重たい腰を持ち上げて、ようやく取りかかりました。
自家目録第2号。
長い旅の始まり-。
第1号は入力し始めから入稿まで半年ほどかかりましたが、今回はさて?
集書自体まだまだなので古書市場に通いながら、組合の仕事をしながら、共同目録を作りながら、になりますが。そして、日々の梱包・発送、メール対応をしながら。
まあ、地味にコツコツ、ひとり静かに楽しみながら取り組んでみます。
いくらかかるのか経費、収支報告まで記録したら面白いに違いない。しかしながら、あとに続く人がいなくなると困るので、やめておきます。
追伸 つぶやき仲間・クライン文庫さんから「女性の方でしたね」と驚きツイットが。ああ、二日酔いだとばかりつぶやく自分を、どのようなムクつけき野郎だと思っていたのやら。面白いですー。あ、笑ってる場合じゃない? たまにはスカートでもはいてみようかしらん。
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