ケイコとマナブの最近のブログ記事
ラタン教室もロルフィングも同じ月に始めて10回コースだったので、こちらも今日で最終回です。身体を竹に見立てて、節々が左右平衡になるように整えてもらいます。左肋骨が痛くなりやすいので、右肩を緩めることに自分でも気を使うと良いとのこと。数度歩いてみて調節する。たまにウトウトしていたのか、いつの間にかネイチャーサウンドのCDも終わっていました。7時に始まって、8時半に終了ですが、今日は大サービスで部屋を出たのが9時廻っていました。名残惜しいですね〜。セッション10回を終えての感想は、自分の足で歩いているハッキリした感覚が出来たこと。それに、揺ら揺らしないでまっすぐ無理なく歩けるようになりました。安定したと言うか。10回位って最初から決まっているのも良いですね。費用のめども立ちます。そしてなにより身体が楽になってきましたね。これから半年〜1年かけて少しづつ変わっていくそうです。なので急激に身体を鍛えたりしないでねと。結構密着度の高いセッションなので、自分に合う人でラッキーだったなと思います。たまにメンテに行きたいものです。
今日で10回のコースは終わり。前回の乱れ編みの籠もまだ完成してないが、最後の小物に取り掛かる。材料はブドウの皮?とアケビのつる。壁掛けだそうだが、こーゆーのをさりげなく飾れる日本家屋に住みたいですねー。で、有終の美を飾りたかったけど、なんだかんだで結局時間内に完成せず。残念!ひとまず今日で終わりです。
普通は7回目あたりでやるらしい鼻と口のワークをやることに。まず私は左半身が弱いので縮んだ筋膜をゆっくりと剥がす。左肺に空気が入りやすくなった。で、いよいよ口の中。右顎関節の支点の位置が耳の辺りに移動した感じがする。左側はちょっとてこずる。そして鼻。目をつぶっていたけど、きっと変な顔してるんだろうなー。ププププ。この時に口で息をするのは少し怖かったが、恐怖感を持つとどんどん増大するから、「さー、どうぞどうぞ!」って気持ちを広げていった。ワーク後、鼻から空気がまっすぐ入る気がした。いつもは終了後ふわふわ眠い感覚があるのだが、今日はスッキリ、しっかりした足取りで帰宅することが出来た。これもまた気持ち良いな〜。後1回しかないと思うと、ちょっと名残惜しい。
これこれ!これの写真に惹かれてお稽古に来たのよねー。しかし、何度やっても乱れ編みが一番大変かもですよ。最初が無いだけに先が見えないし、どこまでやれば完成!いうのがなく、常に自分本位? 奥が深いな〜。そして大物だけに時間内では終了しませんでした。1回2時間半って足らないですね〜。
早いな~、もう8回目。今日は上半身の意識を変えるだったかな。最近、上半身は苦しいのですが、足は歩くことを楽しんでいるような状態で、足ばかりがどんどん進んでいきます。上半身は引っ張られているような感覚です。それは、どうやら背中が後ろに反ってたのか、真っ直ぐな位置を教えてもらうと、自分の感覚ではちょっとオランウータン系、猫背のような・・・。イメージを変えるって、難しいような変な感じ。でも立った状態の呼吸が楽になってきましたよ。
いつもの様にボウ~と気持ちよく帰ってたら、珍しくお久しぶりなPIRANEZIナカジに遭遇。変わんないな~。
昨日の寝不足を抱えたまま、籠編み教室へ。絶対今日中に仕上げるぞという意気込みと、ヘタクソさが交差して、またもや遅々として進まず。指先は痛いし、ハサミで挟んで血豆プクプク。でもなんとか二時間半で終了。ホッ! そして、帰りはbibiちゃんと待ち合わせして、前回行ったメキシコ料理屋の様相をしたイタリア料理屋へ。ウエイターは相変わらずカマっぽかったが、ピッツァ・ジェノベーゼは最高―!でした。
今回は2回で仕上げるという手提げ籠。染めた籐とハンドル部分が好きではないが、選べないのでしょうがない。写真はサンプル。実際作るのは横型なので使いやすいかな?やるからにはこんなに綺麗に出来るといいな。が、現実は厳しい。まず型作りから。厚紙を切り、新聞紙を詰め込み、66本縦芯を切り出して、底板にはめただけで終了。え~?宿題ですか~?
憶えてないくらい眠かった。確か背中関係だったかな。うつ伏せと横になるのと両方だったような。あまりに静かでところどころ本気で寝てしまう。ヤバイ・・・。いつもの様にほわほわした気分で帰宅。