映画ザ・マジックアワーを見てきましたよ。
三谷幸喜の映画もすでに4本目になりましたが、一番お金かかってませんか?いろいろと。
という話はさておき、妻夫木聡がおもしろすぎる。というか、彼のとほほ顔には前から勝手に注目していた僕ですが、とほほ顔全開です。それだけも見る価値あり。
久しぶりに観客から笑い声が漏れる映画を見た気がします。
写真はザ・マジックアワー オリジナルサウンドトラック
深津絵里の歌が素敵ですよ。
映画ザ・マジックアワーを見てきましたよ。
三谷幸喜の映画もすでに4本目になりましたが、一番お金かかってませんか?いろいろと。
という話はさておき、妻夫木聡がおもしろすぎる。というか、彼のとほほ顔には前から勝手に注目していた僕ですが、とほほ顔全開です。それだけも見る価値あり。
久しぶりに観客から笑い声が漏れる映画を見た気がします。
写真はザ・マジックアワー オリジナルサウンドトラック
深津絵里の歌が素敵ですよ。
インディ・ジョーンズ-クリスタル・スカルの王国を見に行ってきましたよ。
実はこの年齢までインディジョーンズを見たことのなかった僕はDVDを借りて復習して、この映画に臨みました。
先日これを見に行った元同僚メンバー3人でららぽーと横浜に見に行ったのですが、映画そっちのけで行きと帰りと食事とげらげら笑いながら過ごしました。
映画自体は、前作から20年近く経ったとはいえインディジョーンズのお約束の数々がこれでもかと繰り出されるので、ちゃんと前作の復習をすることをお勧めします。
なんというかこの映画はテーマ曲が流れるだけでわくわくしてしまってストーリーとか半分どうでもよくなっちゃうところが難点といえば難点か。
クリスタルスカルって実は19世紀に造られたものだったというのは意外と定説になっていて先日もこんなニュースが出ていたりもしたのですが、映画には全く関係なしという感じでした。
写真はレゴ インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの魔宮。あーあのシーンですかって感じです。
映画 ラスベガスをぶっつぶせ を見てきましたよ。
簡単に言ってしまうとMITの学生が大学の先生にスカウトされ奨学金代りにラスベガスでひと儲けというお話なのですね。
プロモーションではカジノのシーンばかりがクローズアップされているので、それだけの映画か?と思ったら実は21才の青年の成長記録だったという、意外と地に足がついた映画でした。
ちなみに僕はカジノで役に立っているか立っていないかいまいち理解できないチョイ役のアーロン・ヨーさんがお気に入りです。
しかしカウンティングってすごいねー、本気でやっている人がいるところもすごい。
写真は数年前に出ていた原作(たぶん)の"ラス・ヴェガスをブッつぶせ!"ベン・メズリック (著), 真崎 義博 (翻訳)
原題が"21"なのになんで邦題が"ラスベガスをぶっつぶせ"なのかと思っていたら、原作の原題"Bringing Down the House"から近いものだったんですね。多分。(本当はSEO的にとかいう話だと思うんだけど:苦笑)
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