上原ひろみのBLUE GIANT (オリジナル・サウンドトラック)聞きましたよ。
このCD実は2/17には到着していて、ちょっと聞き始めたものの「いや待て、映画を先に見ないと、映画の衝撃が薄れるやもしれん」と思い、映画館の帰り道から聞き始めましたよ。
2曲以外は上原ひろみ作曲・アレンジなのだが、いつもの上原ひろみのアルバムで聞くシリアスなジャズばかりではなく、軽めの曲が入っているところが珍しいのではないかと。あと上原ひろみクインテットのメンバーとか、コンダクターとして挾間美帆がクレジットされているのが興味深いですよ。
映画見たときも思いましたが、原作中に出てくるオリジナル曲が実際に演奏されてると言うのは面白いな、と。
それと歌詞カードがなんか違う!と思ったら右開きで、石塚真一によるバックステージのサブストーリー漫画付きなのでそちらもお楽しみに。(誰に向けてるの...)
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