おまえ: 2010年2月アーカイブ
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20100225
[12見た聞いた読んだ-本]
シアター! | 有川 浩 (20100223読んだ)
有川 浩のシアター!を読みましたよ
兄弟 + 演劇というあまり見られない(気がする)組み合わせがちょっと新鮮でした。
28歳の青年が主催する劇団の話なので若者若者している感じがないのも良いのか・・・と後から納得。
有川浩・・・女性なんだよねぇ。
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[12見た聞いた読んだ-ライブ・舞台]
筒井康隆、筒井康隆を読む (20100220見た)
筒井康隆、筒井康隆を読むを見に行ってきましたよ。
友人から誘いを受けたのですが,一緒に行けずに別の日にと言うことです20日見ました。
まずは上山克彦の一人芝居"陰悩録"からスタートなのですが、もともと子供の独白形式なのでそれがみょーに芝居とあっていて面白かったです。
後で聞いた話によるとこれNYでもやったらしいです。(日本語で上演、字幕付きだったらしい)あれは外国人にもわかる面白さなんですねぇ。
その後は山下洋輔による"枯葉","昔はよかったね",筒井康隆・山下洋輔の二人による"昔はよかったなあ" と続いて行きますが,二人の朗読とピアノの掛け合いが何とも気持ちいい感じでジャズっぽいですねやっぱり。
休憩を挟んだ後は山下洋輔の"組曲・筒井康隆全作品"
最後に筒井康隆による"関節話法"でしたが,この関節話法があまりにも面白いというか,原作も面白いんですが,筒井康隆のみょーなお芝居が入ることにより,面白さ倍増でした。
で最後にアンコール(?)で筒井康隆・山下洋輔の二人による"発明後のパターン"。これも60年代編と現代編をやることによってより面白さを際だたせていました。
なんか,筒井康隆はこれが最後の舞台になるとのことを口上で聞いたので,見られて良かったなと思っています。
あ,そうそう,客席にはあの女流SF作家(←表現古いな)の姿もありましたよ。
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20100214
KORG DS-10 PLUS Limited Editionを買っちゃいましたよ。
1年前にかったこれも満足に使っていないじゃないか、というお叱りはごもっともなのですが、DSiと使うとどうやら音源が倍に出来るらしいとかそんな話を聞きつけたのでうっかり買ってしまった、というわけです。
とはいえ、ふたを開けてみてもほとんど前と同じなので特に感想は無しです。
ちゃんと使う日が来ればいいのですが。
同梱の大人の科学マガジンがかなり良い感じです。
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15×24 | 新城カズマ (20100211読んだ)
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20100207
[12見た聞いた読んだ-CD・DVD]
Shipahead | 冨田ラボ (20100202聞いた)
冨田ラボのShipahead
今までまじめに聞いたことの無かった冨田ラボさんですが,この度ふらっと購入。
バックトラックの質感がとても良くて思わず繰り返して聞いてしまうのですね。
しかし吉田美奈子の唯一無二な感じはすごいな,本当。
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