるつもりのようです。
まあ、ファンにとってはうれしいでしょうね。
本人も本当に楽しくやっている感じでした。
それにしても。
こんなにお金かかってるステージ見たのは久々かも。

今年3度目の黒船レディと銀星楽団。
ベルギービールやワインがおいしい阿佐ヶ谷のバルト。
相変わらずいい雰囲気のお店です。
大きなテーブルの席へ。
テーブルをはさんで正面がステージ(高さは一緒ですが)。
至近距離。
20:00やや過ぎて、ベースクリスタル卿とギターソルトリバー伯爵入店。
チューニングし、2人で軽く演奏してるところへ、
リリーさんと黒船さん入店。
本日の黒船さんは
ピンクのドレス、白のショールにいつもの笑顔。
いつもの曲、新曲に季節もの「ホワイト・クリスマス」を交えて
たっぷり2set。
演奏、前回よりなんとなく力強く伸びやかに感じられましたね。
ついつい長くなるお話も楽しく、暖かくほっこりするライブ。
やっぱり気持ちよいひとときでした。
阿佐ヶ谷っていう場所もやっぱり居心地よいですね。

都心活動用リハビリ第2弾。
ドイツの女性影絵アニメーション作家ロッテ・ライニガー(1899~1981)が
1920年代に制作した映画「アクメッド王子の冒険」。
その公開が本日までということで
急遽恵比寿ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館へ。
最終上映ということでかなりいっぱい。
アニメの原型ともいえる影絵。
登場人物などは黒い影なのですが、バックの色がすごい。
青や緑は独特のなんともいえないよい色具合。
それがもやもやゆらゆらと動き変化していくのです。
サイケデリック。
すごい時代だったのですね、1920年代。
東京都写真美術館というところもなかなかよい建物で。
今月末からは写真展・岡本太郎の視線という展示も行われる模様。
じっくり行ってみたい所ですね。
危険なほどの人ごみにも会わず、適度なお出かけでした。
事故後初の催し物参加としてはちょうどよいかも、と出かけました、前進座。
チケット買ってあったし。
年末にここで小三冶を聞くのも恒例となってきました。
体のことがあるので前半はパスし、仲入り後から。
柳家紫文さんの粋曲。
粋曲ってなんだろ、と思ってたら、
要するに三味線弾きながら小噺するって感じのものでして。
(この方のサイト、綺麗でなかなかすばらしい、ブログも書かれている様子)。
あまりにくだらない話と三味線使った最高の間(ま)にほぐされます。
柳家小三治。
長いまくらがやはりいいですね。
噺は龍田川。
小三冶の演じる花魁、結構好きです。
色気は故志ん朝さんに負けますけれど、なんかかわいい。
3月には三鷹市公会堂で独演会もあるようです。
#休日の吉祥寺、人ごみが怖かった。
UNIONで「Fresh Meeting/ZZK」入手。
毎年恒例のさとがえるコンサート。
今年はソロ。ピアノ弾き語り。
セットはほんとに久しぶりな気がします、立花ハジメ。
アンコールにゲストで登場し歌った忌野さんの声に涙する。
時々、つぶやいています