さあ、気ちがいになりなさい|フレドリック ブラウン(20210228読んだ) フレドリック ブラウンのさあ、気ちがいになりなさい タイトルすげーと思って読んでみました。 そもそもフレドリック ブラウンさん1906年-1972年の方なので、SFとして古典に入る人ですね。 なので中身もザ・SFという感じのものが多かったりして結構好きなのですが 「電獣ヴァヴェリ」の静かな終わり方とか、「ノック」の後の星新一に繋がる感じは好きです。 というか、この本星新一訳でした。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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