すばらしき新式食 SFごはんアンソロジーを読みました。
まずこの本に書いているのは以下の作家の皆さん
新井 素子
須賀 しのぶ
椹野 道流
竹岡 葉月
青木 祐子
深緑 野分
辻村 七子
人間 六度
未来の食生活を描くアンソロジーなんですが、テーマとして与えられたかのようにみんな揃ってのディストピア感。
食物については、コストを下げるために加工を行わなう必要があるし、加工技術が上がると逆に未加工食品は保存・輸送コスト等の兼ね合いで価値が上がるというのは原理として理解するのですが、ここまで揃ってそんな未来だと意外と切ない(笑)
とはいえ、一筋の光明みたいなものはあるので、暗いだけの話ばかりじゃないんですけどね。
タイトルの割に結構シビアな本なので、そんなの好きな人はぜひ。
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