「"わたしは くうき"は、空気が人間の目には見えないので、忘れがちですが、
その大切さについてのべています。
空気に色をつけるなら、どんな色がよいか、
また、空気の特性、役割など、人間や生物にとってなくてはならないたいせつなものであることを、
楽しい絵とおもしろい話によって理解させるようにしています。
この本ではピーター・パンを使って、子どもが親しめる読み物となるよう工夫しています」
（「わたしは くうき」カバーより引用。
サンチェス/パチェーコ作 中山知子・菊池亘 訳 76年 昭和51年・初版）
「文研 世界の絵本 科学の絵本」は全10冊。
「1975年ニースの国際図書章を受賞し、
世界の子どもに親しまれているスペインの絵本」とのこと。
絵を描いているのは「カラタユ」という人。Miguel Calatayud スペインのコミック界で有名な人らしい。はじけそうな絵柄にヤラれます。
ぜひお手にとってご覧になってください。ご来場、お待ちしております！
こんにちは！
初めてメールします。
文研 世界の絵本 科学の絵本を図書館から借り 子供たちに読んできかせていたのですが、手元においていつでも読みたい時に読めるよう購入したいと思い 探したところ海ねこさんのブログを見つけました。
まだ科学の絵本シリーズは お持ちでしょうか？
もしよろしかったら お値段を教えていただけませんか。１０冊お持ちでしたらセットのお値段、セットでない場合は１冊あたりのお値段を教えていただけると幸いです。
何卒 宜しくお願い申し上げます。
コメントありがとうございあｍす。ただいまメールを送信させていただきました。お手元に届いていることと存じます。宜しくお願いいたします。
コメントありがとうございます。ただいまメールを送信させていただきました。届いていることと思います。宜しくお願いいたします。
こんばんは。
はじめまして、偶然、「わたしは、たいよう」「ぼくは、とり」をある雑貨屋で見つけて購入しました。
残りの8冊もほしくて探しています。
是非とも譲ってください。
太田さん、書込、ありがとうございます。
市場で何かに混ざっていないかどうか、なるべく気をつけるようにしたいと思います。