おまえ: 2010年7月アーカイブ

まじめに何かを目で追っているイッチさん.
そういや今朝キッチンの窓から足場に逃げ出してちょっと焦りました.
あ,写真撮っておけばよかった・・・

工事中のため養生されているうちの窓.
もちろんイッチさんも出られないので,ぼーっとします.

いすの上で以外とご機嫌なイッチさん.
この後テーブルの上の本に攻撃を始めて大変だったんですが・・・

意外としゃきんとしているイッチさん
相違やこういう写真少ないかも.

ごろんとしていてもカメラ目線。
という,愛玩動物とはこうあるべきという姿を見せてくれるイッチさん。

最近は暑いのでぐったり,って感じでゴロゴロしているイッチさん。
そんなにだるいんですかね？

家の中をふらふらと散歩するイッチさん。
外に出してあげられなくてすまない,とは思っているんですよ。

日に日にベランダが浸食されていく様子を困ったように見るイッチさん。
・・・に見えませんか？

最近は僕が寝る部屋が冷房で寒いので避難をしているイッチさん。
洗濯機の上でくつろぐとは・・・・

床にぺったりとなっているイッチさん。
掃除しないとなー。きたなすぎるなー。

山本弘のMM9

これまた、面白い事を思いついてしまったなーこの人は、というかんじです。
自然災害としてモンスターが出てくる世界の話なんですが、そうだけ書くとなんか面白さが全く伝わらないんですが、本当にそれだけなんです。
それがこの人ならではの理屈がついて良いかんじになってます。

北村薫の1950年のバックトス

タイトルを見て買ったのですが,なかなか面白い短編集でした。
全体的に静かな文体で淡々と人々の生活が書かれているのですが,やっぱり表題作の1950年のバックトスは突出して面白かった。
野球に詳しいおばあちゃんという設定(まぁ最後まで読めば理由はわかるんですが)というのもすごいなーというか,その距離感にびっくりです。

昨日の写真とうっかりそっくりですが,これちゃんと別の時間に撮ってます。
場所も違うんだけど,やっぱり夏はこのポーズが楽って事なんですね。

機本 伸司のスペースプローブ

ざっくり言ってしまうと,宇宙飛行士がファーストコンタクトを求めて本来の任務を無視してしまう,という話なんですね。
で,この本の面白いところは,宇宙飛行士の存在が結構リアルなことと,前半は舞台がカラオケボックスのみで進行する所です。
前半カラオケボックスで後半いきなり宇宙なんでその落差に結構驚きます。

暑いので設置面積広めでお送りしているイッチさん。
フローリングって気持ちいいんだよねー夏場。

星野源のばかのうた

あのねーこのCDかなりツボです。唐突ですが。
星野源と言えば僕の愛するサケロックの中心人物な訳ですが,このCDはその人がインストではなく歌を歌うと言うところに結構価値があるのかと思います。
もそもそ歌っているのですが,それが曲とバックトラックと見事にあっているのでその辺聞くべきです。

しかし"ばかのうた"とは思い切りの良すぎるタイトルですな。

ELDARのVIRTUE

これ昨年の9月に出ていて,東京ジャズを見に行った時にこの人ちょっと面白いと思って買うのを忘れていたのですが,先日ふと買ってみました。
東京ジャズで見たときにはN響をバックにラプソディインブルーを弾いていたので,結構トラディショナルなタイプのジャズミュージシャンだと思っていたのですが,CDは結構新しい音だったので驚きました。

やもりのあなたと歌おうを聞きました。

何年か前にライブで一緒の所は見たことはあるのですが,ついにCDを出してしまうとは・・・という感じですが,カバーはなるほどねーと言う選曲で,オリジナルはふむふむという曲たちでした。
バッキングもピアノとギターとパーカッションだけと言うのも割り切りが良いなぁと思っています。
ツアーも楽しみです。

最近は寝ているときに洗面台のしたの物入れに入るのがマイブームらしいです。
まぁエアコン寒いんですかねぇ。

ついに来ましたよアップルのiPhone4

6/17に予約して7/10に着いたわけですが,使っていた3Gが急速に調子悪くなり始め本当どうしようかと真剣に悩んでいたタイミングでやってきたのでうれしい限りです。
ガラスと周りの金属の感じが何とも日本製品っぽい雰囲気になってしまって,僕は結構好きなんですが,周りではあんまり評判が良くない感じです。
それにしても,3G → 4とアップグレードしたのであまりの速さ＆快適さに本当満足です。

[好きなところ]
・格好良い
・速い
・メモリが多い

[好きじゃないところ]
・カエルの壁紙がない

まぁ好きじゃないところは無理無理なわけですが・・・
後はDTVがこれ一台で完結してしまう,と言うところに面白さを感じます。
と言うわけでビデオ版イッチ近況
・・・動いてないからビデオである必要がないじゃないかという批判はさておき,iPhoneで撮影してiMovie(iPhone版)で編集してます。
ちょっと面白かったのでこれとか買ってみると更に面白くなると思ってます。

エアコンをつけている時間が長くなってきているのですが,
そうなるといよいよ外に出られなくてうるさいイッチさんです。

最近無理無理にISO感度を上げて撮ってるんですが
まぁこれはこれで有りかなと,室内だし。とか開き直っている僕です。

洗濯物の上に乗ってまったりしているイッチさん。
この後体を拭かれて不機嫌になってました。

家政婦のように見ているイッチさんを激写。
結構半分隠れてるってのやるんですよね。

どうやらイッチさんがうちに来てから8年が過ぎていたらしいです。
ここを確認すると2002/07/06に来たらしいですね。

最近僕の上を駆け抜けていくのが完全に習慣化しているイッチさん。
変に勢いがついてちょっと辛いです。

全然フォーカスあってないんですが,全体に面白かったのでチョイスです。
夜中に写真撮るとテンションが変で面白いすね。

槇原敬之の不安の中に手を突っ込んで

このひと20周年なんですねぇとこの間も書いたかもしれませんが,なんだかあのころから20年経っているのかと思うといささか辛くなってしまう僕です。
と言う話はさておき,ここ2−3枚のアルバムに比べると"無茶してまーす"という感じがちょっと減った気がします。
相変わらずの職人っぽい出来はさすがです。

くるりの僕の住んでいた街

くるりのシングルカップリング集らしいのですが,くるりってカップリング遊び過ぎてはいないだろうかと,ちょっと心配に。

君の住んでいた街っていうタイトルは何となく良い感じだなぁと。
これが"君住む街へ"になるとオフコースになりますからね。

昨日に引き続きiPhone4によるイッチさん。
部屋の中だとこんな感じですかね？

後述しますが,iPhone4が来たので早速イッチさんを撮ってみましたよ。
3Gに比べると格段に良いです。

昨夜は昔の上司に食事に誘ってもらったのですが,そういやあの頃はまだイッチさんもうちにはいなくて,結構自由に生きていたことを（まぁ今もですが)思い出しました。

何故か高いところでくつろいでしまっているイッチさん。
・・・何故？

きゃっとたわーの上からすらベランダを名残惜しそうに見るイッチさん。
首輪に名前でも書いて出しておくか,という気にすらなります。

キャットタワーの上から下界(主に僕)を見下ろすイッチさん。
本当いい気なもんです。

最近外に出られない鬱憤を晴らすためかやたらと家の中をふらふらふらふら歩いています。

なんか最近ベランダとイッチさんみたいな
そんな感じも出てきましたが・・・。外に出られないのを恨んでいる感じです。

引き続きベランダのイッチさん。
こうやってみると本当閉鎖された空間って感じですね。
そういう意味だとSFっぽい。
・・・なんだそれ。

足場が気になるイッチさん。
これに乗ってどこまでも行ってしまうと困るので外に出せないのですね。

ちょっと媚びている感じになりました。
こうやっていると普通の猫っぽいんですけどね,イッチさん。