眉村卓のEXPO'87を読みましたよ。
大阪万博もやっていることだし読みますかね、と読んでみた本。
まず、この本は1970年の大阪万博の前の1968年に出たというのが驚き。
読んでみると途中まで経済関連の話で進んでいくので「あれ?小松左京?」とか思ってしまうのですが、後半はちゃんと僕の知ってる眉村卓の展開で面白い。(前半も面白いけど)
最近思うのは、6-70年代のSFで出てきた未来というのはおそらく2000年前後だと思うのですが、そこから20年くらい遅れて今やっと時代が追いついて答え合わせができるという気がしています。
それにしても、ものを調べるのが大変な時代によくこんな話を書けたよね、と関心します。
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