運動不足の解消を兼ねて歩く。「北の国から」SP、とうとう見終わる。
そのほかの時間は、ひたすら自家目録の入力。
あれこれ調べたり、脇道に逸れすぎ。冊数はいまだ300に満たない。
あれほど多忙そうなオヨヨ書林が、目録完成とのこと。
またしても、追い抜かれてしまった。
何やってんだ、自分。いよいよ、こもるしかない。覚悟を決める。
フレーベル館の歴史、絵雑誌の歴史を調べたいが、
もはや余裕なし、か。
調査するより、とにかく入力、か。
といいつつ、3日は南部古書組合の徒歩徒歩会、山行き(天気が大丈夫ならば)。
9日は、月曜倶楽部・アートブックバザール共同目録締め切り。
古書組合の機関誌「古書月報」原稿、人に依頼するばかりでなく、
とうとう自分も書くはめになり(志願したわけでなく、機関誌部からの指令により)13日締め切り。
日本の古本屋にリンクする中央線支部の店舗紹介、ぼちぼち考えないといけない。
いよいよ、遊べない。
月曜の古書市場に行きたし、されど・・・。発送はお待たせしてはいかんでしょう。時間を有効活用できる薬、欲しい。目が覚めたら仕事を進めてくれている魔法のこびと、どこかにいない? もはや、だらだら寝たり、ごぼごぼ飲んでばかりいる場合じゃないようだ。「ご自分がいつまでも生きてると思っているでしょう。違いますよ、いつか必ず死にますよ」(北の国から、杉浦直樹演じる山下先生から田中邦衛への言葉。台詞はちょっと違いますが)
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