ついに出てしまったのだなー片面2層書き込みタイプのDVD+RドライブDRX-700UL
説明文によると"DVD+R DL（ダブルレイヤー）は、ディスクの片面に記録層を2層設け、それぞれの層にデータを記録するという規格です。1つの層に4.25GB、2層合わせて8.5GBまでデータを記録できます。DVD+R DL（ダブルレイヤー）の書き込み速度は、2.4倍速。その他のフォーマットでも、高速書き込みを実現しています。"とのことです.
説明によると従来のDVDプレーヤー等との互換性が高いらしい.
5MbpsのMPEG-2動画を約3.6時間記録可能らしいので,それよりちょっときれいな画像でも2時間近く記録できるので,発表会なんかのDVDを作ったりするのに重宝するんじゃないかと.
(さすがに自主制作で2時間近い物を作るのは無理っぽい)
あーでもこれが出て一番喜ぶのはあれだな,DVDをコピーする人だなー.多分.
WindowsXP/2000用,IEEE1394/USB2.0,ソフト多数付きで予定価格\30,000-だそうだ.
ノートPCについたらさぞかし便利だろうね.これ.
今度はバッテリを小さいのにして光学ドライブを外すとなんと1.21Kgになるということだ.
しかもなぜか指紋認証でログインできる機能も搭載,個人プライバシー保護や盗難にあったPCから個人情報が盗まれるといった事件の絶えない昨今なかなか気の利いた仕様ではないのでしょうか?(多分すぐに面倒になってつかわなくなる)
で,前と同じでDVDの書き込みの出来るドライブ搭載
しかも標準バッテリで7.8時間ってちょっといいねー
後はIEEE1394搭載ってのが見逃せないポイント(結構周辺機器を持ってるので)
<好きなところ>
・小さい/軽い
・書き込みDVDドライブが付いてる
・バッテリ長持ち
・SD/MSカードのスロットが付いてる
・CFのスロットが付いてる
<好きじゃないところ>
・プリインストールのアプリが多い
昨日PowerBookが欲しいと書いたばかりだが,まだWindowsも捨てたもんじゃないかなと
ヨドバシカメラで\259,800-(13%ポイント還元)だって
なんだかまたちょっと強化された12インチPowerBook G4
大きいノートパソコンはもう持っているので小さめのノートパソコンが欲しいかなと
で,さらにWindowsにちょっと飽きたのでMacにしようかなと
でも仕事でWindowsがないとちょっと不便なのでやっぱりVirtualPCが動かないと嫌かも
というなんだかパソコンを買う条件として一番いけない状態でチョイスするとこれになるんじゃないかと.
で,だれか新しいVirtualPCのG4での速さを教えてください.
<好きなところ>
・Macである
・速い(らしい)
・比較的安い
・スーパードライブが付いている
・Bluetooth,無線LANが内蔵されている
<好きじゃないところ>
・Macである
・ちょっと重い(2.09Kg)
アップルストアでスーパードライブモデルにて\209,790-
ちなみにこれを買った暁にはFloaterに設置します.もちろんマウスとキーボードはBluetoothで接続します.
なんだかPremiere Pro 1.0から短い(半年?)くらいのスパンで出たPremiere Pro 1.5
しかしこれがあるから何って訳じゃないんだが,僕が今持ってるPremiere6.5よりも便利機能が満載なのは言うまでもない.
例えば
・ネスティングをサポート
・キャプチャ時のシーン検出
・ASIO対応
で今回からはアクティベーションをしないと使えないんだって.なんだかねー.
と,こんなかんじ.
アドビショップ価格は
Premiere6.5からのアップグレード:\26,500-
新規:\92,400-
本当はAdobe Video Collection 2.5 Standard (Premiere Pro 1.5、Adobe After Effects 6.5 Standard、Adobe Audition 1.5、Adobe Encore DVD 1.5のセット)が欲しいが
Premire6.5からのアップグレードでも\123,900-だって
さすがに趣味で買える範疇を超えているので無理.
ついに出ましたなーEOS Kiss Digitalブラック
EOS Kiss Digitalが出たときに"ちょっとデザインが野暮ったいかも"って思ってたんですが
ブラックが出たので無事解決.(そうなのか?)
しかも今度はレンズが2本付いたEOS Kiss デジタル・Welcomeキットというのも出るらしい.
なーんだか最初に買った人はちょっとねーってかんじですが,それがデジタル機器の宿命なのか.(そんな大げさな物か?)
とりあえずいつものように
<好きなところ>
・黒くて格好良い(黒=アーバンの流れか?)
・レンズが交換できる(多分しない)
・630万画素
・Welcomeキットだとレンズが2本になる
<好きじゃないところ>
・ファインダ/液晶モニタが回転しない
・標準のレンズがあんまり明るくない
しかし,こんなすごいもんが10万円台で買えるんだもんねー
店頭予想価格はボディのみが12万6千円前後/レンズキットが約14万7千円前後/Welcomeキット16万8千円前後だそうだ
ソニーからもついに発表された電子ブックEBR-1000EP
今年の頭に松下からもΣBookというのが発売されていたのだが,こちらとはもちろん互換性無し.(なんだかこの辺は相変わらずって感じか?)
で,リブリエでの一番の特徴は本がレンタル制であると言うことで,ダウンロードした本も期限が来ると読めなくなるらしい.(僕個人的には1冊あたり\210-だし,別に良いかなという気もするんだが,この辺にみょーに食いついてしまう層もあったりでちょっと微妙)
190gで軽いから片手で持てるし,あんまり大きくないから旅行に行くときに,移動時間の時間つぶしのために大量に本を買ってしまう僕にはちょっと便利かも.
こういった物が出てくると大抵"紙の本の方が味がある"とかという論争になるのだがしかし,そんなもん,取っておきたい本であれば紙の本を買えばいいし,読むだけであればデータを買えばいいし,どちらかに決めなくてもTPOに応じて使い分ければ良いだけだと思うんだけど.どう?(まぁ片方が強力に普及してしまって,残りの片方を駆逐するって言う可能性もあるわけだけど)
とりあえず僕は昔の廃刊になってしまった本(SFなんか欲しいかも)を片っ端から収録してくれれば,それで十分なんだけど.どんなもんですか?
ソニースタイルで\41,790-
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