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2006シーズンも2戦目です。カタールは英語で書くと"Qatar"なんですねー、そういえば。
結果はあちこちで見れますが、それにしても面白いレースでしたね。
開幕戦で転倒して、さらにここでも予選で苦しんでいたロッシのすばらしい走りはなんか気分を爽快にさせてくれます。開発に問題があったのか、M1はタイヤのグリップが減るまで変なバイブレーションが続くとロッシもコメントしてますが、んじゃー予選なんか走るの苦労すんだねーってのが何となく予想されますよね。
レース中にタイヤのグリップが落ちてきて前を走っていたワンダーボーイのオーストラリアンことCasey Stoner(上の写真)がズルズルと落ちてくると一気に抜き去ってここからいつものロッシと思いきや、他の選手(ヘイデン、カピロッシ)も着いてきてさらに追い抜いてバトルになる。こんな展開本当に久しぶりですね。
ニッキーはもうちょっと粘って欲しいと前から思っていましたが、まあ前よりは上出来なんでしょうか。もう少し長くロッシを苦しめて欲しいですねー。そういったモヤモヤを感じているのはアメリカのファンも同じようで、Motorcycle Dailyのアンケートで、次のMotoGPチャンピオンは誰?ってので、”ニッキーって言いたいけど・・・”っていう意見が目立ちます。ちなみに一番人気はペロドサですね。来年800ccになればさらに有利でしょう。アメリカンライダー、とくにニッキー以外はあまり希望の光さえ当てられていません。自分もどっちかと言えばどん欲に勝ちに来ているのはバイクを蹴るのが得意なジョン・ホプキンスくらいしか思いつきませんが、彼にはもっといいバイクが与えられればよいのになあと、思いませんか>がんばれSuzuki、もうAMAのMladinは分かったから〜
あと、ロッシのコメントでは、後ろを振り返ったときにカピロッシがいたのがやっぱり嫌だったようで、やっぱベテランでDucatiでブリジストン履いているのは条件が違いすぎるので気になるんでしょうねー。
そんなこんだで、不調だとか、開発がダメだとか、車体の剛性がなんとかとか、いろいろ言われちゃってるヤマハとロッシですが、チーム一丸で勝つために何をしなければならなくてどう戦うべきか、走ったライダー以外の努力もかなりのものではなかったかと思います。ライダーとしてのロッシの能力もずば抜けていると思いますが、タイヤが減り始めて今のM1にマッチしたときにロッシの思った通りに走れるように仕上げたチームも見事じゃないでしょうか。
そういう話の陰に隠れていますが、玉田選手が心配ですね。スタートに成功した中野選手(その後落ちていったけど)に対してRC211V+ミシュランタイヤというパッケージで今の走りは本人も悔しいと思いますが、テレビにほとんど映らないのは見ている方もかなり悲しいですよねー。がんばれー!
Posted by mogewo at 2006年04月11日 01:20 | コメント (3) | トラックバック (0) | Clip!!
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