ケビン・シュワンツ、またリタイヤ


AMAですが本当にレースに出た結果リタイヤしたようです

AMAロードレース、Fomura ExtremeクラスのチームEMGOでGSX-R600に乗るクリス・カイラー選手が出場出来なくなり、その代役で”現役”復帰した1993年のGP500チャンピオンで、勝つかリタイヤというスリリングで迫力ある走りが売りだったケビン・シュワンツですが、3週目に転倒した後、バイクを起こしてピットに戻ったのですがそのままリタイヤしたそうです。え、リタイヤはそのレースをという意味で、また現役をリタイヤしたって言う分けじゃなくてそれは10年も前の話です。(という寒いギャグが書いてありました)

っていうかシュワンツ、ゼッケン44番はないだろ!というあなた、僕と同じですのでクリックしてみては?↓↓↓
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よく見たら分かるけど、フロントフェンダーに書いてある34番に本人の気持ちも表れてますね(笑)

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コメント(3)

ニッキー ハイデン :

こんにちは ホントですね44番は無いだろうに・・・  でもあれはWGPの事でAMAには関係ないのかも・・・   でも昔は34でしたよね~  750時代ですが。。
いよいよ梅雨に突入しそうですね 嫌な季節だなあ~

どもです>ニッキー
もうすぐ梅雨ですが、その前の季節に道を気持ちよさそうに流してるバイクのみなさんがとてもうらやましーです。いーなー。

コージ :

録画中にシュワンツレプリカ?ヘルメットの人が
バイクを起こしてるシーンだけを見かけたのですが
レプリカじゃなかったんですね(;^_^A アセアセ…。

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このページは、Mickが2005年6月 7日 00:10に書いたブログ記事です。

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