おまえ: 2011年6月アーカイブ

ね・・・猫っぽい・・・
猫っぽくするためには上から撮れということですね.

久しぶりに西側を眺めるの図.
イトーヨーカドーが見えるんです.

何かに向かって歩くイッチさん.
小さな虫がうろうろしているとかそんなんですけどね.

あまりにも放心状態過ぎるイッチさん.
やはり何か愛嬌的なものがあっても良いかと.

久しぶりにこんな寝方で.
まぶしいんですかねぇ,気になりますが.

たまーにこんな感じで僕を見るので,何を言いたいのか聞いてみるのですが
答えてもらったことはありません

朝起きたらイッチさんは見あたらず.ついにベランダから落ちてしまったか・・・と焦って探そうと部屋を出ようとした瞬間,放置していた段ボール箱の中からニャーと出てきました.
・・・なんだそれ.

顔だけあっちを向いてしまった変な写真.
むこう側から撮りたかった・・・・

この3日分見事にイッチさんの寝ている場所が一緒というところがミソです.
いや,なんの役にも立たない情報ですが.

やっぱりおっさんっぽいかんじのイッチさん.
小さい頃からなのでねぇ.今更なんですが,でもねぇ.

PIZZICATO ONE の11のとても悲しい歌

小西康陽の新しいユニットであるPIZZICATO ONEのデビューアルバム.とはいえ,とてもデビューとは思えない(当たり前だけど)落ち着き,と安定した音です.
野宮真貴とは違うベクトルでピチカートファイブの延長線に乗っていると思うんですが,うっかりエンドレスで聞き続けてしまうタイプの音楽です.

X-MEN:ファースト・ジェネレーションを見てきましたよ.

X-MENを実は最初から見ていないのでは無いかと思うのですが,この映画を見て色々と氷解.
なるほどーそう言うことだったんですねーという感じです.
とはいえ5-60年代の話なのに所々現代っぽかったりしますがSFなのでその辺は目をつぶって全体的に面白い.
ウォッチメン以降アメコミの映画化はどんどん深い方へと入っていっていますが,もうちょっとわかりやすくても良いと思います.

最近ベッドのこの位置にいることが多くて写真のバリエーションも減って困っています.
まぁイッチさんもそんなこと考えてくれないのであれなんですが.

いつも通りごろごろし続けているイッチさんです.
飽きないのかなーそろそろ.

この狭いスペースを活用してごろごろするのは良いのですが.
たまに落ちるのでその辺注意して欲しいです.

うーん,中途半端.
あまりにも中途半端な写真です.これ.

何故か舌が出ているイッチさん.
今網戸を引っ掻いて大変なことになっています.

ぬいぐるみ的に寝転がってしまっているイッチさん.
結構邪魔です.

男前な一枚を.
結構好きな人多いんですよね,オヤジくさい猫.

たまにはちんまりと座っていたりするわけです.
一般的な猫らしい一枚.

あくび途中なのでなんだか中途半端な表情になってます.
猫らしいと言うか.

久しぶりに途中のイッチさん.
こういう写真難しいんですよね,実は.

久しぶりにシュッとしているイッチさん.
こう見るとやっぱり年取ってきたなー.

何故か変なところで止まってしまった図.
特に何か隠している訳じゃないんですが.

写真を撮ろうとしたらずんずん近寄ってきてしまったという一枚.
いつもは逃げ回るくせにどういったことだ.

小首をかしげてちょっとかわいらしさアピールのイッチさん.
いや,本人にはそんな気はないのでしょうが.

坂本美雨のHATSUKOI

なんだかジャケットが振り切れているのでびびってしまいましたが,内容はエレクトロニカです.
相変わらず良い声してんなーって感じなのですが前作に引き続きトラックメイカーのThe Shanghai Restoration Projectがこれまたいい感じなのです.
小室哲哉の曲も入っていたりして,しかもアルバムに溶け込んでたりして,ちょっと面白いですよ.

細野晴臣のHoSoNoVa

僕のイメージとしては結構戻ったなーという感じがしました.
とはいえ,星野源とか高田連という新しいミュージシャンも多数参加しているので,そこは細野さんのプロデュース力というところなんでしょうか.

ぱきっと晴れて良い天気ですね.
気持ちよく一日を過ごしたいものです.

前日買い物ほか諸々で疲れ切ってぐずぐずの僕と
それをちょっと高いところから眺めるイッチさんです.

最近両手に荷物を持って帰宅すると玄関を開けた瞬間にするっと外に出て行くので
追いかけて連れ戻すのが面倒です.

ただいまーってかんじですかね?
ベランダから入ってきただけですが.

外に出たいニャーという感じですが,出てもかまわないんですよ.
あいてるんで.

写真に変化を,と思ってキャットタワーに乗せたんですが
いつも通りツメを研ぐだけでした.