11月13日(火) ふちがみとふなと@マンダラ2

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5月以来ですから、約半年ぶりですね。
久しぶりのふちがみとふなと

マンダラ2でワンマンっていうのは初めて見ますね。
2setたっぷりと。
相変わらずいい音している船戸さんのベースにはっきり聞き取れる渕上さんの歌。

記憶の断片からメモ。

大原裕さんの曲に渕上さんが詩をつけたっていう曲での船戸さんのベースがすばらしかった。
 (さすが元サイツ)
・『白熊大迷惑』はかなりかっこよく進化しててびっくり。
・『手紙』の後半のベースはやっぱりぐっときます。
・ポーグスの『Fairytale Of New York』カバー、久しぶりに聴きました。
 クリスマス前にはやっぱりこれ。
・久しぶりにやったというバートン・クレーンさんのカバー曲、初めて聴きました。
・船戸さんはSet2前とアンコール前に衣装替え、計3枚のTシャツ着用。
・渕上さんの衣装(白地に赤ライン1本のワンピース)、相変わらず素敵でいらっしゃいます。
・アンコールは恒例リクエスト。2回3曲。『泣く女』、『Nalala』、『僕に宛てて』

ああ、もっといろいろあったのですが。
あまりに盛りだくさんですでによく覚えてません。
初めて聴く曲も案外ありまして、お2人の引き出しの多さを実感。さすがです。

ワンマン、2setだとたっぷり聴けてやっぱりよいですね。

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コメント(11)

tld :

ポーグス、バートン・クレーン、ですか。
以前から気になりつつも見に行けてないのですが、
ますます気になります。

関係ないけど、マンダラ2の看板撮影て難しいですよね。

Mongo :

tldさん

どうしてもね、向かいにあるお店の照明が写り込んでしまうのでね。しかもブレブレだし。

ポーグスカバーは思いっきり関西弁です。
バートン・クレーンさんは渕上さんの歌で知りました。
いいですよね。

sat :

僕は、なってるハウスでのライブに行きました。
多分、僕が今まで行ったなってるでのライブで一番混んでました。ふちふな大人気。

Mongo :

satさん

ど平日関東ツアー最終日にいったんですね。
昨年末のなってるハウスもとても混んでいました。
大人気ですね。

智代 :

今テレビで初めて見ました
百万円あったら(題ちょっと違うかも)
という昭和初期の歌をカバーしていたわ
色んな意味でびっくりしました
上手く言えませんが、不思議なカンジ

Mongo :

おお、見ましたか。探偵ナイトスクープ。
この日のMCでこの収録時の詳細を聞きましたよ。
この歌は「百万円」というタイトルですね。
ふちあがみとふなとさんは、古い歌のカバーもよいですが、
オリジナルもよいですし、
スモーク・オン・ザ・ウォーターとかもやりますしね。
なんでもありなんですよ。
ぜひ機会あれば生でどうぞ。

別メーカーですが、私も金具がよく外れるので、100均でカラビナ(ねじ式にロック出来るタイプ)を上下の金具に付けています。

とても安く購入できたと思います。本当はブラックが欲しかったのですが売切れで、購入したのはそれと迷ったシルバーです。

前スレの工房ですが、プロ仕様の透明カバーや、ショルダーベルト等製造していたので、連結部分のフックも頑強な焼き入れナスカンを使っていましたよ。

DRもアイアンもキャロからタイトリストに買換えました。キャディバックも揃えようと思っていますが、最安価っていくらぐらいですか?とにかくカッコ良いので欲しいのですが、今のバック購入して5ヶ月ぐらいなので、できるだけ安く購入したく思っています!(交渉するときの参考として)

ペン先の「4810」の刻印はモンブラン山の標高で、代表作マイスターシュティックは、1924年の発売以来、今もなお、驚異的な人気を保ち続けています。

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