相対性理論 / シフォン主義

へんなバンド名にへんなタイトル。

相対性理論 / シフォン主義

戸川純、少年ナイフ、D-DAY、ゼルダ、最初のスパンクハッピー
あたりを初めて聴いたときの感触に近いでしょうか。
バンドサウンドに舌ッ足らずな女の子Vo。
それにしても耳に残る歌詞。
5曲入りミニアルバムなので、車で聴いてるとすぐに同じ曲。
いつの間にか口ずさんでます、「コ~ントレックス、箱買い~」

ベースラインもなかなかいいなあ、と思ったら、全曲男性ベーシストの作詞作曲。
どうすればこんな曲が書けるんでしょうか。

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コメント(1)

なつみかん :

 「夏の黄金比」の間奏は私も好きです。
 「コーントレックス箱買いー♪コーントレックス箱箱箱買い♪」
 このフレーズは誰が考えたのでしょうか。
 ついでに、CDを外すと、ケースに描いてある「ばーかばーか」と言っている女の子、謎だー。何か意図があるのか、なにもないのか謎。

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