つじあやののCALENDAR CALENDAR(初回限定盤)
カレンダーと言うだけあって,ひと月毎に1曲ずつ,プロデューサーも変えて12曲収録しています.
前回のCOVER GIRLの影響も大きいんじゃないかと思うくらいそれ以前のアルバムとは作りが違う気がします.
この人の声結構好きなんですよ.
つじあやののCALENDAR CALENDAR(初回限定盤)
カレンダーと言うだけあって,ひと月毎に1曲ずつ,プロデューサーも変えて12曲収録しています.
前回のCOVER GIRLの影響も大きいんじゃないかと思うくらいそれ以前のアルバムとは作りが違う気がします.
この人の声結構好きなんですよ.
実はくるりのCDを買うのが初めてだったりする僕なのですが
新作はどことなく落ち着きを感じるのは僕だけ?なのでしょうか?
"お祭りわっしょい"とかその辺がお気に入りです.
DVD付きで今ならAmazonでちょっとお買い得の¥3,149 -
MadonnaのConfessions on a Dance Floor
いや,びっくりですマドンナさん.
全編ダンスチューンと言う言葉に偽りはないです.
ダンスチューンなんですが,かなり80年代が入ってます.(というかほぼ80年代)
マドンナのこのCDを機にまた80年代ブームが起こったら僕はかなり笑います.
PSY・SのLIVE PSY・S NON-FICTION TOUR ’88-’89/PSY・S 4SIZE
80年代ソニーロック大好きっ子の僕がついつい買ってしまった素敵アイテムはPSY・SのDVDでした.
これ9月に再発されたのですが,オリジナルはライブとクリップ集の2本だった物を今回は1本にまとめるという太っ腹っぷり.しかも¥2,940-.
しかし,80年代の末期ってスネアがカンカン言ってるしゲート効きまくっちゃってるし,今聞くと懐かしい音だなーって感じだけど,全体として今でもそれなりに聞けるのはやはり松浦雅也のなせる技でしょうか.
むかーしスカパー!で見た(学校のとある教官の部屋にはCSのチューナーがあった)ライブはもっとライブライブしていて好きでしたがこれは結構後処理がされてますね.
クラムボン,Nathalie Wise ハナレグミのサヨナラCOLOR~映画のためのうたと音楽~
なんかこんな映画があったと言うことすら知らなかった僕なんですが
クラムボン,Nathalie Wise ハナレグミの3組でやっているのに僕が嫌いなはずがないってかんじのサントラ.
これも例によってサントラなので難しいのですが,永積タカシの後ろで歌っている清志郎がなんとも最高でございます.
ハナレグミの"音タイム","帰ってから歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。","日々のあわ"
先日から"ハナレグミブーム"が僕の中で起きているので,オリジナルアルバムも買いました.
いやーやっぱりこの人の声良いですねぇ.
この声で歌われたらダメだな,(何が?)
しかしオリジナルアルバムはクラムボンが参加していたり,あんな人やこんな人が参加したりしているので音もやっぱり良いですね.
"男の子女の子"のカバーはちょっとびっくりしたけど.
菊地成孔の初サントラ(らしい)この作品ですが,意外と打ち込みなんかもあったりして,全編ジャズだろうなと思っていた僕は肩すかしを喰らいました.
この手のサントラを今年はもう3枚も買ってしまっている僕ですが("星になった少年","誰がために","大停電の夜")もともと映像にあわせるため音楽なのでのずーっと聞いたりっていうのはちょっと難しいですね.
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