SuperbikePlanetで、イタリアのバイク産業のレポートを掲載していてそこでアプリリアが資金繰りに苦しくなって銀行などに助けを求めているほか、パートナーシップできる会社も探している様子。
少し前にアプリリアがもっているMoto Guzziブランドを手放すというニュースもあったけど、どうやらそれは今回の資金繰り問題に関係していそうだね。社長のIven Beggioは責任を取って辞職すると発表している。
レース好きにはアプリリアのMotoGPチームがどうなるか気になるところだけど、上のページによればマクウィリアムスのマネージャの話を載せていて、そこでレースは別の会社で運営されていて資金も別になっているとの事で問題ないらしい。
アプリリアの将来がどうなるか分からないけど、同じイタリアのDucatiやMV Agustaも80年代に資金難になってイタリア政府の助けを受けたので何らかの公的な助けの手が伸べられることを期待しているけども、逆にBimotaの例もあるので何とも言えない様子。
上のページの続きに寄れば90年代半ばまでアプリリアはイタリアなどのスクーター市場の多くを持っていて、その多くは女性でたくさん支持されていたみたい。でもスクーターにもヘルメットが必要という法律が施行されてからというもの彼女達がスクーターに乗らなくなったので、これでずいぶん調子が悪くなったみたい。スクーターのビジネスが会社の一番大きな運営資金だったのにそれがピーク時に比べて65%も落ち込んだって事です。
Posted by mogewo at 2004年04月29日 20:09 | コメント (0) | トラックバック (0) | Clip!!
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