星野源のばかのうた
あのねーこのCDかなりツボです。唐突ですが。
星野源と言えば僕の愛するサケロックの中心人物な訳ですが,このCDはその人がインストではなく歌を歌うと言うところに結構価値があるのかと思います。
もそもそ歌っているのですが,それが曲とバックトラックと見事にあっているのでその辺聞くべきです。
しかし"ばかのうた"とは思い切りの良すぎるタイトルですな。
星野源のばかのうた
あのねーこのCDかなりツボです。唐突ですが。
星野源と言えば僕の愛するサケロックの中心人物な訳ですが,このCDはその人がインストではなく歌を歌うと言うところに結構価値があるのかと思います。
もそもそ歌っているのですが,それが曲とバックトラックと見事にあっているのでその辺聞くべきです。
しかし"ばかのうた"とは思い切りの良すぎるタイトルですな。
ELDARのVIRTUE
これ昨年の9月に出ていて,東京ジャズを見に行った時にこの人ちょっと面白いと思って買うのを忘れていたのですが,先日ふと買ってみました。
東京ジャズで見たときにはN響をバックにラプソディインブルーを弾いていたので,結構トラディショナルなタイプのジャズミュージシャンだと思っていたのですが,CDは結構新しい音だったので驚きました。
やもりのあなたと歌おうを聞きました。
何年か前にライブで一緒の所は見たことはあるのですが,ついにCDを出してしまうとは・・・という感じですが,カバーはなるほどねーと言う選曲で,オリジナルはふむふむという曲たちでした。
バッキングもピアノとギターとパーカッションだけと言うのも割り切りが良いなぁと思っています。
ツアーも楽しみです。
槇原敬之の不安の中に手を突っ込んで
このひと20周年なんですねぇとこの間も書いたかもしれませんが,なんだかあのころから20年経っているのかと思うといささか辛くなってしまう僕です。
と言う話はさておき,ここ2−3枚のアルバムに比べると"無茶してまーす"という感じがちょっと減った気がします。
相変わらずの職人っぽい出来はさすがです。
くるりの僕の住んでいた街
くるりのシングルカップリング集らしいのですが,くるりってカップリング遊び過ぎてはいないだろうかと,ちょっと心配に。
君の住んでいた街っていうタイトルは何となく良い感じだなぁと。
これが"君住む街へ"になるとオフコースになりますからね。
リンク