おまえ: 2009年11月アーカイブ

上原ひろみの「プレイス・トゥ・ビー」日本ツアーに行ってきましたよ。

どうやら初のソロコンサートツアーって事で事前からかなり楽しみにしていた僕です。
休憩を挟んだ2部構成になっていて、1部はMCを多めに2部はほとんどMC無しでという感じでした。
本人もMCで"8割は即興なんで"と言っていたとおり、CDと全然違う・・・と言う演奏も多くかなり楽しみました。
しかし、ピアノだけであの時間持たせるのって相当な体力と集中力だなと、本当関心です。

写真はピアノソロ 「PLACE TO BE/上原ひろみ(Hiromi Uehara)」うーんこれ買っても誰か弾けるのか？とか思ったり。

ちょっと良い感じに写ったが暗いですね。
日々鍛錬ですね。

朝から寒い中ベランダに出したのに元気にゴロゴロ転がってました。
もっと寒いと一瞬で帰ってくるのですが。

人の布団の上でぬくぬくとしているイッチさんです。
猫は温かそうで良いですねぇ。

今朝は寝ている僕を執拗に攻撃してくるイッチさんにげんなりしながら起きました。
本当げんなり。

今日もキャットタワーの上に陣取るイッチさん。
少しでも上の方が温かいのか？

ちょっと鈍くさい感じの写真になってしまったイッチさん。
前足だけ引っ掛けるとほいっと上に上れるのでいいなぁといつも思いながら見ています。

高みの見物をするイッチさん。
いや、別に見る物は無いのですが・・・。

荻原 浩のあの日にドライブ

これも移動中のお供に購入。
最近ついていない自分の半生を振り返ると言ったストーリーなのですが、あー自分もこれやってるなーみたいな反省させられることも多くちょっと切なくなってしまう本です。
がしかし、この直前に読んだこれの最後の短編"鍵"とストーリーが似ているところがちょっと笑えます。

筒井康隆のくさり - ホラー短篇集

移動のお供にと言うことで購入。
結構昔に読んだことある物が多かったので懐かしい気がしましたが、この人は人を怖がらせるのが本当上手いなぁと思います。

動き出した直後のイッチさんを。

それだけではなんなので、止まっているいつもの感じのイッチさんも。

昨夜泊まったモゲヲさんにだっこされてまんざらでもないイッチさん。
まぁこういう写真は一人では無理ですな。

青い空とイッチさん。
と言う組み合わせは今まであまりなかったような。

なんか今日は高めの声で鳴いています。
めずらしいなぁ。

というわけで、紅葉深まる白州蒸溜所に行ってきましたよ。

僕が思うスチームパンクな感じ。(まぁ蒸留所なのでスチームな事はスチームな訳だが)

この日は「オードブルと愉しむ白州2009秋」という素敵イベントに参加。
【ウイスキー】
「白州10年」「白州12年」「白州18年」「山崎12年」の4種類
【お料理】
・地場の秋野菜のマリネ
・干し柿のカクテル
・合鴨とチーズの自家製燻製
・紅マス燻製の手毬寿司
・甲州名物　鮑の煮貝
・大岩魚の燻製

イッチさん専用ホットカーペットでくつろぐ写真を・・・
と思ったんですが、動き出してしまいました。

3日ほど家を空けていたのですが、普段はそんなにがつがつ食べないのにご飯が空になっていました。
暇すぎると食欲が？

なんだか朝から大変そうです。

あくび中だけは肉食な感じなんだよね。
肉は食わないけど。

原田知世のeyja聞きましたよ。

アイスランドと日本で録音らしいのですが、あーなるほどって感じの音です。
この人は歳を取るごとにどんどん良くなっていくというか、広がっていきますねぇ。
この間うっかり買ってしまった時をかける少女のころからは想像もつきません。

車で聞くとうっかり寝てしまいそうなので要注意です。

くるり鶏びゅ~とを聞きましたよ

矢野顕子が珍しくトリビュートアルバムに新録の音源をというだけですごいなーと思っていたのですが、他のメンバーもやはりなかなか。
みんな結構創意工夫をこらしていて、くるりの良さがわかってんなーって感じでした。

松任谷由実の春風は本当びびりました。というかこれ岸田繁がやってるし。

ポーズは猫っぽくて良いのに、顔がいまいちなイッチさん。

後ろ足が何とも良い感じのイッチさん。

なんだかおかしな天気でしたねぇ。
今は晴れちゃってるし。

おそらくこの位置から写真を撮るのは初めてではないかと。
明るいカメラだと楽しいですねぇ、いろいろ。

なんだか最近夜にやたらと走り回るのでうるさいんだよねぇ

届いたばかりの自分のご飯の上に乗ってご満悦なイッチさん。
おまえはガキ大将か

そういえば夏の間ってあんまり上に登らないよねーと
この写真を見ながら思いました

移動中のイッチさん。
寒くなってきたので静かですねーさすがに。

PUSH 光と闇の能力者を見てきましたよ。

夜時間があるから映画でもと思ったら、今邦画の大作が多くて僕的にはちょっとあれだったので、これを見ることに。

エスパー物ですね、平たく言うと。
ストーリーについて書くとネタバレになるでしょうというわけで、特筆すべき事と言えば主人公の超能力はほとんど役に立っていないと言うところでしょうか。
主人公の父親役に4400のジョエル・グレッチが出ているあたりは、あーなるほど、って感じです。

相当ベランダに出たかったらしいイッチさん。
開けたとたんにぴゅーっと出て行きました。
寒いけどね。

このカメラを買って比較的楽に写真が撮れるようになったのは良いことなのでは？
とか思っていますが。
相変わらず落ち着かないので、大変なことは大変です。

パソコンの上に乗っていますが何か文句でも?と開き直っている風なイッチさん。
全然関係ないのですが、これ結構衝撃です。

あれです、写真撮ろうとしたらどっかに行ってしまうと言ういつもの。

なるほどーレンズが明るいとこんなところでも写真撮れるんですね、という写真。
増感しすぎてノイズは多いのですが、まぁ記録としてならってことで。

このあたりの写真を目指しているのですが、なかなかその境地にたどりつけませんな

周知のことなのですがうちにはテレビが無く、それでも見たいDVDがあるときはプロジェクターを使って見るのですが、それが面倒なときはパソコンで見ます。
するとちょいちょいと、この白黒の小動物がいたずらを仕掛けてくるわけです。

見てきましたよ。THIS IS IT。

こういう機会でもなければ一生見ないであろうと思い、映画館へ。

見始めてみるとやっぱり格好良いんだよねー、マイケルさん。
歌もうまいし、踊れるし、並大抵の努力じゃないですね、多分。
昔のライブは結構口パクだったよねーって話しだったけど、かなり歌ってた気がします。

ドキュメンタリー映画としても、ライブ映像集としても是非。

写真はマイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・エディション

暗くなったのに外に未練の残るイッチさん。
日が暮れるのも早くなりましたね。って今日から11月だし。