bookの最近のブログ記事
立て続けに、”本”買ってます。ワンクリックで、ピューッと買えちゃうのがいけませんね〜。そしてちょっとでも興味が湧くと、すぐ検索できちゃうってのも。本屋で手に取ってから買いたいものですが、もう先月から出不精が心地よくなりすぎちゃって。へへへ。
その中の一冊、「料理上手の台所」。読んでて、段々恥ずかしくなってきました。ああ、たいした料理も作ってないのに、せめて掃除くらいしなくちゃ!と。そこで、ラジオをかけて、1時間以上ガスコンロと流しを磨きました。ふ〜、気持ちいいね〜。綺麗になると、もったいなくてお湯湧かすくらいしか、使いたくなくなります。あ”〜、コレがいけないんだよね。意味ないわ。
よく眺めているのが、この本。フェアアイル用のシェットランドヤーンでお世話になって(糸の購入はここ!)いる、佐藤ちひろさんの本です。フェアの編み方って昔と今では違っているとか、文玉さんに教えてもらったのよね〜。この本は輪編みなので、常に表の柄を見ながら編めるというのが良いのです。とはいえ、根気がね〜・・・問題なのよね〜。
またまた文庫本買ってみました。「時を超えるカメラ」、この表紙にやられまし
たよ。OLYMPUS-PEN系は大好きなカメラ。全然使いこなせないんだけど。(っ
て、使ってないやん!と野次が飛んできそうだわ) 中身は思ってたのとはちと
違ってて、プロのカメラマンが中開けて、修理したり改良したり。それ出来たら
私のカメラももう少し綺麗に写ってくれるんだろうな~と思うが、素人はやんな
いほうがいいなんて書いてあるし。なんやねん。自分でデキル人、羨ましいなぁ。
そして本のページは白黒の部分もカラー印刷ページと同じ紙。やっぱ文庫本って
変わったの?
装丁が凝っている(もしくはシンプル)のでハードカバーの本は大好きなのだが、
重くて手首が痛くなってくる。で、読みたかったダ・ヴィンチ・コードも、ちょ
っと遅れて文庫本で購入予定。そんな文庫本狙いの私は、先日行ったABCで“こ
ぐれの家にようこそ”を買った。普通に文庫本だが、なんだか中がカラフル。文
字もテラテラしてコピー機物みたいだ。そういえば、一緒に買った“二人で建て
た家”ってのも、そんな感じだった。流行り?ついでにネットで、こぐれひでこ
さんの“いただきもの日記“も読んでみた。随分美味しそうなものをよく頂いて
るな~なんて見てたら、エミちゃんの写真が出てきた。ぷふふふ。