機本 伸司のスペースプローブ
ざっくり言ってしまうと,宇宙飛行士がファーストコンタクトを求めて本来の任務を無視してしまう,という話なんですね。
で,この本の面白いところは,宇宙飛行士の存在が結構リアルなことと,前半は舞台がカラオケボックスのみで進行する所です。
前半カラオケボックスで後半いきなり宇宙なんでその落差に結構驚きます。
機本 伸司のスペースプローブ
ざっくり言ってしまうと,宇宙飛行士がファーストコンタクトを求めて本来の任務を無視してしまう,という話なんですね。
で,この本の面白いところは,宇宙飛行士の存在が結構リアルなことと,前半は舞台がカラオケボックスのみで進行する所です。
前半カラオケボックスで後半いきなり宇宙なんでその落差に結構驚きます。
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