ポストをあけたら、ジャーン! 石神井書林さんから目録を送っていただいた。
ページをめくりながら、これが目録というものだよ、という声が聞こえてきたような気がした。
先日、落穂舎さんの目録が届いたときも、
「どうだ! んふふ」という笑い声が聞こえてきたように感じたのだけれど。
比較するのもどうかと思うけれど、
私のは、まるで、子どもの遊び、みたいです。
といったら、子ども、と、遊び、に失礼だ。
10年早かったでしょうか。
でも、10年たっても、石神井さんみたいにはなれっこありません・・・。
龍生書林さんもじき、
風船舎ももうすぐ、のようです。
他店の引き立て役に徹して、じっとしていることにします(という割に、
あれこれ書いてワタシワタシって。イヤになりますよ、自分でも-)。
せめて、間違いがひとつでもふたつでも減らせるよう、努めます。
石神井さん、万一、ご覧になっていらしたら
目録を有り難うございました~!
月の輪さんは、きのう山歩きされてきたのでせうか。曇り空の三鷹にて。
石神井さんの写真ページに、何度か入札してみたけれどいっこうに買えない本が掲載されていて、ああ、同じ市場で買えるわけないねえ、はははと、おかしくなっちゃった。
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