しょうぼうじどうしゃ じぷた
またまた絵本シリーズですが、さらに車のお話ですね
自動車好きなんでどうしてもそっち系になってしまうんですが、とくに目立つ車、消防車やパトカーは人気で、すぐに「うーうー!」とか「パーポー」って呼ぶようになりました
そんな頃に買ったのがこのしょうぼうじどうしゃじぷた(こどものとも絵本)です
ストーリーは上のリンクにもあるんだけど、大型の消防車の影にひっそり佇むジープを改造した小さな消防車"じぷた"がここぞとばかりに活躍するお話です。自分が子供このろの消防車よりも少し古い印象の絵なんですが、素朴でいい絵ですよこれは。
この本からチビが何を学んでくれるのか楽しみですね。
小さくても活躍できる場所はある
でかけりゃいいってもんじゃない
高性能は大きさじゃない
昔はニュースは次の日の新聞で配信されていた・・・
救急車に"いちもくさん"というネーミングはニクイ
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: しょうぼうじどうしゃ じぷた
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.omaken.com/mt-cgi/mt-tb.cgi/6788
こんばんは
これ自分も読んでて好きだったのを思い出しました~!!
今でも有るのですね ビツクリ!!です
じぷた、名作ですよね。自動車が好きなチビにはたまらないと思います。
自分も読んでいて楽しくなりますよ