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忙しくて大変な時、異動中、彼氏とのデート真っ最中、飼い猫との語らいのネタに是非どうぞ
今の場所に通勤するようになって、1年ちょっと。南武線というJRの電車に乗ってます。
毎日、たいてい同じ時間、同じ場所に乗るわけですが、いつも見かけるカップルがいるのです。
20代後半くらいだと思うのですが、
男性はネクタイはしてないけどサラリーマン鞄みたいなやつをもっておりまして、
女性は、肩掛けの小さなバッグ1つで夏はビーサンみたいなやつ履いてるようなラフな感じ。
で、電車を待つ間、ホームで仲良くニコニコとなんだか楽しげに話をしているのです。
このニコニコな感じがなかなよいカップルなのです。
(こちらはヘッドフォンで音楽聴いているので話の内容はわからない)
で、電車に乗ると2人並んでつり革につかまって(ぶらさがって)寝ています。
ところが、今朝は。
いつもの男性の姿はなく、女性一人。ちょっと寂しげに電車に乗り、
立ち位置もいつもと違う。(いつもは私が立っているところ、とられました・・・)
風邪で休み?仕事辞めた?それとも別れた?
などと、勝手な想像をしている通勤タイムでした。
今朝歩いていると、ごみ収集場にカラスが一羽。そいつがこちらを見ているのです。ドキドキドキ。
実は、私はカラスが怖いのです。近くにいるだけで心拍数が1.3倍くらいにあがります。
それは、まだ荻窪に住んでいた頃。
朝いつものように玄関出ると、ちょっと歩いたあたりの塀の上にカラスが。
そのままなにげなく通り過ぎると、後頭部に激しいショック&鈍痛!
同時に黒い影がすーっと前方へ。
飛んできたカラスが後ろから蹴ったのです、頭を。
そいつはまだ斜め前方の家の上からじーっとこちらを見ています。
あきらかに狙われています。
びびりながら、急いで通り過ぎようとしたら、今度は横から来て、蹴られました。
飛ぶカラスというのはよけにくいものです。よける練習したことないですし・・・
で、それ以上は先へ進めず。
走って戻り、自宅玄関へ避難。呼吸を整えたあと、別の経路で駅に向かいました。
どうも、そのあたりにあった大きな木に作られていたカラスの巣を撤去してすぐだったらしいのです。
撤去作業したのが背が高めの男性だったらしく、その手の人が攻撃の対象にされていたようで。
というわけで・・・それ以来だめなんです。近くにいるカラスは。
ちょっと前のアルバムですが、最近中古で入手しまして。
いい音です。
音数は少ないけれど、一音一音にめちゃめちゃこだわった感じで研ぎ澄まされています。
水の音とか、効果音も使っているけど楽器の音になっているような。
おととしのフジロックフェスティバルのステージも映像含めてよかったっていうし。
いやー、もっと早く聴けばよかったです。
2000年6月にPHISH(フィッシュ)というアメリカのロックバンドが来日しました。
彼らはその前年1999年のフジロックフェスティバルに出演し、3日間で計7セットを演奏、
同じ曲はまったくやらなかった、という伝説を作っていました。
これは観てみたい!
と、その噂だけで、私は一度も聴いたことのないそのPHISHを見に、
雨の日比谷野外音楽堂へ行きました。(妻を無理矢理連れて・・・)
その演奏と会場の雰囲気は、今まで体験したことのない不思議で素敵なものでした。
帰宅してインターネットで検索してみるとありました、PHISH情報。
それによると。
・PHISHは営利目的でなければ、Live演奏を録音してもよい。
(Taper(テーパー)エリアというのが用意されている)
・その音源はファン同士で交換してよい。
これは聴いてみたい!
さらに見てみると。
ヴァインといって、メールで申し込んだ人にそれらの音源を回覧しているサイトもあったのです。
これは申し込んでみよう!
申し込みをする時にハンドル名を書く欄がありました。
その時思い出したのが、以前お遊びチャットで使ったハンドル名「モンゴ」。
そんなわけで、またもや「モンゴ」っていうのを
音源トレード世界でもハンドル名として使ってしまったのです。
#今回は、Mongoとアルファベットにして・・・
(続く)
もうかなり前になります。
会社でネットワークだとかインターネットだとかの環境が用意されたばかりことだと思います。
社内の仲間数人で、チャットというものをやってみました。
チャットというのは、ネットワークで繋がっているパソコン同士、文字で会話をするものです。
今では、携帯などでも大勢の人がやっている(らしい)チャットですが、
あの頃はやっとチャットができるソフトウェアが出てきた頃で。
どんなものか、試してみたかったのですね。
そのチャットの世界では、というか、こういう架空の世界では、あまり本名は使わないようなのですね。
で、この仲間内お試しチャットでも、皆それぞれ適当に名前をつけていたのです。
(こういうのをハンドル名というわけで。もっと昔のパソコン通信という世界もそうでした)
それで。
その時なんとなく思い出したのが、インドのタクシー助手席交渉人モンゴミーダ。
略してモンゴ。
そんなわけで、何の理由もなくただ思いついたその「モンゴ」っていうのを
チャットのハンドル名としてつい使ってしまったのです。
これで終わりのような感じですが・・・・・ (続きます)
もう7年以上前でしょうか。初めてインドへ行きました。
着いたのはカルカッタ。
空港で群がってくるインドの人々。
「両替しないか」とか「タクシー乗れよ」とか言って寄ってくるのです。
ホテルはFAXで予約してあったので、とにかくそこへ行こうと、タクシーの運ちゃんの一人と交渉。
「8ドルで、行くよ」というので乗りました。
走り始めると助手席にも、インド人が・・・
インドでは、タクシーはペアでやっていることが多く、
助手席の人がバッグを持ってくれたり(無理やり運んでチップ要求したり)するのでした。
で、後ろを向いていろいろ話し掛けてくるのです。
「一人8ドルだから2人で16ドルだね」とかとか・・・これも彼の仕事。
時々、運転手も加わって後ろ向いて話します。(前向いて運転して欲しい・・・)
こちらはそれに対抗して、「いや、聞いてない。二人で8ドルした払わないよ」とかやるわけです。
着くまでえんえんと・・・とても疲れます、インドのタクシーは。
このときは、無理やり8ドル置いて逃げるようにホテルへ走りこんだのです。
この時の助手席交渉人の名前は、モンゴミーダ。
略してモンゴ。
(続く)
沖縄本島の南風原(はえばると読みます)に住む知り合いが仕事で東京へ来たので、
昨日ひさーしぶりに会いまして、一緒に飲みました。
阿嘉島の民宿で何度かご一緒した方なのです、もう8年くらい前ですが。
その飲み会でやぎ汁の話になりました。私は一度も食したことないですが、この方はかなりこれがお好きだそうで。
沖縄では昔からやぎ汁を食べるようなのですが、とにかく強力だそうで。
・食べた日は、体ポカポカ。
・翌日は、熱っぽくてだるくて仕事にならない。
・翌々日からは、とっても元気!!
となるらしい。
高血圧の人は、体ポカポカのところで血圧あがりすぎて危険なこともあるらしい。
この方のおばあは、これで亡くなられたらしい。
一歩間違うとあぶないやぎ汁・・・
一度、試してみましょうか、そのうち。
今朝聴いたのは、いただいたばかりのPHISH夏のツアー最終日後半。
8月2日、3日の2日間は、ITと題して広大な野外で作り物とかサーカスとか
もろもろとともに行われたPHISHのお祭りLiveイベント。
この日のYEMは、かなり好きです、引き締まってて。
Loving Cupもいいですね。
46Daysは、ちょっとJamだらだらしてるかな、ちと長いですね。
って、何のことやら、という方も多いと思いますけれどね。
毎週月曜日、うちの地区は、プラスチックごみ(家庭内通称「プラごみ」)の収集日です。
最近はごみの分別も進化してきまして、
ビニールやプラスチックはこの日にまとめて出すと、なにやら再生されたりするようです。
ごみというよりも資源物というのでしょうか。
このプラごみ、とにかく多いのです。
食品のほとんどが、何かしらビニール(のようなもの)で包まれたりパッキングされているわけで。
料理するたび、食べるたびにプラごみが出ます。生ごみ(燃えるごみ)より多いかも。
食品でないものもプラスチックのようなパッケージに入っているものの多いこと。
これが再生され、再利用されるのはいいんだけれど、
ほんとにこんなになんでもかんでも「プラ」で包む必要あるのか?と思う月曜の朝。
電気製品とか、複雑な形をしたダンボールで梱包してるものも増えてはきているのですけれどね。
一昨年のフジロックフェスで伝説を作ったニール・ヤングを11/15に見てきました。日本公演最終日の武道館。
一部はグリーンデイルというニール・ヤングのニューアルバムの曲をやるセット。
物語になっていて、ステージには、劇のセットも作られ、
曲に合わせて役者(実はスタッフとかが多い)も出て演技するのです。
ミュージカルのような感じとも言えましょうか?
これが予想以上にすばらしくて。ラストのBe the Rainという曲ではグッときました。
どんな感じかは、海外へニールを見に行かれた方のレポートに詳しく書かれています。
現在の社会とか政治とかへの怒りとかも織り込まれてはいるのでしょうが、
それよりも前へ進むパワーのようなものを発していたステージだったような。
2部は、過去のヒット曲を。こちらはサッパリとした演奏。
とにかくアルバムだけではわからないグリーンデイルの世界にやられたLiveでした。
このおっさん、パワーありすぎです。どこまで突き進むのでしょうか。
いつも人気のソファー上。
今朝は、いつもは一緒にいないチャトとクロッチがくっついて寝てました。
写真でも撮るかと、携帯をとりに行って戻ったら、
チャトがクロッチをなめて、グルーミングしてました。初めて見た光景。
V字型になって飛んでゆく渡り鳥を、今朝も見みかけました。
通勤途中に自転車で渡る多摩川上を、前と同じく川に沿って下流に向かってました。
やはり海へ向かうでしょうか。
そろそろ、秋も終わり。
特に興味もなかったスガシカオ。
ジムのインストラクターさん(洋楽好き)が「いいですよー」っていうので、
ちょっと聴いてみて少し気になっていたスガシカオ。
NewアルバムはLive版でしかもBESTアルバム。
これは、DVD付きの初回限定生産品をぜひに。
スガ一人がどうこうというよりも、スガBANDのLive映像と言えるでしょう。
ドラム沼澤尚+ベース松原秀樹をこれだけ写している映像はなかなかないかも。
この2人のリズム隊、ほんとかっこよいです。沼澤尚、めっちゃニコニコで叩いてます。
スガシカオのちょっとひねくれたファンクLikeな曲を演奏するのが楽しいのでしょう。
いやいやまったく。気持ちよい。
渋谷にある、讃岐うどん屋さん「屋島」。店の中は狭くてとても混んでいます。
つゆは薄いけれど、濃すぎなくてちょうどよいです。あつあつです。
天ぷらもうまいのです。たいていの人が天ぷらをトッピング、もしくは別で頼んでました。
(たこ天とかげそ天、あなご天が多かった)
今回は、野沢菜うどん(500円)+げそ天(150円)、計650円を食しました。
量も結構あって腹いっぱいです。
讃岐うどん屋「屋島」
渋谷駅からセンター街に入り、さくらやがある道をひたすらまっすぐ。
途中に交番、クワトロがありさらに前進!
突き当たり付近のT字路、雑居ビルの地下。
正午OPEN、日曜祝日休み・・・だったと思います・・・
他の猫より、明らかに多いのですよ。ごはんをねだる回数が。
ドタトダと近寄ってきて、台所のごはんを食べる定位置で待機。
こちらの目を見て、鳴いて要求するんです。
これだけわかりやすいと、ミャウリンガル意味なしか?
ミャウリンガル、試してみたい気持ちはあるんですけど。
VAIO TRというNoteパソコンを入手しました。
これには、MOTION EYEというカメラが付いているのです。
このクッキー写真、MOTION EYEで撮ってみました。目の前に座っていたので。
いろいろといじるのは、これから。と。
PDAと言われるものをかなり以前から使っています。いわゆる電子手帳。
アドレス帳やスケジュール表がひとつに入っているのです。
最初は、Pilot1000でした。Palm OSを使ったPDAの初代モデルです。
その後、PalmIII、PalmVxと使ってきました。
最近では何でもPalmに書き込んでおくので、いまやこれなしでは生活に困ります。
現役で使ってるPalmVx、バッテリーの持ちが悪くなってきたし、
もう生産中止なのでこれがいま壊れたらまずい。
というわけで、SONYから出たばかりのクリエを購入。
前のモデルのような大きくてキーボードやカメラがついているのは、いらなくて。
できるだけ軽くて薄いやつよかったのです。
で、PalmVxの中身をPC経由でそのまま入れてみました。
Palm OSのバージョンが違うせいなのでしょう、エラーが起きて起動しません。
何度リセットしてもだめ。対応してないソフトは除いて入れないとだめのようです。
というわけで、まだ動作してません。
昨夜、電車を降りて自転車に乗るまでは降っていなかったのです。
が、走り始めてすぐに雨。しかも本降り。ぐしょり濡れて帰宅。
今朝、てっきり雨降ってると思って玄関を出たら、やんでる。
しかし、空はいかにも降りそうな雲。朝から濡れるのはいやなので、バスと電車で出勤。
会社到着まで、雨降らず。そんなもの、そんなもの。
今はまたシトシト降ってます。
沖縄から帰る日、那覇の市場奥の方にある食堂で食事。
日替わりの定食が3種類、すべて600円。
これのボリュームがすごい。あずきご飯山盛り、てぃびち煮付け山盛り。ゆしどうふの味噌汁におひたし。
これを、市場で働くおばぁたちは、しゃべりながらたいらげてました。
動いて食うという基本を再認識。