iPodの自動販売機
四半期で800万台も売ってしまうiPodシリーズですが、会社と自宅の往復しかしない身分にとってはどこでそんなに売れているんだろうと不思議です。
世の中にはiPodの自動販売機まで存在していると聞いても「あっそー」でしたが、実際に遭遇するとやっぱりすごいんだなあと実感します。この販売機はサンフランシスコ国際空港の中にあったもので、特別にAppleが設置したものとかそういうのではなく、普通の自動販売機でiPod shuffleがSonyのヘッドフォンなどと同じように売られていました。
アメリカでは定価$99で1GBモデルが買えるので、こういう場所で売るのもありなのかも知れませんが、自分のコンピューターがないと音楽をSyncできないから、これをここで買っても実際に飛行機の中で使うことはできないですよね・・・。まあコンピューターを持ち歩いていればその場でSyncして飛行機のなかで使うことも出来ますが。
もういっちょ写真ですがこれはDowntown Mountain Viewで見かけたレストランのシャブウェイ。
その名の通り、”しゃぶしゃぶ”専門店のようでしたが、サンドイッチのサブウェイと”しゃぶしゃぶ”をくっつけてシャブウェイというネーミングが面白いなと。別にサンドイッチの店とは関係ないかも知れませんが。
ちょっと間違えると危ない薬のような名前ですよね、そういえば。
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