なんと明日からしばらく日本に行くことになったので、748ともしばしのお別れなのでちょっと走ってきました。コースはいつもと同じPage Mill, Skyline, 84, Pescadero, AplineからPage Millを戻ってくるコース。シリコンバレー側からPage Millを上がって行くとだんだん暑くなって、太平洋側に下りると結構涼しくなった。夏はこういう天気が多いかもね。
途中Aliceで水飲んでたら隣にバイクを止めた赤い996のオジ様、自分の748を見てあーだーこーだー言ってくれました。3本スポークのままだとDucati Superbikeは遅いとかスプロケットを交換しないと適当なギヤ比にならないとか、どんなすばらしい走りをするのか見てみたかったけど、Laguna Secaで走ったというフロントタイヤを見てがっくり。それではご覧ください、オジ様のフロントタイヤ。
見事なチキンストリップ(弱虫ストリップ)ですね。
確かにフロントタイヤを端まで使いきるのは難しいと思うけど、サーキットで走った後にこれだけのオジ様に3本スポークだと遅いとかスプロケットとか言われたくないなあと思って、ちょっといじめてみました。
自分:で、ホイールを変えるとどう変わるの?
オジ:え?どうって?
自分:例えば加速とか、パワーとか?
オジ:そうそう、そんなもん
自分:パワー感って全域?それとも下とか上とか限られてるの?
オジ:下かな?発進とかでもわかるよ
自分:(そうか、それが日本のDucati magazineに書いてあった都内での発進停止を楽にするやつだな)
自分:じゃあサーキットでも早くなったの?
オジ:もちろん
自分:タイムはどれくらい変わったの?
オジ:測ったことがないんだ
自分:じゃあどうやってよくなったってわかるの?
オジ:・・・
自分:スプロケットはどう変えたの?
オジ:前を1丁下げて、後ろを2丁上げたよ。
自分: 何がどうよくなった?
オジ:正しい感じになったね。ストックのままだと正しくない。
自分:正しくないって、自分全然これで問題ないけどどう正しくないの?
オジ:あ、ちょっとソーダ飲みに行くから、じゃあねバイバイ。
と、こんな感じの会話で最後は逃げられてしまいました。
自分のバイクをかっこよく改造するのは他人に迷惑をかけない範囲ならその人の勝手だし、それでバイクの性能がよくなったと信じるのも勝手だけど、人のバイクを馬鹿にしてさらにそれを売りつけるのは勘弁だよね。実際に上手な人に納得行くように説明してもらえればおもしろいなと思えるだろうけど、どう考えてもPoserなオジ様(アメリカにもこの手のライダーたくさんいるけど、ここまで押し売りな人はめずらしい)に言われたくはないよな。
この記事に対するコメント