木皿泉の昨夜のカレー、明日のパンをよみました。
途中まで読んで放置していましたが、内容を全部忘れていたので最初から読み直したという一冊。
一つのストーリーがいろんな人の視点からの短編でつながっていくと言う形式で、内容も木皿泉らしい内容。
ちょっと複雑な人間関係があって、登場人物が結構みんな優しいというのがいいんだよなー。多分。
木皿泉の昨夜のカレー、明日のパンをよみました。
途中まで読んで放置していましたが、内容を全部忘れていたので最初から読み直したという一冊。
一つのストーリーがいろんな人の視点からの短編でつながっていくと言う形式で、内容も木皿泉らしい内容。
ちょっと複雑な人間関係があって、登場人物が結構みんな優しいというのがいいんだよなー。多分。
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