逃亡日記 | 吾妻ひでお (20070120読んだ) 吾妻ひでおの逃亡日記を読みましたよ。 失踪日記が売れてからというもの結構こういった感じの本が出続けたり、再発売が多かったりして喜ばしい限りなんです。僕としては。 読んでもらえばわかるんですが、失踪した場所の写真とか出されるとちょっと違和感を感じるんですが、本人がやっていることなので何ともいえませんが。 まぁその辺は別として、70-80年代の漫画界みたいなものも垣間見ることができて楽しい本です。 しかし、最初の失踪場所は入間市でしたか・・・ 前の記事 次の記事 コメント Mongo 2007年1月22日 23:21 帰宅時さっそく購入。 写真ページと書き下ろしマンガ読みました。 これを出してしまう吾妻ひでお、すごいですね、やっぱり。 常人にはできんことです。 アル中時代話はひとごとではないかも・・・ 返信 おまえ 2007年1月24日 10:40 確かにこれ勇気がいるというか でも読み物として面白くなっているところのバランスが良いと思いますが アル中時代は確かに怖い.そこまでは行けないと思うんですが.僕. 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
Mongo 2007年1月22日 23:21 帰宅時さっそく購入。 写真ページと書き下ろしマンガ読みました。 これを出してしまう吾妻ひでお、すごいですね、やっぱり。 常人にはできんことです。 アル中時代話はひとごとではないかも・・・ 返信
おまえ 2007年1月24日 10:40 確かにこれ勇気がいるというか でも読み物として面白くなっているところのバランスが良いと思いますが アル中時代は確かに怖い.そこまでは行けないと思うんですが.僕. 返信
Mongo
帰宅時さっそく購入。
写真ページと書き下ろしマンガ読みました。
これを出してしまう吾妻ひでお、すごいですね、やっぱり。
常人にはできんことです。
アル中時代話はひとごとではないかも・・・
おまえ
確かにこれ勇気がいるというか
でも読み物として面白くなっているところのバランスが良いと思いますが
アル中時代は確かに怖い.そこまでは行けないと思うんですが.僕.