81O60Cs5ZML._AC_SL1500_.jpg上原ひろみの"SAVE LIVE MUSIC RETURNS" HIROMI ~PIANO QUINTET~を見に行ってきましたよ。


夏にも行われたSAVE LIVE MUSICのシリーズで、またチケットを取ってもらったのでめでたく行けることに。
座席の配置は上原ひろみシフトと言うか、他の人のときとは違う配置で、不自然な向きで見る人がないようになってます。

ブルーノート東京のライブレポートはこちら http://www.bluenote.co.jp/jp/reports/2020/12/29/save-live-music-returns-hiromi-piano-quintet.html

演奏の方は、弦カルテット+上原ひろみなのでいつもとは全然違う演奏。そして曲名が全くわからない僕(笑)
ジャズ系のライブでよくある「この曲はあの曲のアレンジなのか?それとも別の曲なのか?」と首を捻っているうちに1曲めが終了。
その後も「ステイホーム期間に曲を書いていたら壮大な曲になりました」と演奏を始めたのですが、なるほど確かに壮大、なのだけど曲名が聞き取れない僕。

ストリングスの使い方もチェロでウォーキングをやったり、全然バラバラなフレーズだったりと、通常の弦カルテットにはあんまりない感じで、ただただ面白い。おそらく弦の人たちは書き譜だと思うので、それを考えると、本当驚くばかり。
一番驚いたのはチェロの人のでのデカさなきもしますが...

なんか年ももうすぐ終わるというタイミングでいいライブでした。

ちなみに年明けにソロ、デュオのライブが続く予定でしたが、あえなく延期に。早く再開できるといいのですが。



未来恐慌|機本伸司(20201230読んだ)

91OM3eGkS9L.jpg機本伸司の未来恐慌を読みましたよ。


機本伸司さんは「神様のパズル」が結構好きで、他の本も早く出ないかなーと待っているうちに忘れてしまい(非道い!)かなり久しぶりに読みました。

簡単に言うと舞台は2029年、過去の放漫な暮らしのためにつけを払ってると思っている世代が主人公で、AIが悲観的な予想しかしないけど、実際にそうなっちゃって、最後は機転を利かせてどんでん返し、と簡単に言ってしまったがために身も蓋もないあらすじに聞こえるとは思うのですが、それぞれの過程が結構面白い。

基本フィクションとはいえ、日本のコンピューターメーカーが海外メーカーの傘下にって話とか、仮想通貨が、みたいな話はそーんなに現実味のない話ではない気がしますよね。



2020年に撮った写真

いつの間にか2020年終わってしまったので撮った写真でお気に入りを。
デジカメプライベートで持ち出すことがいよいよ減ってきちゃいましたね。



IMG_4120.JPEGなんか色々あって、2020年のことだっけ?とか思いますが、ロンドン行きました。
これHolborn駅ですね。地下鉄結構深くて、エスカレーター楽しかったなぁ。[20200128撮影]


IMG_4408.JPEGIMG_4322.JPEG隙間に入ってくるイッチさん[20200328]と抱っこされてもおとなしいときのイッチさん[20200410]


IMG_4773.JPEG副都心線の雑司が谷駅も素敵エレベーターです。
(何が良いって昼間ほとんど人がいない)[20200604撮影]


IMG_5524.JPEG沖縄の瀬長島(ウミカジテラスの前)で着陸する飛行機を見ながらボーッとしたのでした。[20201003]


IMG_0011.JPEGiPhone12Proを買ったばっかりで109横のユニクロを撮ったらトロンの世界みたいになっちゃって衝撃受けました。[20201024撮影]


IMG_0265.JPEG大阪で映画見に行ったときに、中庭に出たら天井が面白かったので。
梅田スカイビルってところですね。[20201129撮影]


IMG_0361.JPEG空の写真好きの私なので、会社からの空を。





2020年はイッチさんが亡くなったり、マスクが必須になったり盛りだくさんでした。



91L0XZCP+DL.jpg吉田戦車のごめん買っちゃった ~マンガ家の物欲~/だって買っちゃった ―マンガ家の尽きない物欲―の2冊を読みましたよ。


吉田戦車さん的なものの見方、というのが結構好きで若い頃からこの人のエッセイとかちょいちょい買っている僕なのです。
これは最近まで「FLASH」に連載していた「買いもの失敗成功日記」を単行本化したものと言うことで、まぁタイトル通り、吉田戦車さんがいろんな買い物をしていく、というエッセイ。
とはいえ、IT系のメディアとかユーチューバーにありがちな「新しいMac買った!」みたいな豪快なものではなく、かなり慎ましい物欲。

多いのは生活習慣病をなんとかするために〇〇茶を飲むとか運動をするためのグッズ、アルコール摂取を減らすためのツールなどで、どれも結構良さそうな雰囲気なのですが、商品ごとについている後日談で「すぐ使わなくなった」みたいなことが書いてあると"ふふっ"と笑みがこぼれてしまいます。

あとは奥さん(伊藤理佐さん)との買い物の仕方の対比が結構面白い。



71HztfzYd3L._AC_SL1149_.jpg今年の矢野顕子見納めということで矢野顕子リサイタル in 鎌倉 2020に行ってまいりました。


年末ですし、やっぱり鎌倉には行かないとねぇというわけで今年も行ってまいりました。
このコロナ禍において鎌倉芸術館も一つおきの観客配置でした。

この日のセットリストはこちらを参照していただけると( http://jkism.com/ay/pages/l_recital20.html )
鎌倉では結構な頻度で演奏される「Happiness」とか、先週土曜日に放送されたNHKの「おやすみ日本 眠いいね!」で演奏するために練習したからと言って演奏した「ねむいいね」とか、「Hard Times, Come Again No More」とか。Apple Musicだと「隠れた名曲」に入っていそうなラインナップ(いや、入ってないけど)

"ポップスはラブソングが多いけど、私は作るのも得意じゃないことに気がついて"と言って歌った「父」「愛について」とか、"岡田徹くん(くん!!)が作曲した"と言って歌った「ニットキャップマン」とか曲紹介が結構面白かったのかも。

今年はコロナで春夏のコンサートがことごとくなくなってしまったのだけれど、今までは"矢野顕子のコンサートいいんですよー"と言葉を尽くしても伝わらなかったりしたのですが、ライブ中継、アーカイブ配信などでうちに遊びに来た人に強制的に見せたりできるので、それはそれで良いのかも。とも思ってます。
というわけでこのライブはアーカイブ配信中なので、ちょっとでも興味のある方はぜひどうぞ。
http://eplus.jp/akikoyano-1221stp/



71xcaLONdUL.jpg品田遊の止まりだしたら走らないという本を読みました。


アマゾンさんがえらいおすすめしてくるので読みました。

新渡戸先輩と僕が東京から高尾山まで移動しながら話すというなんでもない描写の合間に、色んな人のショートストーリーが挟まれている、という構成になっていて、読みやすい。
そして何がすごいって、先輩と僕パートのオチでしょうか?うっかり声出しそうになりました。



矢野顕子 "Solo Live" (20201215見た)

71CMqv5+iSL._AC_SL1010_.jpg矢野顕子の "Solo Live"を見にブルーノート東京に行ってまいりました。


年末なのでライブに行く回数が増える僕なのですが。(これ結構毎年そんなかんじです)
13日のNHKホールに続いて今年2回めの矢野さん。

この日はブルーノートのアーティストとのコラボレーションメニューが「ラーメン"NIBOSHI & YUZU"」ということで、ちょっと遅めに入場したら、会場全体から普段にはないラーメンのスープの匂いがしていて、ちょっと衝撃。

セットリストはこちら( http://jkism.com/ay/pages/l_bnt20.html )をご参照ください。
で、僕が見に行ったのは2nd SHowだったのですが、1st Showを曲が全然誓うことに今気が付きました。
やはりライブをやっていなかったのでやりたい曲が多かったってことなんでしょうか?
Super Fork Songからの曲が3曲で、ライブであんまり聞いたことのない「SOMEDAY」を演奏もあって大満足でございました。

アンコールに出てきて「アンコールでやるはずだった曲をさっきやっちゃったんだけど、楽譜がないからなくても歌える曲歌います」と言って「いもむしごろごろ」をやったのはうれしいサプライズ。

どうやら年明けにこのライブの配信があるらしいですよ。



71vB4y4TNlL._AC_SL1500_.jpg先日iPhone12Proを購入したのですが、なんだか純正オプション面白そうなのが色々出ているので、買い続けているのです。




71f792LZY2L._AC_SL1500_.jpgまず最初に買ってしまったのはMagSafe充電器。


今までもQi(チー)対応の充電器は買ったりもらったりでなんとなく使っていたのですが、純正なので購入。
従来の無接点充電器は充電器側と機器の位置がずれると充電できてなかったりして、出かける直前にそれに気がついて、「ギャフン!」ってなことが度々あったのですが、この商品はマグネットにより位置がピタッと決まるのでその心配がない、と聞いて買いました。

[好きなところ]
・位置に悩まされない

[好きじゃないところ]
・充電が遅い
・両手を使わないと取り付け取り外しできない

充電の遅さはさておき、両面テープとかで固定しない限り充電パッドが動いてしまうので、結局両手使う羽目になって、Lightningケーブルと利便性はそんなに変わらない、というところがポイント。

アップルストアで¥4,950-





81QXg3r+AUL._AC_SL1500_.jpgお次はMagSafe対応iPhoneレザーウォレット - バルティックブルー



これはiPhoneにポケットを付けてくれるというミラクルな一品。
財布が小さいので、カードが2-3枚スマホに格納できれば嬉しいけど、手帳型のケースが好きじゃないんだよねー、と思っていたところにこれが出たので買いました。

[好きなところ]
・直接iPHoneに取り付けられる
・マグネットなので取り外し自由

[好きじゃないところ]
・高い

もちょっと強力に吸着してくれても嬉しいかなーとは思うのですが、十分実用的なので使ってます。
とiPhone12Proのパシフィック・ブルーとレザーウォレット - バルティックブルーは色のマッチングも良いのでお勧め。IMG_0048.jpeg


アップルストアで¥7,480-




71kMF4QGThL._AC_SL1500_.jpgで、最後はMagSafeデュアル充電パッド


僕の中では今回の買い物で一番優れているのではないかと思っているこの商品。
外泊するときにiPhoneとApple Watchと両方充電するのに充電器を別々に持っていって、ケーブル2種類持っていって、みたいな面倒臭さがなくなる、というところが良い。そして折り畳めるところも良い。
でも何よりもよいのが、適度な重さがあるので、取り付け、取り外しが片手でできるところ。

[好きなところ]
・省スペース
・片手で取り付け取り外しができる

[好きじゃないところ]
・びっくりするくらい高い

いや、本当この価格(¥16,280-)ってのさえなんとかなれば、もう1台買って家でも使いたいくらいです。(今は持ち運び用になってる)

アップルストアで¥16,280-


こういうのは買ってみて、使ってみないとその利便性はわからないので買ってしまうわけですが、まぁいい値段ですよね。




鏡の中の世界|小松左京(2020/12/01読んだ)

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51YJxrfAJ7L.jpg小松左京の鏡の中世界を読みましたよ。



どうやら昭和53年(1978)に出たショートショート集らしいです。
落語的なパンチの聞いたオチが全編に渡って効いていて、読んでいて小気味よい感じです。

しかし、時代性もあると思うのですが、性別に関する話とか、精神病院の患者の話とか、今の感覚で読むと結構ドキドキします。
その時代時代の面白さってやつですよね。



71sJMgzK9IL._SS500_.jpg矢野顕子のさとがえるコンサート2020を見に行ってきましたよ



今年に入って初めてのコンサートで、かつバンドスタイルのライブも一回だけになってしまった矢野顕子のさとがえるコンサート。
セットリストはこちら ( http://jkism.com/ay/pages/l_sato20.html )
バンドのメンバーは3年目となる林立夫(drums)、小原礼(bass)、佐橋佳幸(guitar)のお三方で、20年以上一緒に演奏されている方たちなので演奏が良くないわけがない、という感じ。

今回の選曲は配信があるからなのか、比較的ベストヒット的な選曲なっていてお茶の間で見る人にも優しい感じでした。
その中でキラリと光るのが「Paper Doll(山下達郎)」,「津軽海峡・冬景色(石川さゆり)」のカバー2曲。Paper DollのR&B感は小原礼さんのベースがぐいぐい引っ張っていってる感じで大人じゃないと(笑)難しい演奏。津軽海峡・冬景色はリハモがすごくて、サビでいきなりすこーんとメジャーコード(多分)になるところがもうほかの人には真似できない領域まで来てるなと思います。
新曲ももちろんありまして「愛を告げる小鳥」「遠い星、光の旅」は今回のバンドメンバーで録音されていたのでなるほどーという感じでしたが、「大家さんと僕」はもともと弾き語りだったのをギター主体のバンドアレンジにしていて僕はこっちのほうが好きかもしれません。

というわけで、会場でのオペレーションも色々大変そうでしたが、今年も見られてよかった。