ビールと古本のプラハ
2004年にふらりと行ったチェコ、プラハ。そのきっかけになったのが千野栄一先生のこの本。
「ビールと古本のプラハ」
プラハのビアホールで飲むビールがいかにおいしいか、について書かれています。
(もちろん、言語学者の千野先生ですから他にもいろいろ書かれていますが)
3月20日(木)、そんな千野先生の生徒さんなどが中心になっている会の集まりがありまして、言語学などにはまったく縁のない私もひょんなことから参加させていただきました。
おそらく皆さん、言語の研究などではとってもすごい方々ばかりなのでしょう。
しかし皆さん、実にビールをおいしそうにたくさん飲みます。
さすが千野先生のお弟子?さんたちです。
私のような部外者とも暖かく話をしていただき、こちらもビールを大量に飲むことに。
プラハの話や、千野先生の思い出話など、楽しい時間でした。
ありがとうございます。
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